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2014年5月18日 (日)

【大会レポ】軽井沢ハーフマラソン2014

ぐらんどばんです。

今年も走ってきました、風光明媚な軽井沢。
この大会はハーフマラソンと親子の部しかありません。
ハーフマラソンだけで約6000人という、非常に大きな大会です。

今回の目標は2つ。

<①昨年の自分のタイムを超えろ!>
昨年は慎重に行き過ぎて最後までペースがあまり上がらないまま。
記録は1時間37分。足に若干不安はあるけど突っ込んでいくか!?

<②ゼッケン番号を超えろ!>
軽井沢では自己申告タイム順でゼッケン番号が決まるらしい。
スタートがA〜Gブロックに分かれるというだけでなく、
ゼッケンNo.も実力順らしいのだ。
今回の自分のゼッケンNo.は「A1312」。
Aブロックは1000番台なので312番目?
312位以内を目指す!

<会場まで>
自宅を出たのはほぼ5時ジャスト。
昨年は新幹線だったが今回は車で会場へ。
碓氷峠の狭い旧道もコペンならジャストフィット!
軽井沢駅前の道路はわかりにくくグルグルしちゃったけど、
7時ちょうどにショッピングセンターの駐車場へ入庫。
(有料:最初の1時間300円、以降1時間ごとに100円)

<スタートまで>
ハーフマラソンスタートは9時からだが、荷物預けの締め切りは8時10分。
行列ができないうちにトイレを済ませ、着替えて荷物を預けた。

Photo

※荷物預けのときに撮ってもらった写真。
 オレンジシャツが出っ張っているが、デベソではない(笑)
 いつもは外に出しているウェストポーチを今回は中にいれた。
 理由はTシャツのバックプリントが大きくて、背中のばんゼッケンが
 腰のあたりにきちゃったので、シャツの上にポーチするとゼッケンが
 見えないのだ。

開会式が開会式の来賓大すぎ!40人くらい紹介されたぞ。
ゲストは金哲彦さんと鈴木莉紗さん。
鈴木莉紗さんは昨年のハーフで女子優勝。今年もハーフに出走です。
ほかにもTOKYO  GIRLS  RUNの美ジョガーたちがいっぱい。
写真どうぞーって紹介あったけど荷物預けちゃったよ!
彼女たちも走るんだけど、レースじゃ見かけないんだよなぁ。

<レーススタート〜序盤>
スタート地点に並んだのは前から10mくらいのとこ。
横にいたおっさんが「優勝候補がいるぞ」と話していたので
視線の先をみると女子優勝常連のサマタさんがいた。
ほぼ同じライン。すごいとこ並んじゃったなぁ。

9時に号砲。
今年も地元の小学校の吹奏楽部がランナーを励ます演奏をしてくれている。
流れに乗って行けるとこまでいけっ!

・・・
1km 4:19
2km 4'13
3km 4'16
4km 4'16

両足のスネが痛い!痛すぎる!
これは・・・妙な力が入ってる証拠だ。
うまく脚が使えてなくて力で走ってるとこうなる。

とても21キロも走れない。
力を抜きたくてもうまく抜けない。
最初の4kmの給水所ですでにピンチ!

ペースがどんどん落ちていく・・・。

5km 4'27

ペースを落としてでも完走できるようにしよう。
リタイヤだけは絶対ダメだ。

6km 4'24
7km 4'25

うまく走れてないせいか給水所が待ち遠しい。
第2給水所は7.4km地点。

自分だけだとずるずる落ちちゃいそうなので、
ペースを落とした状態で周囲に合わせて走る。
徐々にスネの痛みが和らいできた。

8km 4'21
9km 4'24

あれ?
さっきも下りかと思ったのに折り返しても下り?
どうやら自分は錯覚を起こしていたみたいだ。

下りなのにペースが上がらないと思って苦しかったけど
実は上りだったのか!?

スネの痛みもほぼ消えたし、フォームを戻すぞ。
太ももを出す!

10km 4'18

中間地点と書かれたプレートがあった。
特にマットは敷かれてないけど、通過時に時計を確認。

ハーフ中間  45'20

おっ!おっ!
ピンチがあった割には、そこそこいいペースで走れてるぞ。
後半大崩れしなければ昨年の記録は更新できそうだ。

ふと時計のペースを見てみた。
キロ3分58秒。
うぉっ!
いつのまにかペースが上がってる!?
びっくりしてペースが落ちた。

11km 4'10

第3給水所は公園の中。フルーツステーションだ。
道幅が狭くなり、小さなRを描いたカーブを走る。
イチゴが見えた。
ペースを落とさないと取るの無理!
ちょっと落とした。
取れない!

このためにこの暑いのに手袋もってきてたんだけどなぁ。
まぁいいや。

公園出口に子供たちのハイタッチ行列が待ち構えている。
20人くらいいるだろうか。
「ありがとうー!」
全員にハイタッチ!

さぁ後半!ってところで上り坂。苦しい。

12km 4'28

折り返せば下り坂だー。

13km 4'15

直線道路はほとんどが緑の林の中で走っても涼しい。
たまに外に出ると立体交差のアップダウンとか坂がキツイ。

14km 4'26
15km 4'25
16km 4'16

第4給水所。
ここでも水を取る。
4kmごとなので、一つパスすると相当つらい。
次の20km地点の給水はたぶん取らないから、これが最後の水だ。

17km 4'42

突然現れた未舗装路。
しかも大きな石がごろごろしている。
ヤバイ!
今日のシューズはadizeroフェザー2。
石が挟まりやすい大穴のあいたパターンだ。
挟まったら立ち止まって取らなきゃならない。

こわごわ走る。

18km 4'29

おっさん軍団数名に一気にパスされる。

昨年は美ジョガーとバトルしたっけ。
最後の方で兵士みたいな外人とバトルもあったなぁ・・・
音楽は聞いていないが・・・バトルミュージック!

スイッチが入った。

19km 4'10

狭い道路が右に左にカーブする。
コーナーでスピードが落ちる瞬間に前のランナーをパスしていく。

20km 4'13

あと1km!
どりゃあ・・・と思ったらここで立体交差かぁ!
つらい。。

直線に入った!
21kmの表示が見えた!

ゴールもその先に見える。

21km 4'30

ゴールまであと50m。
そのとき後ろからズバッとランナーが差しにかかる。

1 2 5

ぬぉぉ!
差されてたまるかぁっ!

8 6

横並び!
差しに来たランナーの横顔が視界に入る。

3

差し返す!

4

差しにきたランナー「あー!だめだったぁ!」

10

GOAL 1'31'46

ゴールに飛び込むと、軽井沢名物のDJっぽいMCがインタビューに来た。

MC「最後のバトル、川内優輝かと思いましたよ。どうでした?」
ばん「抜かれる!と思って踏ん張りました」
MC「最後にあれだけ力が余ってるなら、もっと前から出せたんじゃない?」
ばん「ええ。ほんとそうですよね、たはは。」
MC「今日はどんな思いで走りましたか?」
ばん「昨年も出たんですけど、去年の自分を超えようと思って走りました。」
MC「で、どうでした?」
ばん「タイムが・・・5分くらいちぢみました」
MC「え?5分も?すごいじゃないですか。おつかれさまでした」
ばん「ありがとうございました」

マラソンでインタビューされることなんてめったにないから、
いい経験でした。

フィニッシャーズタオルと冷えたスポーツドリンクをもらい、記録証を受け取った。
タイムと順位を確認。

グロス1時間31分46秒(ネット1時間31分40秒)
総合順位 227位
年代順位  76位

後半ちょっと落ちたなぁ。
まぁ意識飛ばしてワープするように走っていたから仕方ないか。

それでも本日の目標、両方達成!
これで来年のゼッケンは200番台、かな?

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2014年5月11日 (日)

【大会レポ】第34回鹿沼さつきマラソン

初めてハーフマラソンを走ってから2年。
これまでのワースト記録は一昨年のこの大会だ。
(一昨年のレポートはこちら

昨年は10kmを走ったけど、今年は再度ハーフにエントリー。
このコースへリベンジランをすることにした。

<コンディションとか>
風邪はひいてない。
昨日は、一日早い母の日で夕飯に回転寿司に行ったがビールもガマンした。
どころが、昨日の沼田で演じたショーで右足ひざを強打。
大会朝になっても屈伸できないほど痛い。。。
まともに走れる気がしないが果たして!?

<スタート前>
親子マラソンの部、5キロの部のスタートを見届けて、いよいよハーフの部が整列。
今回は足の不安があったので、特に前に行くでもなく人の列に続いて並んだ。
放送では「目標タイムのプラカードに従って並んでください」とあったが、
そんなプラカードは見かけなかった。

暑いのでアミノバリュー500mlのペットボトルを持ってきたが、飲み終えても捨てる場所がない。
仕方ないので給水所で捨てる事にして、空のペットボトルを持ったままスタートを待つ。

<レーススタート>
10時に号砲。ランナーたちが拍手する中、ゆっくりとスタート。
スタート通過まで36秒ほどのロス。
周囲の流れに合わせて進む。

今日のレースシューズは前橋渋川シティと同じくウェーブスペーサーAR3。
フルが大丈夫だったんだからハーフも平気だろうという事だけど、
測定筋膜炎で右足裏がズキズキ痛む。
昨日痛めた右足ひざも違和感ありあり。
完走できるか不安だけど、気にしないようにする。

それにしても暑い。
2キロも走らないうちから給水が欲しくなった。
給水ポイントがどこにあるかわからないのも不安だ。

5km通過 23分57秒(スタートロス除くと23分23秒)
(4:58-4:38-4:34-4:31-4:40)

この暑さの中でもルフィやら甲冑やら、仮装ランナーも少なからずいる。
ぶっ倒れなければいいけれど。
ただ仮装ランナーはやはり声援がひときわ多いのは羨ましい限りだ。
その中でも

「ふなっしー、がんばれ!」

全身着ぐるみじゃなく、頭のかぶりものだけだがふなっしーが人気だ。
周囲の混雑が落ち着いてきたので、多少ペースを上げてみる。

10km通過 46分04秒(5kmLAP 22分07秒)
(4:33-4:10-4:26-4:30-4:26)

自分では時計を全然みていないけど、近くを走っているランナーが
会話しているのが聞こえた。

「10キロ通過は45分○秒だったよ」

90分切り狙うなら、全然ダメなんだけど
足の具合や暑さを考えたら、今日はこれで完走できたらOKかな?
100分は切りたいけど・・・。

山のコース。
トップが折り返してくる。
リンクのRUNBESTさん発見。
声をかけたけどわかったかな?

折り返し地点が10.5キロではなく12.5キロくらいだってことは予習済みなので、
心は折れずに折り返し地点へ。
両手を飛行機のように開いて折り返す。
折り返しても思ったほどは下ってない。

一方でずっと気になっている声援がある。
給水ポイントや沿道から受ける声援。

「ふなっしー、がんばれ!」

自分が通過して間もなく、ずっとこの声援が聞こえている。
ちらっと振り返っても視界には入ってこないのだが、レース前半から確実に後ろにいる。

時計を見ていないので正確なペースはわからないが、
落ちないよう気を付けて進む。

15km通過 1時間8分12秒(5kmLAP 22分07秒)
(4:24-4:31-4:27-4:23-4:21)

あと6キロ。長い。

この時点で足の痛みはほとんど感じていないけど、
放熱が追いついていないみたいで両手が熱い。
給水所でもらった水を一口飲むと、残りは手や体にかける。
沿道でシャワーや水を撒いてくれている方がいれば、お礼を言って手を出したりする。

そして・・・

ふなっしーに抜かれた!
突き放されはしないが、前に出られた。
他のランナーをパスしつつ、ふなっしーを追う。

20km通過 1時間30分39秒(5kmLAP 22分27秒)

残りあと1km。

「最後の上り坂、がんばってください!」

放送が聞こえる。
あと500mのプラカードが目に入る。

どんなポーズでゴールしようか?
ショーで披露した「ようかい体操第一」の「どわっはっはー」がいいかな?
でも後ろのランナーに迷惑かな?

広い上り坂が終わると、最後の激坂。
野球場への入り口であるこの坂道は非常に狭い。
ラストスパートしているつもりはないが、周りのペースがガクンと落ちる。

ゴール!
グロスタイムは1時間36分41秒(ネットタイム1時間36分05秒)

うーん。
ふなっしーには追いつけませんでした。
でも「過去の自分を超える」って事だけは達成したからいっかぁ。

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