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2013年9月30日 (月)

adizero japan boost(アディゼロジャパンブースト)

ぐらんどばんです。

9月最終日。
出張後に皇居ランをしてきました。
いつものようにadidas RUNBASEでシューズをレンタル。

今回履いたのはブーストフォームの最新作、アディゼロジャパンブーストです。
エナジーブーストから始まったブーストフォーム搭載モデルも4作目。

(ブーストフォームのデビュー作、エナジーブーストの試用レポートはこちら)

P1040166

ブーストフォームは曲げの柔らかさと反発性が特徴だと思いますが、
今回、これまでのモデルと一番違うなと思ったのは軽さでした。

エナジーブースト、ソニックブーストは見た目も、手で持った感覚でも
あまり軽くは感じませんでしたが、今回は「アディゼロ」をうたっている
モデルだけあって、よりスピードモデルの性格を強くしたようです。
実際に履いてみても、その差は歴然で、かなり「軽い」と感じました。

ただ、同じadidasのTAKUMIと違うのは、ダイレクト感でしょうか。
TAKUMIはやはりアウターソールの薄さを意識するので、
グリップと自らの足をバネにして推進力を作って走る感じですが、
アディゼロジャパンブーストは軽いのにクッション感があって、
シューズの方で反発してくれる感じです。

今日の皇居ランでは、それほどスピードを出して走るつもりは
ありませんでしたが、結構いいペースで走っている人も含め、
軽く走ってるつもりでも、どんどん抜いてイケました。

LEN LAP
1 0:05:20(RUNBASEからジョグ)
2 0:04:55
3 0:04:49
4 0:04:54
5 0:04:43
6 0:04:18
7 0:04:26
8 0:04:22
9 0:04:32
10 0:04:21
11 0:04:12
11.3 0:01:23

ただ、気になったのはふくらはぎが張ってきたこと。
昨日のレースの疲れかもしれないし、自分の走り方が悪いのかも
しれないんですが、ひざ下の筋肉が疲れてきました。

皇居ラン後半のジョグでは、ひざ下を使わないように、
ももを使って走る意識で走って見ました。
幾分、ふくらはぎの張りは解消されたような。
一回の使用ではシューズの特性か、自分の走り方かわからないので
また機会があれば履いて見たいと思います。

なお、3周、4周と走っても、今回はソニックブーストのときのように
足が蒸れて水を含んだ長靴みたいにはまったくならず、
最後まで乾いた感じでした。
こちらも湿度が違うため単純に比較はできませんが、通気性は悪くは
なかったと思います。

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2013年9月29日 (日)

【大会レポ】2013越後湯沢秋桜ハーフマラソン

ぐらんどばんです。

大会名はハーフマラソンですが、昨年同様10kmの部にエントリー。
この大会、今年はなんと5歳刻みで入賞(1位~3位)があるのです。

ぐふふ・・・。
総合順位はムリでも、これなら自分にもチャンスが!?
と、よこしまな野望を抱いて参加したのでありました。

<出発>
3時半起床。2度寝で4時にも起床。
今日は職場の先輩方と乗り合わせで行くことに。
前橋に6時半待ち合わせ。
集合場所近くの朝6時開店の江戸ぎりそばで朝食。
大体予定通りに出発。

<会場到着>
8時ごろに会場到着。
車が・・・路上駐車だらけ!
駐車場もあるんですが、すでに一杯。

昨年駐車場だった場所は工事で使えず。
車が出入りやすれ違いで困ってるのに、
警備員(のバイト)は立ってるだけ。
誘導しないならなら看板でいい。いらん。
こんなので救急車とか大丈夫!?と心配になる。

※実際にレース中に救急車も何度かきたけど、
 通行は大丈夫でした

<スタート前>
今年はだいぶコースが変わったようだった。
「折り返しでここは通りません」とアナウンスがしきりに流れた。
8時半ごろには仮設トイレの列はみるみる長くなった。
今日は10キロだし、立って並んでるのも暑いし、トイレはスルー。

販売ブースに「キャタピラン」(シューレース)を発見!
群馬でさんざん探したけど見つからなかったのを念願のGET!

<レーススタート>
9時50分。10キロの部スタート!
昨年同様、前から数列目の位置からスタート。
スタート通過までのタイムロスは2~3秒。

最初の1キロ。
先頭はまだ100mくらい先に見える。
距離表示された位置でペースを確認するとキロ3分半くらい。

ともかく順位を上げるには先行逃げ切りがいい。
タイム目標は40分切り。順位はクラス別で3位入賞という、
「一応言ってみました」的な目標なんだけど。

すぐに最初の折り返し地点が現れる。

緩やかではあるか勾配があってペースがちと落ちる。
キロ4分15秒くらい。
白とピンクのウェアの女性ランナーが1人見える。
よし!
ついていくぞ!

・・・
ダメだった!(-_-;)

女性ランナーとの間に、別のオッサンランナー軍団が入った途端、
女性ランナーは少しずつ、遠くに行ってしまったのでした。

くそうぅ。
オッサンたちをかわして行くにはまだ序盤すぎる。
去年とコースがどの程度違うかわからないが、
前半で貯金を作っておかないと後半は上りが多かった気がする。

2~3キロはガマンの走り。

4キロ付近からあまりランナー体型っぽくない青シャツランナーと競る。
下りでは引き離し、上りで追いつかれる。

5キロを過ぎると温泉街。
沿道のお土産屋さんからランナーを応援してくれる人がたくさん居る。
このあたりは大きな波のようなアップダウンの繰り返し。
温泉街の途中で2つ目の折り返し。
あとはゴールに向かって進むのみ!

ここでピンクのシャツを着た美ジョガーにパスされる。
ぬぉっ!
いつの間に!

折り返して今走ってきた道を逆に走っていくと、
続々と女性ランナーが走ってくる。

えー!
こんなに多くの女性がすぐ後ろにいるなんて!?
前回ちょこっと書き込みしたけど、女性の上位ランナーと競えるくらいに
なりたと思ってるので、ちょっと不安になる。

上り坂!
少しずつピンクちゃん(ピンクシャツの美ジョガー)の背中が遠ざかる。
このままでは前半の二の舞だ。

緩やかな下りとカーブを利用して間隔をつめる。
もう後半だ。
ほかのジャマなランナーはぶち抜く!

ピンクちゃんの後方での走りがしばらく続く。
後半はやはり上りが多くてペースが上がらない。
とはいえ、勾配は練習のほうがよほどきつかった。

9キロ地点。
BGMが「ブラック変身」に切り替わる。
これが流れるってことはもう37分を越えている。
ボヤボヤしていられん!

ピンクちゃんをかわして前に出る。
ゴールは近い。

沿道から「42分前半くらいでまとめて」と声がかかる。
ピンクちゃんのコーチ?

ゴールであるグラウンドへの上り坂。
ピンクちゃんがスパート!
横に並ばれた。

自分の横をさらに緑のウェアの中学生?が
猛ダッシュ。

MCから「すごいスパート!短距離走みたいです」
と声が流れる。

BGMはバトルミュージック。
ゴールまであと数百メートル。

このまま負けてたまるかぁっ!
ラストスパート!

ピンクちゃんをかわす!
緑の中学生を追いかける!

あと・・・少し!

ゴール!
残念ながらかわしきれなかった。

<ゴール後>
さて、記録は41分43秒(グロス)でした。
昨年よりは1分ちょい更新。
10キロのPBも一応更新。

本当はもっと上を狙ったんだけど、PB更新は
まずは良かったです。

で、順位は・・・クラス5位でした・・・(~o~)

自分にしてはよくやったと言っていいのか、
(同じクラスの人を)2人抜けば入賞だったので
ちょっと残念。

あ、そうそう。
最後にデッドヒートを演じたピンクちゃん。
ゴール直後、自分がコースに向かってお礼してるときに
目が合っちゃいまして会釈しました。
美ジョガーでしたぁ!(* ̄∇ ̄*)

彼女は10キロ女子総合4位で表彰台。
ということは、今回自分より速かった女子は3名。
お楽しみはまだまだ続きます。

40分切りを達成したら今年は10キロはもういいかと
思ってたんですが、できなかったので何か出ようかな。[

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2013年9月21日 (土)

【大会レポ?】第一回草木湖一周マラソン「個人」大会

ぐらんどばんです。

「草木湖一周マラソン全国大会」から6日。
大会翌日は関東は昼まで暴風雨だったものの、その後は台風一過。
よい天気が続いています。

今週末も3連休。
いろいろ用事もありますが、できればランニングもしたい。

・・・ということで、またまた草木湖にやってきました。

ここに何をしにきたか!?

それは・・・草木湖一周マラソン全国大会、いや個人大会をするためなのです!

個人大会って何だ?と思うでしょう。

先日の全国大会はいわば、参加者が全国から集まりました。
個人大会はその名の通り、「個人」つまり「ばん」が一人で大会を行うのです。

それってただのランニングじゃ?

いえいえ。

大人がエントリー可能な「19キロの部」「12キロの部」を走るのだぁ!

一人で。
立て続けに。

まさに個人大会、でしょ?

<19キロの部スタート>
実は自分は19キロに出場したことはないので、今回初めて走ります。

コースはよくわからないけど、山道だし・・・勘で!

スタートしておよそ6キロ、草木橋が出てきました。
ここで19キロの部は橋を渡らずに山道へ。

おお!初めての体験。

なんと予想外の下りではないですか!
ん?
・・・割と下りが多いような。

ゆっくり走ってるせいもあるだろうけど、そんなにキツクない?
なんか前方に小さな橋が見えてきたけど、距離的にまだっぽい。
ウワサで聞いた「踏み切り」もまだだしね。

約9キロちょいの地点。ようやく踏切が見えてきました。

若者数名のハイカーがリュック背負って歩いています。
前方から軽自動車が踏み切りをこちらに向かって渡ってきます。
若者たちの後ろで車をやりすごしてから、踏み切りを渡り、抜かします。

500~600mほど道なりに進むと、また踏み切り。
2箇所あるのかな?
コースがあっているかちょっと不安ですけど。

さらに進むと橋があり、今度はこれを渡ります。
少し先まで走ると国道122号線に合流。
ここまでくればあとは12キロの部と同じ一本道です。

19キロコースは距離が伸びた分だけ足を使うけど、
恐れていた急坂連発、ということはなかったみたいでした。

ダムの上の橋を渡り、下りの急坂になったけど、これで終わりじゃないので
スパートもあまりかけずに淡々と走りました。

車に戻ってスポドリと水で補給。
時刻は午後4時を少し過ぎました。

<12キロの部スタート>
12キロの部は昨年と今年、2度走っているのでコースはバッチリ。

19キロを走った後だと、草木橋でもう後半戦になるので、
気持ちはすごく楽です。

スタート!

あれっ!?
全然・・・足が・・・進まないぃ!(-_-;)

一旦休んだせいか、足が重ーくなりました。
最初の1キロ。
まさかのリタイヤじゃ・・・。

いや!
「個人大会」というブログネタのためだけに。
がんばれ、ぐらんどばん!

12キロの部はコースがわかっているので、お馴染みの風景を
楽しみながら進んでいきます。

何箇所か橋を通過するのですが、橋から下をのぞくと・・・。

ぎゃー!

恐るべき高さ!

草木橋のような大きな橋でもなく、山道の途中にあるような
長さ十数メートルの小さな橋でも地面まで見えないほどの
目もくらむような高さ。
よくみれば、生えている木の高さもハンパないほど大きい。

これは落ちたら死亡・・・もし運よく生きてても声が届かないかも。

こんな橋なのに、草木橋も含めて、手すりの高さは腰ほどもない。
一歩間違えば・・・ですよ。

そうそう。

草木橋を今日渡ったら、橋の途中に新しい花がお供えされていました。

そんなこんなで12キロの部も無事完走。

日没前に無事終了してよかったです!
・・・だって、コースには「熊注意!」ってあるんだもん(~o~)。

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2013年9月15日 (日)

【大会レポ】第35回草木湖一周マラソン全国大会2013

ぐらんどばんです。

【大会レポ】第35回草木湖一周マラソン全国大会2013

台風の影響が心配された草木湖一周マラソン。
てるてる坊主を作って、一休さんの母上様(←知ってる?)にも
お願いしてみたものの、雨が上がったのはレース終了後でした。
P1040077
母上様、甘くありません。

Σ( ゜Д゜)ハッ! まさか、これはレース後も走りなさいって事じゃ・・・。

気づかなかった事にします。
やれやれだぜ。

でも最後まで無事に開催されてよかったです。

では、その振り返りをば!
毎度の事ながら長いです。
<>のブロックごとに休憩でも入れつつ、読んでね。

<会場へ>

草木湖一周マラソンの会場、みどり市のあずま運動公園は
自宅から車で40分ほど。
割と渋滞も発生しやすい場所なので6時45分くらいに出発。
7時半ごろには到着しました。

車を地元物産展のテントなどがあるグラウンドに停めます。
昨年はもっと奥の児童会館か何かの上の方に停めたので近くてよかったぁ。

でも、土のグラウンドはすでにぬかるみ状態。
シューズで歩けばドロだらけになりそう。

そこで靴下を脱ぎ、裾をたくし上げて、サンダルで体育館へ移動。
まだスタートまで3時間もあるので、なるべくにシューズをドロだらけには
したくないのです。

<思いがけない出会い>

体育館内で受付を済ませ、シートを敷いて待機。
P1040070640

今日は職場からも先輩が2名参加されるはず。

先輩の一人、熊谷バーニングランにも出たマコトさんには会えましたが、
雨のため不参加で帰ってしまいました。もったいない。
もう一人の先輩とは会えず終い。

いつもの支度に着替えていると、「ばんさん!?」
ふいに声をかけられました。

P1040071640

さのマラソンなどで応援してくれたトレイルランナー、iwatobiさん(女性)。
よかったぁ。
ばんゼッケンつけてたので、気づいてくれたみたいです。
なんと、帰り間際でわかったけど、駐車場でも車が隣同士でした。

お仲間さんとご一緒らしかったので、あまりお話できませんでしたが、
何かの大会でバッタリ会えるっていうのも、ランナー仲間が増える醍醐味ですよね。

お名前も知らないけどよく見かける方とか、
名前知っているのに面識がない方とかもいますけど。

iwatobiさんはさすがの19キロ出場。

シューズを持って移動していくのを見届けて間もなく、自分も雨が本降りの
スタート地点に向かいました。
19キロスタートの5分後に12キロのスタートなのです。

P1040072

雨が強く、スタート地点で待っているだけでも体が冷え、ウェアが重くなりそうなので
前に景品でもらったポンチョを着ることにしました。
多少の雨じゃないんだもの。

<レーススタート!>

スタート地点も土のグラウンド。
いや激しい雨のため、そこはすでにグラウンドではなく田んぼでした。
どこを歩いてもシューズがヒモの部分まで沈んでしまいます。

「ぶはっ!」

何だか笑ってしまいました。

この大会のスタートはランナーが横一列に数十人と並び、
アスファルトのコースに出るための狭い入り口に殺到するのです。

なので、少しでも遅く出ると渋滞にハマるし、この田んぼを走るランナーの
後ろを走れば・・・大変な状況にはなりそうです。

12キロの部、スタート!
まさに泥んこレース!
もはやレースが始まってしまえば、汚れなど気にしていられっか!ですよ。

ランナーはドロしぶきを巻き上げながら、最短距離で出口に向かいます。

グラウンドは道路より数メートル低い場所にあるため、
出口を出ると、すぐに上り。
左折してメインの通りを草木ダム方面へ。

まだ先頭ランナーが見える!
トップ集団、イエーイ!

まもなく、みどり市のあっくん(たぶん)にパスされます(-_-;)。
少しの間追走したものの、間もなく突き放されてしまいました。

<上りの攻略>

昨年は天気がよく非常に暑かったこの大会。
昨年のレポでは暑さが体に篭ってサングラスも外した、と書いてありました。

今年は雨。
温度の心配はないけど、雨よけにサングラスをしました。
これは熊谷バーニングランのとき、豪雨で目があけられなかった教訓から。

上り坂では体力消耗を抑えるためになるべくストライドを短く。
ピッチを上げるように努力します。

1km 0:04:09(LAP) 171(心拍数MAX) 155(心拍数平均)

練習でも取り組んだ強制排気走法。
息を吐き続けることで、呼吸のタイミングにピッチが落ちるのを防ぐのが狙い。
非常に疲れるので長時間は持たないんだけど、頑張るしかありません。

これで上りでも、抜かれるよりも抜かすほうが多かったくらいのペースで走ったつもり。

2km 0:04:45 176 169
3km 0:05:06 178 174


息があがってしまうと、いざ下りに切り替わっても失速するけどまだ息は残ってます。

<1号2号現る!>

目の前を走るランナーを抜かすと順位が上がるのか!?

種目が違えば当然違います。
別の種目のランナーにペースを合わせるわけにもいきません。

19キロの部と12キロの部ではゼッケンの色が違うんですが、
ゼッケンは胸側にしかつけていないので、背中からじゃわかりません。

前方に濃緑色のランシャツを着た女性ランナーが走っていました。
坂をモノともせずに男性ランナーもパスしていき、速そう。
これは同じ12キロの部を走る女子の速いランナーに違いない!

グリーンちゃん(濃緑色シャツの女性ランナー)をロックオン!
ペースメーカーがわりにしばらく追走します。

しかし給水ポイントだったか渋滞だったか。
何かの拍子にグリーンちゃんがペースダウンしたときに、かわして前に出ました。

4km 0:03:47 175 170

前に出るとプレッシャーを背中に感じます。

その後すぐの上り区間。
自分自身のペースが落ちてしまいました。

5km 0:04:24 177 174

すかさずグリーンちゃんに抜かされた!
・・・と思ったら、アレレ?
もう一人速い女性ランナーが!
しかもそちらは白地にグリーン?
まるで仮面ライダー1号、2号みたい!(* ̄∇ ̄*)

グリーンちゃん1号2号は競いながら先へ。
ここでは微妙についていくのが精一杯。

<草木橋>

昨年はどのあたりを走っているとか、まわりを確認できたのに
今回は雨のせいか、目の前の坂しか見えてません。
ARES GPSをしてるのに、天気の暗さと雨粒で時計も確認できず。
この大会、距離表示は残り数キロしか出ないのです。

そんな今日でも明らかにわかる通過ポイント。
真っ赤な草木橋。
ここで19キロのランナーとはお別れです。
記憶ではこのあたりで6キロくらいだったはず。

6km 0:04:04 175 173

草木橋の上を走るのは非常に気持ちがいいです。
両側には草木湖と山々が見え、心地よい風が癒してくれます。
ここまでくれば、12キロコースはもう強烈な上りはないはず。
どこまでスピード勝負できる体力が残っているか!?

7km 0:04:19 176 174

<国道122号>

草木橋を渡りきると、国道122号に出ます。
上州銅街道マラニックでも走った、あの道路。

この大会では道路封鎖はしていないため、国道122号では
左の路肩付近に三角コーンを並べて、その内側をランナーが走ります。
その幅1メートルほど。
コーンのすぐ外側は普通に車が往来するので、実質「追い越し禁止」みたいな区間。
それでも全員同じペースのはずがなく、抜いたり抜かれたり。

8km 0:04:35 175 171

ここまで来ると気持ちの問題だ。

「前の人のペースに合わせて走ろうかな」
「もうちょっと体力温存で最後にスパートすればいっか」

なんていう考えにすぐなってしまいます!
抜かされても気持ちを切らないようについていこう。

あと3キロ。

9km 0:04:25 172 170

後方から足音が!
スイッチが入った!
スパートするぞ!

抜かされたランナーを抜き返します!
昨年はまだ実戦配備されていなかったBGMが気持ちを後押し。
背後に2人のランナーを引き連れて、さらに前のランナーに向かいます。

<ダウンヒル>

展望台横の橋を渡ると、あと2キロ。

10km 0:04:04 177 173

ここからは強烈な下り坂。
ダウンヒル勝負、バトル開始!

背後にいたランナーが右後方視界に。
抜きにきている!

次のコーナーは回りこむような右の下り。
最短距離をショートカットするように走ります!

しかし背後のランナーも同じライン!?
足音が後ろでこだましてます。

強烈な下りでストライドが大きくなるなる!
後ろにのけ反りそうになるのを重心を前へ。

次はS字!
ラインどりをミスれない。
次は右か!左か!

下りが終わると小さな橋を渡ります。
ゴールは近い。

11km 0:03:25 177 174

<ラストスパート>

強烈な下りの後、体が錯覚を起こしました。
まだ緩やかな下りのはずなのに、上りと勘違い?
ペースが急に落ちました。
そこをつかれて後ろのランナーに抜かされる!

ギャー!

抜かされたランナーは、前方のランナー数名とグループを形成。
一路、ゴールへ!

ゴールはスタートと同じグラウンド。
放送が聞こえてきます。

「ただいま47分台の選手が走ってきました!」
「続いて48分台!」

最後の最後、道路からグラウンドに向かうコースのなんと長く感じたことか。

田んぼのグラウンド。
ゴールは目の前。
前のランナーも目前。

抜かすぜ!オレ!

ラストスパートで一人かわしてゴール!

タイムは・・・49分28秒。
昨年達成できなかった50分きりを達成!

今回の天候がプラスだったかマイナスだったかわからないけど、
同じコースで1年前より記録が伸びたのは単純に嬉しい!

<ゴール後>

もらったスポーツドリンクを飲んでいると声をかけられました。
面識はなかったけど、ウェアの背中をみて思い出しました。

122号で抜かされて、抜かし返したランナー。
「ばん」ゼッケンを見て覚えてくれていたみたいです。
しばし雑談。いいですね、こういうの。

体育館に戻り、表彰式や抽選会を見学。
P1040074640

表彰されていた女子のタイムも気になりました。

なぜか?
クラス順位とか総合順位は記録証見れば載ってますけど、自分より速い女子が
何人いたのか知りたいのです。

赤城のときは4人だったかな?

今回の草木湖一周マラソン(12キロ)では2人だったようです。
つまりグリーンちゃん1号2号。
2人は39歳以下と40歳代でそれぞれ1位でした。

当面の目標は同じ大会の女子トップランナー。
女子一位と争ってゴールして、群馬テレビに映るぞ!(そこ!?)

さて、抽選は何も当たりませんでした。
順位もクラス15位までと17位(わ鉄賞)に賞品が出る太っ腹大会ですが、
クラス22位。(16位の人はすごくかわいそう)
司会のおじさん、昨年も今年も面白かったです。

外に出ると、晴れ渡る青空!
サンレイク草木でただ風呂(参加者)あびて帰りました。

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