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2014年1月10日 (金)

伝説の手袋

貧乏ランナー、ぐらんどばんです。

冬のランニングは厳しい・・・。
なにが厳しいって、やはり寒さ!

<冬ランの大敵>

日中、お日様が出ている時間帯はまだマシです。
でも冬は日が短く、仕事の前後にランしようとしても真っ暗。

「冬はマラソンシーズン」
「走りやすい」

なんて言ってるのは、真昼間に走ってる一部のエリートランナーとか
だけなんじゃないの!?

・・・と文句のひとつやふたつ言いたくなるってもんです。

自分が住む群馬県でも朝晩の冷え込みは東京あたりより厳しいかな?
それ以上に群馬県は「からっ風」が知られてますよね。

周囲が山に囲まれていて、雪をたずさえた山から吹き下ろす強い風が
体感温度を一気に下げます。

冬の大敵、からっ風!

<装備を探せ!>

冬のランニングで感じる寒さの中でも、自分が一番困ってるのは、
手がかじかんでしまうこと。

体の方は重ね着するとかウェインドブレーカー着るとかで防寒しやすいですが、
手先や足先は防寒しづらい!

それに走っていると体はだんだんポカポカしてくるんですが、
手先は逆にどんどん冷たくなるばかり・・・。

『もはや・・・これまで・・・』

もう死ぬんじゃないか?(~_~;)

・・・ってくらい凹みます。

雑誌とかだとスポーツメーカー製のランナー用手袋とか、
ニット素材、フリース素材の手袋などが紹介されてますが・・・

そんなもの!
ちーーーっとも役に立たないぞ!(-"-)

いや、役に立つ地域もあるのかもしれませんが、
ランナーは歩行者と違って自転車並みのスピードで走ってるから、
それだけでも風を受けてるんですよ。

ましてや、風の強い群馬県では手袋してても、
朝晩は手がかじかんじゃって、どうにもならない!

自分もいろんな手袋を試しました。
手袋を重ねたり、皮手袋、スエード手袋なども・・・でも・・・

どれもダメ!

唯一、「スキー用手袋」がマシでしたが、走るには大きすぎて
ランニング中に時計を確認するのも大変です。

もうあきらめちゃって、冬は走るのをやめようかと思っちゃったり?

大会はいろいろエントリーしてるというのに!

体重だって正月に増えちゃったっていうのに!



<伝説の手袋、現る!>

ところが!
ぐらんどばんは偶然にも、伝説の手袋を手に入れた。

伝説の手袋は・・・

①風を通さない
②雨も通さない
③とても軽い
④どこでも手に入れやすい
⑤いざとなったら簡単に処分できる

すごいぞ!伝説の手袋!

それでは、お見せしよう・・・伝説の・・・手袋は・・・

これだ!
P1040907_2 P1040908_4


なに!?(キリヤマ隊長風に)
よくわからないだと?


では特別にアップでお見せしよう。

P1040911 

何となく、見覚えのある方もいるかもしれないが、
まずはその装着(蒸着)プロセスを見てみよう!

P1040912

天に手をかざし、「蒸着!」と叫ぶ!(叫ばなくても可)

P1040913

すると、どこかから照射された、一見レジ袋みたいなモノ
手全体を覆いつくす!

P10409143

だまって見ているとラチがあかないので、もう一方の手で巻いてみる。

P1040915

最後に拳を強く握り締めれば完成だ!じゃーん!

そう。
すでにお気づきの方もいるかもしれない。

コンビニ袋・・・それが、伝説の手袋の正体だったのだ!

あほらしい、と思うかもしれないが、その実力は先に述べたとおり!

君は・・・レースで寒い時にゴミ袋に穴をあけ、簡易ポンチョにしている
ランナーを見たことがないだろうか?

あれと同じだ!

そう。こいつのすごいところは、まだある。

ほとんど無料で手に入る!

歩行者と違って、ランナーやライダー(自転車、バイク)にとって、
保温よりも風のガードこそが防寒に有効なのだ。

この伝説の手袋は、スポーツショップにいかなくても
その辺のコンビニでおにぎりやパンを買うだけで手に入るのだ。

左右あるから、2回買い物しなきゃならないって?

ふっふっふ・・・

自分くらいの達人になると、そんな面倒な事はしない。

そう。

冷たいものと温かいものを同時に買うのだ!
アイスとホット飲料とか。

気の利かないアホな店員でなければ、たいていは別々の袋に
分けて入れてくれるはずだ。

ただし!
ジャンプとかと一緒に買うと、伝説の手袋のサイズが大きめになるので
注意が必要だ。
左右同じくらいの大きさの袋になるような買い物をすべし。

<伝説の手袋の正しい使い方>

~その1~

手首から先をすっぽりと袋で覆いかぶせること。
一部でも出ちゃってると効果が半減してしまうぞ。

袋が小さかったとか、どうしてもうまくセットできない方は、
最低でも手の甲と指の関節の一番長い部分(殴るときにあたる部分)
だけはビニールが被さるようにすること。

ランニング中は腕フリをすると、この部分が一番風をきるのだ。
腕振りの風をガードすることで、驚くほど体感温度が変わるよ?

~その2~

他の手袋の上から使うと効果倍増。

伝説の手袋はウィンドブレーカーと同じ役目をするので、
むき出しの手に直接はめると、「冷たい」とか「ガサガサする」とか
嫌な感触になるかもしれません。

軍手とか、ニット手袋とか安い手袋でかまわないので、
その上に伝説の手袋を装着すると、ほら、感触もバッチリだ!

<終わりに>

さぁ。
伝説の手袋を装備してランニングに出かけてみよう!
びっくりするほどの効果に笑いがこみあげてくるかも!?

雨が降ろうが、風が強くなろうが・・・関係ナッシング!

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コメント

ウケタ~。

私は100均で買ったしょぼいフリースの手袋を使ってます。
風を通さず、なかなかいいです。
汗ムレしますけど( ̄▽ ̄)

投稿: iwatobi | 2014年1月10日 (金) 20時04分

iwatobiさんはチャリも乗るから、手はかじかみそうだけどねー。
風を通さないとは、いい手袋ですね。

投稿: ぐらんどばん | 2014年1月13日 (月) 01時46分

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