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2014年6月19日 (木)

<結果発表!>谷川真理ビーナスマラソンin白樺高原

ぐらんどばんです。

谷川真理ビーナスマラソンin白樺高原のオフィシャルサイトにて
大会結果が発表されました。

わくわく。

今回タイムはワーストだったけど、他のみんなはどうだったのか!?
それが気になってます。
みんなと言っても、知り合いではないですけど。

さて記録を見る前に説明しておきます。
この大会のハーフマラソンは4つのカテゴリーに分かれています。

①ハーフ一般男子
②ハーフシニア(50歳以上)男子
③ハーフ一般女子
④ハーフシニア(50歳以上)女子

自分は現在40代後半なんで、①に属していますが数年後には②に・・・
というのが今の状況です。

では、さっそく記録を見ます。

①ハーフ一般男子上位の記録は
Photo
なんで13位まで載せているかというと、自分のハーフベストタイムは
グロス1時間30分02秒、ネット1時間29分40秒です。

もしその記録をここで出していたら・・・という「タラレバ」ですと
このあたりの順位になるというわけです。
出ないけどさ。

では次のタラレバ。
もし自分の年齢が50歳だったとしたら?
シニアで走っていたらどうだったのか?
50

自分の今回の記録は1時間43分01秒ですから、8位にランクイン。
いずれにしろ表彰対象外ですね。
もうちょっと頑張らないと。

では次。
女子の記録と比較してみます。
自分より速い女子ランナーはどれくらいいたのか!?
Photo_2

50_2

シニア(50歳以上)にはいませんが、一般には3人もいますね。
女子一位と競り合ってテレビに映る野望のためにも、
こっちももうちょい頑張らないと。
ちなみに女子一位の女性は昨年に続いて連覇達成だそうです。

谷川真理さんも関わっているPUMAランニングクラブのメンバーみたいです。
小柄でチャーミングな女性でした。

50歳まで記録を伸ばし続けられれば、いつかは入賞できるかも!?

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2014年6月16日 (月)

【大会レポ】2014谷川真理ビーナスマラソンin白樺高原

ぐらんどばんです。

谷川真理さんのトレーニングの聖地、白樺高原を走ってきました。
2年連続、今年もハーフマラソンにエントリー。
P1050605


ビーナスマラソンは標高1500m超の高原で、空気が薄い。
そのうえ平地がほとんどないという坂道だらけのコース。
おまけに今回は大会始まって以来の好天に恵まれ、猛暑日。
朝から日差しが刺すように痛い。

さて今回の目標は昨年の自分を超える事。
自己ベストよりコースベストを狙う!

結果は・・・!(え?もう?)

はい、ダメでしたー。

コースベストどころか、ハーフの自己ワースト記録を1秒更新(悪い方に)。

何が起きたのか!?
何も起きなかったのか!?

ではそのプロセスを見てみよう。

<会場まで>
BGM編集で寝不足だった昨年と違い、今年は4時間くらい寝た。
3時半すぐに起き、コンビニで買ったおいたパスタとおにぎり1個を食べる。
レースまでまだ6時間もあるんだから早すぎるけど。

昨年同様、高速道路を使って移動。
コペンのナビによると高速を使わないと4時間半ほどかかるらしい。

ちなみにレースに間にあう当日の公共交通機関はないらしい(要綱に書いてあった)。
予約必要な臨時バスで行くか、自家用車しか移動手段はない。

会場近くの牧場を通過するとき、サラブレットのようにシャープな馬を発見。
車を停めて、写真を撮った。
P1050607640

その後、会場へ。
会場到着は7時45分くらい。
昨年と同じ駐車場だ。400台駐車できるらしい。

<スタートまで>
まずはトイレを済ませた。
駐車場に常設のトイレで、大の個室は2つ、小は両脇にいくつかずつあった。
小はまだガラ空きだったが、大は数名並んでいた。
たしか昨年はここじゃないトイレを使ったような。

会場内にある更衣室を確認しようかと思ったが8時にならないと
開かないようだった。

8時になるとMCの人がしゃべりだした。
P1050628

更衣室は男女ともに建物の3階。
3階まではシューズを履いたまま上っていける。
荷物は自己責任で管理するようだ。
広いけど、自分の車の方がスタート地点に近いので、
荷物は車に置いていくことにした。

問題は車のキー。
ウェストポーチにキーを入れ、持って走るしかない。

今回は暑さ対策をいろいろと考えてきた。
昨年10キロすぎの上りで、暑くて日陰を求めて走った記憶がある。

<<その1>>日除けつきキャップ
今年の鹿沼ハーフでもらった首筋がガードできるキャップだ。
これがあるとないとでは、大分違う事は鹿沼で経験済み。

<<その2>>保冷剤
土曜日に調整で少し走っただけで、手の火照りが取れなかった。
保冷剤で手を冷やそうという作戦だ。
ウェストポーチに入れた。

<<その3>>給水ボトル
給水失敗=死。
大げさなようだが、山で脱水になっらたヤバイ。
足が痙攣して動けなくなったら。
いつものウェストポーチではなくボトルが挟めるポーチにした。
ところが・・・・
大き目ボトル、小さ目ボトル、どちらもダメだ!
練習なら許容範囲の揺れだが、レースではかなりストレスになる。
この作戦は不採用にした。

9時45分ごろ、ハーフスタート地点へ向かう。
前から10列目くらいに並ぶ。
中島コーチとMCの人が注意事項などを話している。

少しして後方から谷川真理さんが登場。
自分のすぐ後ろで立ち止まり、後ろを向いて周囲のみんなに話始めた。

「坂を走るときは遠くを見過ぎない。身長の1.5倍くらい先を見て。」
「最後の上りとか苦しくなったら息を吐くことに集中して。」
「下りでもあまり歩幅を広げないで下さいね」

MCに呼ばれ、真理さんも前へ。

<スタート>
スターターは真理さん。10時に号砲。

真理さんが右前方のステージでハイタッチしていたので、
自分も右に移動しつつ軽くハイタッチ。
今回は空振りしなかったぞ。

GPSをペース表示に切り替えた。
キロ4分半くらい。
上りだし、まぁまぁのペースだと思う。
周囲に合わせていこう。

1キロほど走ると傾斜がきつくなった。
真理さんの忠告を思い出す。

苦しくなったら息を吐く。
ピッチを速くして歩幅を狭く。
下りでもそれを継続する。
グリーンアリーナでやった練習のように。

4キロほど上り、先頭ランナーが折り返してきた。
もう少しで折り返し。

5キロ付近で折り返しとなった。
ここでひとつ謎が解けた。

最初の5キロ、下りだと思っていた箇所もすべて上りだったようだ。
傾斜の緩急の差で、下りに見えていただけのようだ。
どうりでスピードが出ないはずだ。
また山のマジックにはまっていた。

スピードを出す。
だが、ストライドは広げずにピッチを上げる。
前方を走っていたランナーを捉えると、
ややこちらを向いて、意識される。

抜き際に見られる背中の「ばん」ゼッケン。
こんにゃろうと思ってるだろうな。

逆に、後方から広い歩幅でランナーが差してきた。
それでも気にしない。
ピッチ走法を続ける。
横並びで走り続ける。

ストライドを広げてスピードを出していたランナーは
傾斜が緩くなると急にスピードが落ちる。
こちらは傾斜に関係なく狭い歩幅でピッチを速く。
周囲にいたランナーは徐々に後方に離れ、いつしか足音も聞こえなくなった。

9キロ地点あたりで最初の給水。
手を上げて「給水を取りますよー」と意思表示。
スポーツドリンクだった。
一口飲んでちゃんとゴミ入れへ。

スタート地点を逆に通過。
中島コーチとハイタッチ。
中島コーチがマイクで選手を読み上げている。

「ばんって書いてありますね。ばんさんかな?」

手を振って応える。
メイン会場に戻ってくるとたくさんの人がいる。
P105061610

ここからの上りが苦しいのは昨年経験済みだ。
後方にいたランナーに差される。

これもいいのだ。
上りの後の下りでスピード出せる体力を温存する。
キャップについた日除けのおかげで、強い日差しも大丈夫だ。

平坦になり、下りが始まった。
このまま最後の2キロの上りまで、ほとんど下りだったっけ?

スピードを出すのが怖いくらいの急な下りも入る。
転んだら大けがだろう。
でも後方に別のランナーの足音も聞こえて、スピードを落とせない。

13.8キロ付近で未舗装路区間に入った。
昨年はこのあたりで年配のご婦人ランナーとバトルしたっけなぁ
なんて思い出していた。

未舗装路区間が終わり、アスファルトに舗装された広い道路へ。
このあたりは木々に囲まれていて木陰の中を走る感じ。
とても気持ちよく走れるはずだが、長い下りで足がボロボロだ。

はるか前方にゼッケンをつけたピンクのウェアが見えた。
アレはもしや・・・。

50mくらい前方を走っていたランナーが話しかけている。
やはりあれは谷川真理さんの様だ。

前方のランナーが抜いていき、次は自分が並んだ。
「真理さん、お疲れ様です」

ちょっとビックリしたような感じで真理さんが答える。
「はーい、どうもー・・・えーと、ばんちゃんファイトー!」

今年も名前読んでもらえた。ウレしいすなぁ。

「真理さん、あとで写真お願いします」
「どうぞー、いいですよー」

そんなお願いもして抜かせてもらいました。
まだ後方からくるランナーたちのために。

18キロ付近。3つめの給水所があった。
たぶん、ここが最後の給水所だろう。

大音量でスピーカーから何かが流れている。
そのときはわからなかったが、サッカーW杯の日本代表の試合だったようだ。
給水を受け取り、最後の激坂へ。

今回の目標はここを笑顔で駆け上る事。
自分を抜かしていったランナーたちが、前方でペースダウンしている。

ここでもピッチ走法を続ける。
追いつく。
抜く!

やや下りで抜かされないよう、ピッチを落とさないようにする。
沿道にいる人々が「あと少し」と声援をくれる。
笑顔で応える。

20キロ地点通過。
この後はもう上りはなかったんじゃないかな。
スパートをかけ始める。

アップダウンもあり、ゴールは見えない。
手元のGPSが21キロをラップする。

そろそろゴールか!?
うーん、まだ先みたいだ。

応援の人々「もうちょっと!」
ばん   「長いよー!」

ちょっとグチってみた。
青いウェアの男性ランナーに差し返された。

後方をちらっと見る。
あとはまだ大丈夫そう。

ゴールが見えてきた。
また後ろを確認。

50mくらい後ろに緑のウェアのランナーが見える。
ゴールまでは・・・もつかな?

でも・・・
やっぱり、きたぁー!
こっちも全力走!

並びかけられて・・・突き放す!
ゴール!!

ゴールした緑のウェアのランナー、

「あとこんだけ、届かなかったぁ」

と、オレにアピール。
ゴール先の芝生のあたりに倒れ込んだ。

ドリンクと参加賞のTシャツを受け取った。

MC「あー、谷川真理さんです。谷川さんもゴール!」

フラフラしてると、下から谷川真理さん。

「真理さん、お疲れ様でしたー」

手を振って、真理さんはステージの方へ。

その後も何度かチャンスをうかがったのだけど、
なかなかタイミングがなく、一緒には写真が撮れませんでした。
写真撮ってもらう人も見つけなきゃならないし。
こういうとき、一人参加ってのは難しいです。

さてタイムですが、なんと1時間43分01秒。

なんと昨年よりも4分も遅い。
ハーフマラソンの自己ワーストを塗り替えてしまいました。
たしかに暑かったし、ペースも遅かったけど、
そこまで撃沈したように思ってなかったのでビックリ。

同じコース走ってタイムが悪いと、ちょっと落ち込むなぁ。
年齢のせいじゃないと思いたい。

(追伸)
昨年と同じコースだと思ってたんですが、ランネットのレポートに
距離が1kmくらい長くなってた、というのがチラホラ。
もし1km長くなっていたのなら4分遅くてもいいかな。
でも結果は結果。
このコースでももっと上を狙えるよう頑張ります!

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