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2013年1月18日 (金)

【ランニンググッズレポート】ARES GPS ULTRA AR-2120GLEC④

<日中街中周回コース編>
知っている方には当たり前のことだと思うけど、GPSウォッチでも
スマホのGPSでも、現在位置の取得のためサンプリングを行っている。
このサンプリングによって折れ線クラフのように走った軌跡が
描かれるわけだけど、直線やゆるやかなカーブでは誤差は出にくいが、
交差点のような直角カーブではショートカットしたような軌跡に
なることもあるので、測定距離に誤差が出てくる。

じゃあ、サンプリング間隔は短ければいいかというと、同じ距離を
測定するために記録するデータが増えるので、記録メモリを圧迫するし
サンプリングのための通信によるバッテリー消耗が激しくなる。
単純にメモリやバッテリー容量を大きくすれば、重くなるので
スマホにしろGPSウォッチにしろ携帯するものとしては望ましくない。

ARES GPSではサンプリング間隔が5秒程度らしい。
5秒というのは結構長くてキロ5分ペースで走っているとすれば、
1秒あたり3.33m進むわけで、5秒だと約16m進む。
だから小さな周回をすれば誤差が大きいかな、と思って
今日はいつもの前橋市民文化会館の周回コースを使って試してみた。
1キロごとのオートラップでなく1周(約600m)ごとにラップ計測をした。
結果は思ったほどばらつきはなかった。走った軌跡を確認してみたが、
ショートカットが多かったという事もなかった。
むしろ直線を走っているときにたまに建物内に飛び込んだような軌跡に
なってるところがあって、これは前橋市民文化会館は周囲に高い木が
生い茂っているので、そちらに影響されたのかもしれない。

体育館のような建物の中では、元々GPSランはできないので、
少なくともランニング用途に使うのであれば、道路幅程度の誤差など
問題ないと思うが、今後試す予定の山道ランでは、周りに高い木は
いくらでもあるのでこれがどんな結果になるのか興味深い。

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