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2014年1月13日 (月)

【大会レポ】第15回谷川真理ハーフマラソン

ぐらんどばんです。


2014年、年明け最初の大レース。
参加者1万人を越える谷川真理ハーフマラソンを今年も走ってきました。
昨年に続き、2度目の参加です。

P1040931_2 

天気予報ではこの3連休は大寒波到来。
3連休の中日であるこの日(12日)は、昼過ぎは10度近くまで上がる予想だけど、
レースを走る午前中は3度くらいらしい。
ウェアの悩みどころ。

昨年も天候に恵まれ気温が上昇。
前半給水をおろそかにしたせいで、後半喉がかわいてボロボロ。

今回の給水ポイントは5キロ、13キロ、16キロ地点にあるらしい。
最初の5キロでしっかり給水しておかないと、その後8キロも給水が出てこない。
気温次第ではこれがタイムにかなり影響すると思う。

8時ちょい前に会場到着。
ゴールゲート正面の土手(階段状)にシートを広げた。
太陽はでているのに、土手にさえぎられて日が当たらず、足の先の感覚がない。
こんな状態で走れるのか?

実は今日は同行者がいました。
同じ会社に勤務する同僚のお父さん。
昨年同様、朝一の電車に乗ったら、途中で乗り込まれてきたので
自分のほうから声をかけました。
今回は現地でお友達と合流されるそうです。
何にしても一人でいるより、気がまぎれます。

P1040929

<レース>
スタート位置は先頭から30mほど後方だったらしい。(by ARES GPS)
だけどこの30m。スタート位置通過までに1分近いロスになった。

頭に「90分切り赤信号」がよぎった。
それどころか、昨年よりも全然遅い可能性だってある。

様子見をしている余裕はないが、だからといって、無茶苦茶なジグザグ走行はできない。
中にはかなり強引に、ぶつかって前に行くランナーも数名いた。
それはそれで体力消耗しそうだけど。

昨年は1キロも走るとバラス道路の工事区間となり、渋滞がひどかったが、
今回はAコースに限っていえば、ほとんど工事区間を意識することなく走れた。

しかし別の問題が発生していた。
右足の甲が異様に痛い。

昨日の練習ランでも痛かったけど、それはシューズに慣れていないからだと思っていた。
今回はつくばでも履いたウェーブアミュレット。
しかも足の痛み対策で、締め付けすぎないように昨晩から何度も調整した。
左足はなんともないのに、右足だけ痛い。

90分切りどころか「リタイヤ」が頭をよぎった。
ばかな。

最悪、どんなに遅いタイムでも完走はしよう。
でもこんな足じゃ2週間後のフル、勝田全国マラソンは!?

足に神経が集中するとペースが落ちるので、時計と周囲のランナーだけ意識する。
キロ4分15秒をキープできるように。
それより周囲のペースが遅ければ前にでるように。

逆に4分15秒よりも速ければ、適当なペースメーカーを見つけて
ついていくことにした。
あまり序盤でガンガン飛ばすと、つくばのように後半持たないかもしれないから。

最初の給水はスタートから4.5キロあたりの地点に現れた。
ほかのレースならこんな序盤で給水はとらないけど、今回は給水ポイントが少ない。
ここで取っておかなければきっと後悔する。

折り返し地点まで到着。
最初の1分のタイムロスがあった割には、ここまで46分かかっていない。
その割には、昨年よりも足に余裕がある。

折り返してすぐの急勾配を上り終えると、やや下り区間。
狭い河川敷のコース。
対向してくるランナーの方が多くて、なかなか前に出ることができない。
対向ランナーの間隙をついて、ストップ&ゴーの繰り返し。

そして今年も出ました。
クルマの強引通過。

今回はトラックなどの工事車両じゃなく、軽自動車。
河川敷外から工事エリアに入っていくようだった。
係のおっさんたちは、クルマに「行ける行ける」と指示を出す。

なんでわざわざこの時間に入ってくるんだろう。
急ぎの用事があるなら10時前に来ればいいはずだし、
12時にはあらかたレースは終わっている。
わざとレース中にジャマしに来てるとしか思えない。
係のおっさんたちはクルマ優先だからほんとに危なくて仕方ない。

ARESで距離を確認。給水はまだか?
5キロ地点で給水したとはいえ、ペースアップした中盤から後半。
8キロも給水がないのが恨めしい。

Bコースは5キロ、10キロ、15キロに給水がある。
給水だけはBコースがウラヤマシイ。
工事区間がAコースより長いので走りたくはないけどね。

すでに12.6キロを通過。
ゼリーも一本あるが、飲んでる最中に給水が来たら困る。
給水後にゼリーも補給してラストスパートしよう。

13キロを過ぎてようやく給水。
続けてゼリー補給。
ペースが乱れ、追走していたランナーが離れていく。

時計を見る。
4分30秒近くまでペースが落ちている。
上げなければ。
このままずるずるペースダウンしたら、フルマラソンなんてとても走れない。

給水効果がなかなか出ない。

目の前を走るポニーテールの女子ランナー。
ペースダウン中に抜かれた。
なんとか踏ん張ってついていこう。

次は16キロ付近に給水があるはずだ。
そこまでがんばろう。

16キロ地点付近。最後の給水。

コップの水をなるべくペースダウンしないように飲み干したが
喉の渇きがおさまらない。
まだ残り5キロ以上ある。

ペースアップできるのか?
最後まで走りきれるのか?

ペースを確認。
落ちてはいるが、キロ4分20秒ならまだ挽回できるかもしれない。

ポニーテールの女子ランナーを抜き返す。
ペースを上げる。

残り2キロ。
ウォークマンをつけていれば、バトルミュージックがかかる頃だ。
でも今日はつけていない。
気力だけでペースダウンを食い止めるので精一杯。

右前方にハイタッチしている真理さんが見えてきた。
走りながらゴールに近づくランナー迎えてくれている。

自分もハイタッチ!(すかっ!)

あ、あれー!?
前を走るランナーの陰になってみたいで、ハイタッチ失敗した。

意気消沈・・・。
しばしペースダウン・・・。

それでも、後方から抜かされそうになるとペースアップ。

ゴールが近づいてきた。

MCの声が聞こえてくる。

「最後は笑顔でゴールしましょう!」

今年は必死のラストスパート、ではないけど、
ペースアップしながら笑顔で手をぐるぐる回しながらゴール。

時計を止めた。
1時間31分ちょい。

Photo

グロスでもネットでも90分を切れなかった。
よってPB更新はならず。

それでも昨年のタイムよりは、グロスでもタイム向上。
体重がかなり増えていたわりには頑張った方か?

足の甲の痛みは後半はあまり気にならなかった。
走り終えて痛みが増してきたけど。

P1040933

<谷川真理さん>
今日は何となく真理さんがお疲れ気味な気がしました。
開会セレモニー後のストレッチのバランス運動でふらつく真理さんは
見ていて可愛らしかったけど、壇上でしゃべっていない時の真理さんが
なんか眠そうな?
P1040941_3   

準備が大変であまり寝てないのかな?

抽選会が終わり「すべて終了しました!」とMCが告げたあと、
真理さんのサイン会。先着100名に整理券。
あわてて並んだけど結構後ろのほう。

今回のTシャツは色がネイビーで、サインしてもらうには暗すぎるけど
他のランナーもそうしてるから、参加賞Tシャツにしてもらうことにした。
いざ自分の番というとき、すでに真理さんが自分のTシャツにサインを
書いているのに気づくのが遅れ、他のランナーみたいに「どうでしたか?」
という真理さんとの会話をすることができなかった・・・。
今回はちゃんと受け答えを考えておいたのに。悔やまれるなぁ。
それでも一緒に写真を撮ってもらい、握手してもらい、嬉しかったです。
Photo_2

サイン会を行った場所で募金。少ないけど入れてきました。

P1040945_2

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