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2013年8月25日 (日)

:【大会レポ】赤城大沼白樺マラソン2013

ぐらんどばんです。
練習では走ったことがあったけど、初めて赤城大沼白樺マラソンを走りました。

<スタート前>
mizunoの赤城颪オレンジシャツにadidasの短パン。ナイキキャップ。
いつものカッコウだが、これにアームウォーマー装着。

8月の大会だというのに、赤城大沼 朝8時気温16℃ 小雨模様。
(赤城ビジターセンター前駐車場の温度計)
umeちゃんに教わったとおりの寒さと天気だ。

渋滞や駐車場不足を避けるため、自宅を5時半に出発。
7時ごろ、会場にほど近いビジターセンター駐車場に到着。
20分ほど仮眠。
7時半から参加賞の引き換えが始まるので、傘と引換証を持って会場へ。

参加賞を引き換えた後、ステージ横の「HRC」の陣地をのぞいたが
こちらもまだ「ばん」ゼッケンつけずに来たので、車に引き返した。

雨を考えて荷物も上着も着替えも、すべて車におき、
スタートできる格好で会場へ向かった。

ステージ前で開会式を眺めていると、うおさんに声をかけてもらい
HRCの陣地へ。サブ3アスリート、なべさんと初の対面だ。
落ち着いた雰囲気と高身長。うーん、いかにも。
開会式の途中で雨が強くなり、うおさんの傘に入れてもらう。
ここまで気温が下がるとは。

HRCのみなさんと別れてトイレに向かう途中、みどり市のあっくんが
アップしているのが見えた。慌てて追いかける。
あっくんは今回は5キロに出場。
練習ではキロ3分切ってたみたいだから調子は良さそう。
話をしていると、あっくんは「がんばってください」とUターン。
あれ!?どうしよ。
せっかくだから1キロ地点くらいまで行くか?
と思って走り出したが、汗かいて体が冷えると困るので、少し先でUターン。
今度こそ、トイレへ!

トイレ待ちに並んでいると、右方向から視線を感じる。
見ると、アクター仲間のカズキ君だった。
彼も今日は5キロを走るのだ。
おしゃべりしながら、9時30分のハーフスタートを見届ける。

5分後には10キロスタート。自分の番だ。
カズキ君と別れて、スタート地点にもぐりこむ。
10秒前からスタート位置まで前進開始。
歩くというより小走りのような感じのまま、レーススタート!

<つなげる走りの前半戦>
この大会初参加だが、先週試走をしたばかりなのでコースは頭に入っている。
5キロのコースを2周。最初と中間に上りがある。

同じ10キロとはいえ、キャベツマラソンは最後2~3キロが上りでゴール。
最初にダッシュして最後はガマン比べだった。
しかしこちらは最後2キロは下りなのだ。
そこでスクランブルダッシュを炸裂させる必要がある。

最初の1キロ上り。
スタート直後なので、我先にとダッシュを駆けるランナーたち。
抜かされる方が圧倒的に多いが、ガマンの走り。

1km 0:04:18(LAP 0:04:18)

ここで時計をちらっと確認。
上りの割にはオレ的には、そこそこいいペースじゃない!?

上りきると、急な下りが待っている。
最初の上りで頑張りすぎたランナー諸君は、ヨタヨタしながら下りへ。

しかし、この下りは短いのだ。
すぐにまた上り。
ジェットコースター的な細かなアップダウンでランナーを翻弄。

足を残しつつ、腕を大きめに振って、下りのペースを作る。
10キロのランナーだか、ハーフのランナーだかわからないが、ぶち抜く!

2km 0:08:14(LAP 0:03:56 )

さぁいよいよ2つ目の上りがやってきた。
こちらは距離は短いが、最初の上りよりも傾斜がきつい。
ビーナスマラソンの最後の上りを思い出す。

歩幅を狭めてピッチを上げたかったが、歩幅が狭くなるだけで
ピッチがあがらず・・・遅い(~_~;)
まぁ、いいや。
まだレースは先があるし。
上りの途中で3キロ通過。

3km 0:12:49(LAP 0:04:35)

上り終えれば、この先は基本的にほぼ下り基調のハズだ。
ペースを上げていいぞ、自分!
こら!?
ペースを上げていいってば!

4km 0:17:22(LAP 0:04:33)

何だよ、作戦通りに体が動かないじゃないか。
しかしここで応援ミュージックがかかった。
「BLACK、変身」

まだ前半戦だから捨て身の走りはできないけど、
気合を入れて1周目を通過。
ちらっと時計を確認する

5km 0:21:39(LAP 0:04:17)

ここが桐生市堀マラソンみたいなコースだったら、
後半ペースアップで40分キレるかもだけど、同じコース2周だからな。
・・・とか考えながら後半戦へ!

<あるランナーとの戦い、後半戦>
先週の試走では、2周目が一番気持ちよく速く走れた。
でも今日は、息苦しい。

体調不良で鼻が詰まっているためか?
湿気のせいか?高原だからか?

理由などわからないが、苦しい後半戦スタートになった。
最初の上りでゲストランナーの女の子に抜かれた。
ちゃんと活字のフルネームゼッケンをつけた、女子アスリートたちだ。
彼女たちも10キロなのかな?
1周目に抜かしたのに抜かし返されるとは、さすがゲストランナー。
くやしいが、今のオレでは追いかけるパワーがない。

さらに緑色のランパンランシャツを着た、ベテランそうなランナーに抜かれた。
このランナーとは終盤まで争うことになった。

6km 0:26:10(LAP 0:04:31)

下り区間に入っても同じだった。1周目のように爆発できない。
でも緑のランパン・ランシャツを着たランナー(緑のおじさんと命名)は
まだ視界にいる。
あのランナーをペーサーにしよう。
そう考えて徐々に距離を詰めていく。

7km 0:30:34(LAP 0:04:24)

鼻に違和感。
呼吸の通りをよくするために貼っておいたブリーズライトみたいなのが、
汗のせいか、雨のせいか、はがれてピラピラしている。

これでますます呼吸が苦しくなった。
口だけの呼吸になる。
体内の熱気をうまく排出しないと息があがってしまうのに。
息をどんどん吐いても追いつかない感じ。

2周目の激上り区間に突入!
1周目以上にキツイ!!
歩かないのがやっとというペース。
緑のおじさんが少しずつ遠のいていく。
歩いてる人も何人もいた。

8km 0:35:11(LAP 0:04:37)

まだあきらめちゃダメだ!
上りきれば何かが変わる・・・はずだ!
上りきった!

ダメだ!変わらなかった!

いや、待て。
前方に・・・緑のおじさん。
立ち止まって、足を叩いている。
痙攣したのか?
声をかけようか・・・いや、そんな余裕はオレにもない。
緑のおじさんをここでパス・・・。

9km 0:39:55(LAP 0:04:44)

と思ったら、1分もしないうちに緑のおじさんがオレを抜きかえした!
何だとぉぉ!
もう復活かよ!

最後の坂で勝負するため、後を追いかけるか!?
いや・・・ぶち抜かないと気がすまない!

BGMは「元祖ヤマトのテーマ」。

緑のおじさんが前方のランナーに追いつく。
そのランナーの後ろで一瞬ペースを落とす。

今だ!
火力を前方に集中!全砲門開け!

追いつかれたランナーも、緑のおじさんも一気にぶち抜く!
油断するとまた抜き返されるだろう。

次のBGMがかかった。
本日2度目の「BLACK,変身!」
Up2
2段ロケットのようにスピードを上げる。

まわりのランナーのペースが落ちているせいか、
どんどこ抜いていく。
しかし、後方に気配を感じる。
緑のおじさんか、別のランナーか!?

最後の激下り区間に突入。
BGMは「頭文字Dバトルミュージック」

ここで藍色のランシャツを着たランナーにパスされてしまった。
激下りに入るとき、一瞬スピードが落ちた隙にやられた!

追いかける!
片側1車線の道路が非常に狭く感じる。
ゴール直前の他のランナーはパスできたが、藍色シャツのランナーには
追いつけなかった(と思う。よく覚えてないや。てへ。)

GOAL 10km 0:44:32(LAP 0:04:15)

うーん。体調の割には良かったというべきか。
タイム的に平凡すぎて撃沈というべきか。

<レース後>
ゴール後、今度は栃木のあっくんに会えました。
あっくんも自分と似たような症状で体調不良のはず。。
さて、記録はと聞いてみると・・・久しぶりに40分超えてしまったと。
サブ3アスリートのあっくんに、「それでもすごいですね」というべきか
「惜しかったですね」というべきか。
速い人の気持ちは、自分にはわからないのだ。
順位を見ると、ラッキー賞が当たってる!
気付いてない様子だったので教えてあげました。いいなぁ。

スタート地点付近で、カズキ君とノンアルで乾杯。
彼も目標には届かなかったようですが、レース面白かった、リベンジしたいと。
楽しめたようでよかった!

そこへなべさんが小走りで通りかかる。
おっ!?
記録を聞くと37分台、10位ですと。
立派な記録なのだが、なべさんにとっては不本意なのか良かったのか。
速い人の気持ちは・・・(以下略)。

お昼が近づくにつれて日が出てきました。
帰宅直前のビジターセンターの外気温は21度でした。

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