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2013年7月28日 (日)

熊谷は熱く燃えたか!?【大会レポ】バーニングマンレース2013

ぐらんどばんです。熊谷でリレーマラソンを走りました!

<スタート前>
大会前夜の激しい雷雨。
朝は快晴。気温も上昇。
しかし予報では午後から夜までの降水確率60%だった。

午後1時を大きくまわって自宅を出発。
熊谷駅に向かった。
東京から参戦のハヤトを迎えに行く。

午後3時ちょい前に会場である熊谷スポーツ文化公園に到着。
すでに行われているバイク(自転車)レース参加者の車で
駐車場はかなり埋まっていた。

その駐車場でさっそく、たいつきさんとお会いした。
本日すでに「酒抜きラン」をされたそうで、元気そうな笑顔。
3人でスタート地点付近に向かう。

キョロキョロしてるとふかさんと合流。
熊谷ドームのひさしの下に陣を構える。
ここなら雨や風も凌げそうだ。
午後4時くらいにメンバー全員がそろい、自己紹介。
大会への意気込みを感じる。

チーム名「ドリームK3」「ドリームK4」。
K3、K4はキロ3分、キロ4分という意味だ。
各チームが夢を繋ぐための目標スピード。
スタート地点前に記念Tシャツを着て集合写真。
夢のスタートが近づく。

突如レースコースの変更が告げられる。
1周2キロの予定を、1.6キロに短縮して行うそうだ。
距離にしてわずか200mの往復部分を削るだけだが
急な天候変化に備えるための措置らしい。

これが何を意味するか?
距離が短い分、一人当たりの走行時間は当然短くなる。
つまり短い間隔で何度も回ってくるわけだ。
さらに距離が短い分、ペースも速くなる。
短ければよかろう、ってわけでもないのだ。

<レーススタート>
午後5時。
リレーマラソンスタート!

「ドリームK3」の第1走者はあっくん。
「ドリームK4」の第1走者はたいつきさん。

記録をとるために大会の大型時計の前で応援。
最初の折り返し、そして陸上競技場の奥に向かうまでが見える。
大型時計はリレーマラソンの残り時間を表示。

スタートから4分を経過。
トップランナーが戻ってきたことが場内放送で流れる。

あっくんがゲート前通過。
4分44秒。
なんとキロ3分を微妙に切るタイム。
素晴らしいスピードだ。

しかしここでアクシデント!
第2走者が見つからない!

タスキ受け渡しポイントは100m以上もあるような
ピットイン区間になっており、場所が決められていないため
走ってきたランナーが仲間を見つけられない。

まずい!
必死にメンバーをかき集めて、タスキ受け渡しポイントを伝達。
なるべくゲートに近いとこに待機した。

たいつきさんが戻ってきた。
5分56秒。
たいつきさんも負けてはいない。キロ3分台でタスキを繋ぐ。

走り終えた走者はスタートゲートのところにきて
みんなとハイタッチ。とりあえずお疲れさま!
そしてタスキを繋いだメンバーのタイムの記録係をする。

その後の走者も1.6キロを5分台~6分台の好タイム連発。
みんなテンションあがってる!

<オレの1周目スタート>
いよいよ自分の番。今回は第5走者。
まだ20分くらいしか経過してないのにもう走ることになるとは。

前走者まささんが見えた!
受け渡しゾーンに飛び出すオレ。

手を振ってまささんにアピール。
タスキを受け取る。

あっという間に折り返しポイント。
こけないように、カラダを斜めにしてコーンの周りを回る。
ここからはひたすらダッシュ!

しかし普通のマラソンのような道路と違って
コンクリートの広場の中を走るのでスピード感も距離感も
まったく働かない。

ペースがわかるのは目の前を走るランナーたちとの距離。
おそらく周回遅れ組だろう。
このランナーたちにペースを合わせちゃいけない。
とにかくどんどん抜いていく。
抜いていくことでテンションを上げる。

陸上競技場の奥の入場ゲートから競技場内に入る。
立派な競技場だ。
まるでオリンピックのマラソンのゴールのようだ。
ただ違うのはどのランナーもほぼ全力疾走。
まだレースは始まったばかりなのだ。

競技場内を4分の3周くらいして再び競技場から外に出る。
ゆるやかに右折しながらラストスパート。
スタートゲートが見えてきた。

手探りの1周目。
ああ、このくらいの距離なのか。
1.6キロのどのあたりがどんなコースになっているのか。
走って見なければわからないコース感覚。

あとはスパートするだけだ。
ゲートを通過してからタスキを手に取り、次走者を探す。
繋いだ!
まず一本目。

スタートゲートに行って記録用紙を受け取る。
ここで自分のタイムがわかる。
5分24秒。

あまり悪くもないが良くもない。
今日は5~6回は走るはず。まだチャンスはある。
次はもっとがんばろう。

<空を見上げて>
両チームとも全員1周を走り終え、2周目に突入。
空が怪しくなってきた。

降り出した。
と思ったらあっという間に豪雨になった。

放送が流れる。

「走行を中断していただいても結構です。自己判断でお願いします。」

自己判断、と言われたらせっかく集まった大会。
多くのランナーはそのままレースを続行した。
風も強くなってきた。

2度目のタスキを受け取った。
もはやヤケクソ気味のスタート。

フルマラソンのようなレースペースと違って
雨風の影響がモロに出る。
顔に当たる雨粒で目が開けていられない。

今日は暑さ対策(顔冷却)のためにサングラスをしていなかったのだ。

「次はサングラスしないとダメだな」

折り返しするとコースを表すコーンがことごとく倒れている。
風で倒れたのか?

コース上はすでに水溜りだらけ。
水溜りを避ける場所などない。
コース上を流れる水の中を突っ走る。

まだ18時前だというのに、天候のせいで薄暗い空。

競技場に入ると、まばゆいナイター照明で気持ちが高揚する。
緑の芝と赤黒いタータンが光に照らされてまぶしい。

雨で気持ちが落ちかけたが、もう一度奮い立つ。
競技場を出るあたりで、前方にゲストの「M高志」が走っている。

一人で走っているらしいのでペースが落ちているのか?
とにかくあのペースなら抜けそうだ。
M高志を抜くべくスパート開始。

ところが・・・
スタッフが現れて「走行中断」を聞かされる。

コースのコーンが取り払われている。
もう走れないのか!?
ゲートは目の前なのに!

気落ちして歩き始めると、後ろからやすさんに声をかけられる。
二人して競技場内のロビーに、他の選手たちとともに待機。
空を気にしながら、大会再開を待つ。

しかし・・・

およそ30分後。
レースの終了が告げられた。
ここまでの走行内容でリザルトを決め、HPで発表するらしい。

わずか1時間ほどのレースとなった。
もっともっと走りたかった。
それは大会参加したランナーみんなが思ったことだろう。

でも雷雨が強まり、それは叶わなかった。

<レース後>
熊谷ドームのひさしの下の陣地に戻り、着替えを済ませた。
バラバラに非難していたみんなも戻ってきた。
突然の雨で記録用紙もボロボロになってしまった。

心残りはあるが、みんなの強烈な走りを見て応援することができた。
全員一周は走ることができてよかった。

熊谷ドームの中に場所を移してプチ宴会開始。
車座になって思い思いに話をした。
またみんなで集まって駅伝やリレーに出場しようと言い合った。

本来ならば表彰式が終わるくらいの予定の21時ごろ。
再会を誓ってプチ宴会も終了。

悪天候でも時間が短くても、熊谷は熱く燃えましたよ!
みなさん、ありがとう。

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2013年7月 7日 (日)

【大会レポ】第6回嬬恋高原キャベツマラソン①

ジョグノートをつけ始める前から気になっていた
キャベツマラソン10キロを走ってきました。

<出発>
土曜日は横になればすぐに眠れる自信があったのだけど
結局寝たのは0時を回ってしまっていた。
3時半に起床。
また寝不足気味かな。
桐生から嬬恋まで約150km。
同じ群馬県内でも遠いのだ。

受付は6時から9時まで。

昨年は渋滞がひどく、シャトルバスすら到着に間に合わないとか、
スタート時間を遅らせてもスタートできない人がずいぶんいたとか、
ランネットの大会レポにかかれていたので、早めに家を出たい。

パンも米もなかったので、お葬式でいただいた饅頭が朝食。

家を出たのは4時を大きくまわっていた。
届いたハガキにあるようにナビに「パルコール嬬恋リゾート」
といれて検索。7時前には着きそうだ。

伊勢崎ICから高速に乗り、上信越自動車道・碓氷軽井沢ICまで。
休みとはいえ、まだこの時間は軽井沢もすいている。
5月に走った軽井沢ハーフマラソンを思い出す。

高速を降りると有料道路だらけ。
260円・・・300円・・・360円・・・ちょっと走っては料金所だ。
ETCとかは使えないので、現金がどんどんなくなる。

次は1020円・・・高いなぁ。
と思ったら料金所のおじさんが話しかけてきた。

「マラソン行くの?、こっちじゃないよ。」

えーっ!?

どうやら目的地が違ってるようだ。

ナビに「パルコール嬬恋」「バラギ高原」「東海大学」とかの
地図に載ってる情報を入れても、同じとこしか出てこない。

おじさんに道を教わったとおり、後は目視で行くしかない。
レース前にとんでもないことになってしまった。

(続く)

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