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2014年9月28日 (日)

【大会レポ】第2回榛名湖マラソン

ぐらんどばんです。

榛名湖マラソン走ってきました!
密かな目標は3時間半切りでしたが、最後に足が残らなくなり達成できず。
でもシーズン最初のフル、このコースでこのタイムならギリギリ及第点です。
(自分に甘い・・・)

榛名湖マラソンは坂の多い周回コースなので、
周回ごとのLAPが本当はみたいところなんですが、
そういうのは取れてないので、いつものキロごとのLAP。

0-5km 23分30秒
6-10km 46分55秒(5kmLAP 23分25秒)
11-15km 1時間11分22秒(5kmLAP 24分27秒)
15-20km 1時間35分18秒(5kmLAP 23分56秒)
21-25km 1時間59分31秒(5kmLAP 24分13秒)
26-30km 2時間25分13秒(5kmLAP 25分42秒)
31-35km 2時間52分25秒(5kmLAP 27分12秒)
36-40km 3時間25分06秒(5kmLAP 32分41秒)
41-GOAL 3時間40分19秒

ちなみに最初に3kmくらい会場付近を逆に回って、
それから周回コースを5周する、ってコースです。

<取らぬ狸の皮算用>
事前の想定ペースは周回コース1周を40分x5で200分。
周回前の約3kmを10〜15分。合計で約3時間半、というもくろみ。
つまり1周目終了で50分、2周目終了で90分なら計算通り。

<もうひとつの目標>
今回は自己申告タイムでゼッケンが決まったようなんですが、
A〜Fまでブロックがあり、それぞれ1〜270まで(Fのみもうちょい多かった)
の番号が割り振られていました。
自分はなんと「A263」。
ギリでAブロックになってしまいました。
この「A」が私に多大なプレッシャーを与えました。

「Aのくせに遅い」とか「Aなのに歩いてる」とか言われかねない!(*_*;

なので、絶対に「歩かないこと」。
そしてゼッケンが263番ということで、263位よりも上の順位でゴールすれば
自分の申告タイムの責任を果たしたといえるのではないだろうか!?


それでは振り返りをば!( `ー´)ノ

<スタート〜1周目>
スタートして最初の3kmの逆走は、周囲もペースが速かったです。
うちらは先日試走したばかりでコースの厳しさも体験済みなので
もっと落としたかったんですが、メロディラインに出るころには、
両足のスネが痛くて痛くて、まともに走れない感じでした。
力を入れないようにして痛みがなくなってきたのは2周目に差し掛かる頃でした。
1周目終了時点で電光掲示板の表示は47分くらい。
足が痛かった割にはちょい早ペース。

<2周目>
メロディラインに行くまでの坂がキロ5分15秒くらい。
でもいちいち気にしない。
前方からまさかのAブロック2桁番台のランナーが歩いて戻ってきてる。
リタイヤ?もう?
でも彼だけではなく、Aブロック2桁番台の歩いてる姿を結構見た。
みな、榛名の厳しさをしらずに突っ込んだ結果でしょうか?
下り区間に入ると力みなく呼吸も静か、フォームも安定し、足が温存できてる気がした。
ただ、声として聞こえるほど叫びながら走る年配の方がいて、
抜きつ抜かれつを4周目くらいまで繰り返した。
楽しいバトルではなく、気が散って仕方なかったのでストレス溜まりまくり。
2周目も想定の90分を切っていたので、思った通りの展開になっていた。

<3周目>
そろそろ先行していたランナーを拾い出す。
メロディラインでは歩きだすランナーが出始めていたが、もくもくと走る。
するとすぐ真後ろで呼吸を感じる。
どうやら自分を風よけに使ってるランナーがいるみたい。
見るとAブロック2桁番台のランナー。
ランパンランシャツ。
メロディラインを上り切るくらいまで一緒だったが、下りで離れた。
3周目もまだ30km走っていないので、下りでもペースをキープする。
時計もみたけど、頭の中で計算するのが面倒くさくなる。

<4周目>
これまでの練習ではほとんど経験のない4周目。
先日の試走会でも3周+メロディラインの上りきりまでだった。
今回もそこまでは頑張った。
でも・・・下りからあまり力が入らなくなってきた。
ようやく30kmを越え、いつもなら3時間25分くらいでゴールできる
ペースだったけど、気持ちが切れ始めていた。

<5周目>
Aブロックのゼッケンをつけている以上、上り坂で歩くようなマネは
したくないと、意地で走っていた。
いいペースで走る、Aブロック200番台の女子ランナーが何人かいて
これまで上り坂でおいてきていたのだが、下りでことごとく抜き返され始めた。
下りなのに全然ペースがあがらなくなった。
足が痛いわけでも痙攣してるわけでもないのに。
もうキロ7分に近いペースまで落ち込んでいる。
3時間半切りは絶望的になった。

変えるきっかけを作りたい。
「ゆうすげ」のエイドで立ち止まって給水をした。
するとコーラが目に入った。
炭酸の刺激で目を覚まそう!
2杯飲んだ。
「カレーありますよー」との声に反応し、ふらふらと近づき、
「カ、カレーください」
食べた。
ところてんを入れるような容器に盛られたカレー。
とても美味しかった。
そしてもう一度コーラをもらって出発。

足はすぐには動かなかったが、徐々に体が目覚め始めた。
カレー&コーラパワーで再びキロ5分台にペースを戻した。

そして・・・

<ゴール>
ゴールのバルーンが見えた。
コーンで左右に仕切られていて、右側がゴールするランナー、左がまた周回に行くランナーのコース。
ゼッケンを呼ばれる。
「263番!」
周回するランナーには「あと〇周!」といわれるが、ついにゴールだ。
ラストスパートをかけたわけではないが、
目の前を走るランナーを一人パスして、ゴールテープを切った。

終わった。
ついに走り終えた。
ほっとした。
歩かずにゴールできた。
3時間半には届かなかったが、最後のぼろぼろっぷりから考えれば、
よくこのタイムで済んだもんだと思う。

ちなみに順位は総合で193位。
いつもの全体の1割に入れなかったのは悔しいけど、こっちの目標は達成。

その後は仲間のゴールを見届け、プチ宴会。
苦しかったからこそ、思い出の共有ができたのは嬉しい。

今日初めてお会いできたラン友さん、
先日のレースと京都偶然お会いできたラン友さん、
一緒に宴会までしてくれたみなさん、お疲れ様&ありがとうございました。

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