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2011年12月15日 (木)

第7回さのマラソン(レース経過)

午前10時にスタート。

一緒にスタート地点に並んでいたフレッシュコンビはすぐに見えなく
なってしまった。
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最初の10キロはほぼ上り。
「最初はトコトコ行きなさい。10キロくらいでランナーズハイになって
 来ても飛ばしちゃダメ」
(小出監督)
という教えを守り、謙虚にトコトコと走る。

最初の5キロまでは1キロごとに距離表示があって、ペースがわかりやすい。
時計を見るとキロ6分ペース。
ランナーズウォッチがようやく役に立った。

大通りに出るとブラスバンドの演奏とか、ボランティアの女子学生が並んで
ハイタッチしてたり、小さな子供が手を振ってくれたりした。
自分ははがれかかっているブリーズライトを何度も張り直したりしてて
余計なところに神経を使っていた。

10キロ地点くらいから少し下りになるんだけど、このあたりから
歩き出してる人がチラホラ。
やはり飛ばしすぎは禁物だ。

15キロ地点くらいから27キロ地点くらいまではずっと
上りのはずだから、ペースを落としすぎないようにと走る。

20キロの関門手前の給水所でスポーツドリンクを初補給。
時間はここまで2時間1分。キロ6分ペースのまま。
まだ半分だけど、LSD練習と同じくらいのペースで走ってるので、
足もエネルギーもほぼ満タン。自分的にはいいペース。

25キロの給水所ではバナナやチョコも食べてみた。
バナナは小さく切ってあったけど、皮をむくのが少し面倒。
バナナの皮を道路に捨てるのは気が引けるので、立ち止ってむいた皮を
ゴミ入れに捨ててから走り出した。

30キロ地点の給水所でバナナやチョコをガッツリ補給する。
足は全然大丈夫そう。汗もほとんどかいてないし。
まわりのランナーも給水所手前から歩いたり、立ち止ってるので、
お行儀よく立ち止ってお礼いいながら食べてたけど
タイムロスも結構あるなぁ。

「30キロ走って行けるなと思ったらペースを上げてもいいよ」
(小出監督)
という教えもあったのだが、見た感じまだ下りでもないし、
30キロの壁が突然襲ってくるかもしれない、ということで
ここはまだ我慢することにした。

35キロ走ったところでまた給水所で補給。
ここまでで3時間40分。
給水所でのタイムロスがあるとはいえ、30→35の間で34分も
かかってる。
時間制限の関門は大丈夫そうだけど、足はまだ残ってるしペースを
あげることにした。
ペースが落ちている他のランナーをごぼう抜き。気持ちいい~。
途中、食い下がってダッシュしてくるランナーもいたけど
無理に張り合わない。結局そういうランナーたちは先で止まったり、
歩いたりしてるし。

40キロ地点で4時間6分。
35→40は26分。一気に8分もペースアップした!?
ここで最後の給水所が現れたので立ち寄った。

これがいけなかった。
ペースアップして走ったあとで立ち止まったら、急に足が出なくなった。
痛みとかはないけど、蓄積していた疲労が一気にきた感じ。
コースは最後のきつめの上り坂で歩いてしまい、1キロ15分もかかって
しまった。へばりながらも淡々と走っているランナーに抜かされる。

「ほら、頑張って!トン汁もうなくなっちゃうよ!」
という沿道のおばちゃんのゲキで、トン汁目指して再び走り出す。
走り出すとだんだん足が復活してきた。
最後、競技場手前から猛ダッシュ。魂の走り(笑)。

結果、4時間28分でゴール。
最後の最後で作戦ミスはあったけど、心配していたエネルギー切れも
足裏やひざの痛みもなかったし、最後にダッシュできるくらい足も
残っていたので、初めての挑戦としては良かったかな。

ゴールするとベンチが用意されていて、そこに誘導された。
学生ボランティアがすぐに駆けつけてくれてRCチップを外してくれた。
ランナーへの心遣い、ありがたいです。

荷物預り所に向かうと、学生ボランティアがすでに自分のバッグを
用意してくれていた。
遅かったせいもあるだろうけど、本当に待ち時間がない。

念願のトン汁を食べながら、走り出す直前まで着ていたジャージを
競技場に置いたままだったことを思い出した。
ジャージのところまでいくと、自分のしかない。
フレッシュコンビのウィンドブレーカーも一緒に置いてあったはずなのに。

携帯で連絡を取ってみると、駐車場にいるらしい。
いつの間に!?
気付くと1時間くらい前にメール着信があったようだ。

再び合流して様子を聞くと、途中でリタイヤし、バスに乗ったらしい。
キロ5分半くらいで走っていたらしく、キロ6分で行った俺は紙一重
だったのかも。キロ5分半ならサブ4狙えるタイムだもんね。

会場を後にして、近くの道の駅でアイスやラーメンを食べて解散。
帰りが眠かった。

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2011年12月14日 (水)

第7回さのフルマラソン(会場到着~スタート前)

ぐらんどばんです。

2011年12月11(日)、さのマラソンに出場してきました。

午前8時から受付だけど、駐車場が混むといやなので
7時半くらいにつくようにと自宅を6時すぎくらいに出発。
ところが、前日の下見で行ったときと違って、別ルート
だったけど予想外に早く、7時ちょいすぎに着いてしまった。

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駐車場誘導係りも誰もいないよ。
一番乗り!?

しばらく車内でコーヒーとか飲んだ後、7時半すぎくらいに
会場に向かってみることにした。
そこで、自分の間違いに気づく。

「上にアスファルトの駐車場があるんじゃん」orz

到着時間は早かったから、一番乗りだったかもしれないけど
わざわざ河川敷駐車場になんか停めなくてもよかった。
でももう、ずいぶん車停められちゃってるし、いいや~
ということで気を取り直して会場に向かう。

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会場につくと芝もベンチも霜が降りていて真っ白。
寒いと足が攣るかも、と不安になる。

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この大会に出るのも初めてだけど、何より「フルマラソン」は
初めての挑戦。
レースでは10キロまでしか出たことないし、
練習でも25キロくらいでエネルギー切れで走れなくなるしで
不安要素は山積み状態。

でも初めてのフルマラソンに向けて、新たなアイテムも用意した。
まずランナーズウォッチ。
レースに出るようなランナーなら誰でも持っていそうだが、
自分は持っていなかった。
これまではレースに出ても、ゴールで完走証をもらうまで
タイムがまったくわからないという大雑把なやり方で、
タイム向上はカンと根性に頼ってきた。
ペースどころの話ではなかったのだが、今回は途中に時間制限の
関門もあるし、適当にやっていたのでは完走は危うい。
今年初頭に手に入れたのだが、震災やら距離表示がなかったりで
実戦では使えていなかったが、フルマラソンにてついに真価を
発揮するときがきたのだ!

次は着るもの。
レースでよく見かけるような、ファッショナブルな女性ランナーや
ランニング専用のアイテムで全身をコーディネートしたランナー
のような格好は、お小遣いの厳しい自分には無理な相談だ。

ドンキでで買ったキャップ。
ユニクロで買ったTシャツ。
ダイソーで買った黒手袋。
これらは数年前から同じものを愛用(というか買えない)している。

しかし数年かけて少しずつランナーっぽいものも増えてきた。
コンプレッションスーツ&コンプレッションタイツ。
アシックスのランニングシューズ。

さらに新たに仲間にくわわったのが、ランパン。
これは自分のじゃなくて弟が高校時代に部活で使っていたもの。
実家に行って借りてきた。体型がメタボってなくてよかった。
そしてコンプレッションブリーフ。
ランパンにあわせて買ってみた。
これでコンプレッションタイツをはかないときでも使えるし、
筋肉やらナニやらがコンプレッションされ、余計な振動が抑えられて
疲れや怪我の予防につながるに違いない。

体育館で受付を済ませ、観覧席に荷物をおいて、ゼッケンをつける。
そして、渋川駅伝のときにサンプルでもらったデサントのウォーム
アップジェルを足に塗りこむ。
これも初めて使うので効果は未知数だけど、ポカポカして痙攣など
の予防につながるらしいから、やっておいた方がいいだろう。

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練習で経験したエネルギー切れの対策で、ウェストポーチに
エネルギー補給のゼリーやカロリーメイトを持ってきたけど、
ランパンでせっかく足回りが軽快になったので、補給は給水所の
エイドステーションで取ることにし、置いていくことにした。

そうこうしていると、今回の大会に一緒に参加する、職場のフレッシュ
コンビ、T君とAさん(女性)と合流。
2人は今年の渋川駅伝にも出場したが、フルマラソンは初挑戦。
改めて検討を誓い合う。

用意が済んだところで荷物預かり所に向かう。
預ける前にトイレに立ち寄ったところ、ブリーズライトを鼻に
つけるのを忘れていた。
風邪気味なのか、鼻の通りがよくないので、息が上がらないようにする
ためには、つけるとつけないとでは大違い。
ところが、手袋したままで慌ててつけたので、テープがひしゃげて
よく固定できなかった。これが後で後悔することになるのだ。

荷物を預け、スタート地点の競技場に向かう。
スタート30分前、9時半くらいになると気温が上がり始めたのか、
霜が解けて土がどろどろ。
シューズの底にドロが張り付かないように気をつけながらトラックへ。
トラックではウォーミングアップしている人が大勢いた。

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マラソンランナー高橋尚子選手のコーチで有名な小出監督が
「ウォーミングアップが必要なのは、スタートダッシュして先頭グループ
 に入る必要がある人たちくらい。初めての人はその辺を散歩する
 くらいでちょうどいいよ」(小出監督)
ということなので、トラックの端っこを散歩する。

今回の目標は制限時間以内の完走。
完走できれば42.195キロの走るイメージが体に刻み込まれるし、
どこで苦しくなったとか、今後のタイムアップを目指す試金石になる。
今回はレースというより、公式練習みたいな気分で臨むことにする。

さぁ、いよいよスタート地点に人が大勢集まり始めた。
着ていたジャージを競技場の端っこにみんなでまとめて置いて
スタート地点に向かう。

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2011年12月 2日 (金)

初フルマラソンまであと9日 その2

ぐらんどばんです。

11/27(日曜日)の練習。

天気予報では土曜日よりも暖かくなるといってたけど、

外は薄曇りだし、やや肌寒いくらい。

土曜日の練習で疲れや痛みも残っているので

「どうしようかな・・・」

なんて弱気な気持ちが出そうになりましたが、

来週は練習できないかもしれないし、あとで後悔するのは自分だし

練習に出かけました。

今回はストップ&ゴーの多い街中コースは歩いてパス。

桐生天満宮あたりから走り始めました。

一度走ったコースはやはり記憶しているもの(昨日だし)。

アップダウンの加減もわかっているので、安心して走ります。

でも疲れが残っているせいか、あまりペースが上がらない。

疲れが残っている状態での練習、というのはマラソン後半で

へぱってきたときの練習になるので、いいんですけど。

途中、小さな3輪バイク2台に追い越されました。

1台がもう一台の人の背中を押しながら。

ガス欠かなぁ。

そのバイクはずっと上った先の「梅田食堂」とかいう所に

たくさん止まっていました。

バイク仲間の集まりだったみたいです。

土曜日見つからなかった二渡神社を見つけて少し通り過ぎ、

折り返します。

しかし、気になることが・・・。

靴ひもがペタン、ペタンと足にあたってる。

気にしないようにしてたけど、これがすごいストレスになる。

途中で止まりたくなかったけど、まだあと1往復半もあるので

靴ひもの先が動かないように固定しました。

あーあ、また息があがったらどうしよう。

と思ったけど、靴ひもを直したら気分快調。

折り返しは下りが多いので、非常に楽に走れました。

途中、パトカーに追い越されたり、追いついたり、

また追い越されたり。

路線バスと何度もすれちがったり。

屋根の上で作業している職人さんと目があったりしながら

桐生女子高前まで戻ってきました。

桐生天満宮まで戻ろうか考えたけど、信号がいくつかあるので

気力が衰えないように、ここでターン。

再度、二渡神社を目指します。

当然ながら今度は上り。

二往復目は結構きつい。

しかもまだそんなに遅い時間ではないはずなのに、

もう夕方のように薄暗くなってきて、寒々しい。

上っていくと3輪ミニバイク軍団とすれ違いました。

食堂での集まりが解散したようです。

梅田橋、鯉を売ってるお店、犬と走った道路、屋根の上の職人さん

レクサスが2台置いてあるおうち、いろいろ確認しながら折り返し。

2往復目は帰りといえど距離が長く感じました。

でも練習は終わりが肝心。

最後にヘロヘロに終わると、体がヘバリを記憶しちゃうらしい。

3往復目はもうしない。

だからペースアップだ!

桐生女子高校前のコンビニをゴールにする!

そう決めてペースを上げて走り出しました。

下りなので、思ったよりも走れました。

ようやくコンビニに到着。

すると、一気に体の力が抜けたのか、歩くのもままならない。

コンビニで炭酸水を買って水分補給。

予備でコーヒーも。

そこから街中まで歩くんだけど、からだの節々が痛い。

車の置いてあるところまでまだ3キロ以上ある。

走ればあっという間だけど、この状態で歩くと長いこと。

おまけに日が陰って汗も冷え、寒くなってきた。

孤独な練習って・・・しかも走り終えてから車までが遠いと

こんなに寒々しい気持ちになるんだなぁ。

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初フルマラソンまで・・・あと9日

ぐらんどばんです。

もうあと9日しかないけど、

11/26(土曜日)に行ったトレーニングです。

以前、職場から自宅までの約30キロを走って帰ったとき、

自宅付近まではきたものの、ジャージ一丁で手荷物なしで

走っていたため、水分もエネルギーも補給できず、

残り数キロでへばってしまいました。

その教訓を生かし、今回はウェストポーチに歯医者さんで

もらった一口チョコ(キシリトール入り)を詰め、

走ることにしました。

スタート地点は桐生市堀マラソン同様、新川公園横の道路から。

ハーフマラソン(約21キロ)の折り返し地点である、

二渡神社を目指します。

スタート時間は午前11時ごろ。

最初の3キロほどは桐生市の本町通りを抜ける街中コース。

レースのときと違い、信号で結構止まるし、街中は交通量も

多いので走っては止まりの繰り返し。

ストレスも溜まる。

桐生天満宮を抜け、桐生女子高校前くらいまで来ると交通量は減り、

折り返し地点の二渡神社までは緩やかな上りが延々と続きます。

このあたりは全然信号がなく、自動車もそれほど通らないので

道路の端っこを走らなきゃいけないことを除けば、快適に走れました。

といってもレースではハーフマラソンも走ったことがないので、

未知の世界。どんな困難が自分に待ち受けているかわかりません。

途中、予想通りエネルギー切れを感じてきたので、持っていた

チョコを食べながら走り、一往復完了。

所要時間は2時間弱。

本番もこれくらいならちょうどいい感じ。

ところが、二往復目に突入してまもなく問題発生。

街中で、走っては止まりを繰り返していたら、気力体力が急激に

なくなっていきました。

チョコを食べても回復せず。

桐生天満宮付近まで走ったところでリタイヤ。

これが30キロの壁、というやつか!?

まだ30キロも走ってないけど。

ここまでの走行距離、だいたい24キロ。

これまで出場した10キロ程度のレースは、1時間くらいで終わるので

スタミナの心配などなかったのですが、今度はフルマラソン。

初出場でどれくらい走れるかわかりませんが、制限時間の5時間くらいは

走ります。

足が痛い、などの問題もでるかと思いますが、その前におなかが

これほどすいてしまうとは。

エネルギー切れの体をひきずりながらスタート地点まで歩いて

戻るのも大変でした。

家に帰って体重を量ると、職場からの帰宅ラン同様、4キロほど

減っていたので、汗も4リットルくらいかいているのかも。

これじゃあフルマラソン完走まで持たないよ。

リベンジを誓い、補給物資を調達にいきました。

何がいいか試してみるつもりで、

チョコは腹にたまりそうなキットカットの袋詰めを選択。

一応、一口チョコも購入。

エネルギーといえばカロリー。

カロリーメイトを探してたら、カロリーエイドというちょっと安いのが

あったので、そちらを購入。

袋詰めゼリーもカロリーが一番高く取れるもの(1袋で180kcal)を購入。

ダイエットとは反対だね。

本当は水分補給も必要なんだけど、水は持ち歩くのが重そうなので

今回もパス。

これがどう影響するかなぁ。

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