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2013年5月19日 (日)

【大会レポ】軽井沢ハーフマラソン2013

2013年5月19日(日)。
軽井沢ハーフマラソンに行ってきました(初出場)。

<電車でGO!>
始発の長野新幹線に合わせて前日(企業対抗駅伝)の
電車よりは1本遅い、5時55分(ゴー!ゴ、ゴー!)に
岩宿駅を出発。
不吉な日記など書いていたが寝過ごさなかったぜ!

高崎駅では30分以上待ち時間があった・・・・が!
すでに新幹線ホームにはちらほらと軽井沢マラソンの
参加者と思われる乗客が集まってきていた。

<パステルブルーに染まる軽井沢>
遠目に眺めて見ると・・・
リュックの脇に、さりげなくスポドリが挟んであったりする。

足元を見ると・・・
ランニングシューズだ。
レース用じゃないかもしれないが、何となくそんなシューズだ!。
RCチップまで挟んである。
今回は荷物を少なくするため、実は自分もそうなのだが・・・

さらに極めつけは・・・襟元に注目だ。
Tシャツがわずかに見える。
それは今回の軽井沢マラソン参加賞Tシャツのベース色、
パステルブルー。
そんな襟元パステルブルーな人々があちこちに見える。

軽井沢ハーフマラソンでは事前にゼッケン、RCチップだけでなく
参加賞Tシャツまで送られてきた。

なぜか?それは、
「当日は参加賞Tシャツを着て走りましょう」とあるのだ。
こう書かれているのに

「俺は着ない!」

というほどオレは勝負ガチじゃない。
だって・・・拘りをもって走って遅かったら、カッコ悪いじゃないか!(弱気)
さらに「参加賞Tシャツコ-ディネートコンテスト」も実施されるらしい。
そういうわけで今回はオレンジシャツではないし、
背中に「ばん」ゼッケンもつけない。(背中に絵柄がプリントされているため)
キャップには「ばん」ゼッケンつけるけども・・・。

コーディネートのため、上下アンダーも着ることにした。
この時期、気候によっては上下アンダーは暑いかもしれないが、
暑かった場合には。。。ガマンして走ろう。うむ。

<風光明媚な軽井沢>
長野新幹線あさまは、ランナーでいっぱいだった。
だが高崎駅から軽井沢駅までは一駅でわずか16分。
そう大した時間じゃない。
ただ会場までの景色を眺める余裕はなく、そこはやや残念。

7時30分ごろ、軽井沢駅に到着。

ハーフスタートは9時、荷物預かりは8時10分までなので
さっそく会場に向かう。

駅構内はどこでも見られる大会当日の風景だったが、
駅舎から外に出ると、そこに大きなビルやデパート、もしくは
住宅街といった街並みはなかった。

そこにあったのはややかすんで見える山と樹木。
長く続く道路、スポーツ店などのアウトレット。
いかにも軽井沢らしい雰囲気だった。

<コーディネート撮影隊>
駅から会場までは徒歩で5分~10分くらい。
入り口で今日の参加者の書かれた新聞を配っている。

さらに進むとリンゴの被り物をしたスタッフさんがいた。
参加賞Tシャツコーディネートの撮影だとすぐにわかった。

その撮影班をこちらが撮影していると声をかけられた。
「お写真撮られる側になりませんか?」

うむ。自分から「撮影してください!」っていうのも
何かおこがましいので、なかなか良い作戦だったな。

撮影してもらうと日焼け止めのコスメ引換券をもらった。
(先着100名)

受け取りが10時30分からとレース後になっている。
走れば日焼けしそうなんで、これはレース前がいいと思うぞ。
(レース後は引き換えの事など忘れて帰ってきたし)

撮影した写真は大会終了後にHPに掲載されるらしい。
賞とかもらえなくても、載るのなら楽しみだ。

Tシャツとともに送られてきた袋に荷物を入れて
荷物預かりのワゴンへ。
ワゴンはゼッケン番号順に並んでおり、待ち行列などはなかった。
トイレには寄らなかったのでわからないが、
並んだのは走り終わってからケイタリングカーの前に並んだくらいで
ストレスのない大会だと思う。

<レーススタート!>
ハーフマラソンには約6000人がエントリー。
A~Fブロックに分かれて並ぶのだが、今回自分はAブロック。
しかも、申し込んだのが早かったからだろうが、番号も小さくて
何だかちょっと嬉しい。

スタート位置は先ほどの写真撮影場所からもすぐそばだが、
Aブロックが一番近くて、後ろに並ぶには並んでいるランナーの
横を通り過ぎていく必要がある。
放送でさかんに通路をあけるよう呼びかけていた。

自分はAブロック最前列から20mくらい後方に並んだ。
雲の隙間から太陽が出てくると強烈な日差し。
首の後ろがジリジリと焼けてくる。

BGMが流れてきた。
「炎のランナー」。
自分のウォークマンと曲がかぶってびっくりした。
そのほか、地元の小学校の吹奏楽部の子供たちが「テキーラ」などを
演奏をしてくれた。

演奏を楽しんでいたら、スタート2分前になってGPSウォッチが
衛星をロストしてしまった。すぐに再検索。

スタート時刻が迫る。
30秒前になって衛星をキャッチ!
よかった。
これで軽井沢ハーフを走った軌跡を記録できる。

スタート!

<慎重すぎる前半戦>
スタート前の開会式でゲストの金哲彦さんがコース攻略を話された。
「最初の5キロは、緩やかな下りが続きますがコここでペースを
 あげすぎて後半バテないように」

実際に走って見ると、確かに下り。
1キロほどで平坦になったかと思ったら、少し先からまた下り。
思ったほどにはウェアの暑さも感じず、日差しもそこそこ。
なのに、ペースがあがらない。

5キロ通過 00:24:14

キロ4分50秒くらい。フルマラソン並みのペースだ。
別に渋滞が発生して前に進めなかった、というのではない。
心拍数は160くらい。
鹿沼や企業駅伝のような180とか190とかで走っているワケじゃない。
なぜだろう?

連日のレースで疲れが出ているのか?
この黄色い長Tシャツが練習気分から抜け出せないのか?
金さんの言葉以上にスローペースなスタートになってしまった。

さすがにこのままじゃまずい。
まだレースは序盤だ。
ハーフ通過を48分くらい、後半を42~43分くらいで行ければ
90分前後でフィニッシュできる!

ややペースをあげて走り出した。
ビルドアップだ。

時計をちらっと確認する。
キロ4分30秒くらい。

それでもまだ4分半。
でも急激なペースアップは自爆の元だから。

10キロ通過 0:46:51(5kmLAP 22分37秒)

10キロを過ぎて間もなく、湯川ふるさと公園の中を通過した。
案内板に「この先フルーツステーション」とある。

進んでいくとテントが見えた。
ボランティアの方々がバット(入れ物ね)に何かを入れて待っている。
カットしたイチゴやバナナのようだ。

イチゴはめずらしい!食べたい!

と思って走りながら2カケラ(1個分)を手に取った。
甘い!うまい!

給水所はスルーしたが、これでも十分だ。

公園の出口付近には大勢の子供たちがいた。
右手は汚れているので左手で次々とハイタッチ!
公園の道路だから道幅は狭いけど楽しかった。

しばらくすると右手がべたついてきた。
そうか。
カットしたイチゴだから手がベタベタに。
(カットしないと容器の中でイチゴが転がってしまうんだろう)
次の給水所で水を取って手を洗おう。

15キロ通過 1:10:02(5kmLAP 23分11秒)

サングラスをかけて走っていたが、せかっくの樹木の新緑が
見づらいのでサングラスをキャップの上に置いた。

残り6キロ。
ペースダウンしたランナー同士が話していた。

「いやぁ、もう後はファンランで」

自分もややペースが鈍っていた。
そこを後姿が自分好みのショートカットの女性ランナーに抜かされた。

「ファンラン」はレースをあきらめる事じゃない!
ランを、レースを最後まで楽しむことだぁ!

ショートカットの女性ランナーをロックオン!
やや後方をぴたりと追走する。

ショートちゃん(ショートカットの女性ランナー)も、次々に前を走る
ランナーをパスしていく。
さらに前方に、自分好みの後ろ姿の女子ランナーが2人併走して現れた。
一人はゼミロング、もう一人はポニーテール。
自分よりも前を走る女子ランナーがまだこんなにいるのか。

ショートちゃんがその2人を抜かしにかかる。

3人の女子ランナーが一団となって直角コーナーを曲がる。
そのウシロに張り付くように追走するオレ。

沿道には結構人がいた。

このまま女子に抑えられててたまるかぁ。

ショートちゃんをズバッと抜かす。
ペースダウンなどすれば、かっこ悪い。

最初のスタート地点に戻っているのだとすれば、この辺りは
もう上りなのかもしれない。
つま先をやや内側にする。
すると骨盤が前傾する。
背筋を立て、肩甲骨を意識して腕を振る!
ファームが格好良く見えるように走る!

視覚的ダメージ走法だ!(^_^.)

そのまま徐々にペースを上げていくと、参加賞Tシャツではないが
同じユニホームを着た男女が併走している。
一人は190cm以上はあろうかというムキムキ男性外国人。
まるで兵士みたいだ。
もう一人は160cmくらいの細身の女性だ。

ちょっとコースが細くなり、コーナーが連続するところで
まず細身の女性ランナーをパス。
大柄の外国男性ランナーもスパーンとパス。

ぐっ!さらにペースアップしていくのは苦しい。

20キロ通過 1:32:48(5kmLAP 22分46秒)

ラスト1キロ。
ラストスパートに入るランナーに抜かされる。

仕掛けが早すぎたな。
それでは相手に立ち直る余裕を与えるぞ!

ゴールが近づく。
最後の直線。

いまだ!
ダッシュ!
スクランブル、ダーーッシュ!

MC「おおっと!すごいスパートだぁ!」

抜かされたランナーを抜かし返す!

ゴール!

タイムは1時間37分。

昨年の鹿沼ハーフよりはいいけど、今年のハーフワースト。
でも沿道の子供たちとハイタッチしまくったり、レースは楽しかった!

<レース後>
走り終えると、ボランティアの中学生くらいの子が
フィニッシャーズタオルをかけてくれた。
そしてスポドリも。

ありがとう、とお礼を言って少し先まで歩き、休んだ。
そんなランナーが近くに大勢いた。
スポドリは一気に飲み干した。

息が整い、会場内に入るとランナーズチップと交換で
完走証を発行してくれていた。
ここも混雑はない。
ホントによく行き届いている大会だ。

大きなテントの更衣室に入って着替えを済ませた。
11時から表彰式があるらしい。
そして各種ブースは午後1時くらいまで。

まだ時間があるので色々と見て回った。
画面タッチでくじを引かせて「なめたけ」を配布していたり、
アンケートに答えておかしをもらったりした。

そして・・・レースの後は乾杯じゃ!
今日は車で来ていない。
一人なのが寂しいが、味わっていこう。

「まぜそば」と生ビール。

うまい!
麺はもうちょっと固めが好みだけどニンニクも程よい感じだった。

「美味だれ焼き鳥」と缶ビール。

うん、うまい!
鳥は大きなまま焼いて最後にカット。タレは焼肉のタレっぽい味。

(今日レースがあるため)前日の駅伝の打ち上げに参加できなかった
ので、一人でもガンガン行ってます。

ほかにもケバブとか佐世保バーガー、五平餅とかいろいろありました。

12時半くらいにMCが大会終了を宣言し、終了。
ありがとう、軽井沢。

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