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2014年10月30日 (木)

もうすぐ、ぐんま県民マラソン2014!

ぐらんどばんです。

11月3日(祝)文化の日。
「ぐんま県民マラソン2014」開催です。

ぐんま県民マラソンはハーフマラソンが陸連公認コース(10kmは非公認)。
自分も年間いくつかの大会でハーフマラソンを走りますが、ここでの記録は正式記録。
いわば本試験。本命レースみたいなものです。

昨年のこの大会での自分の記録(ハーフ)は

グロスタイム1時間30分06秒(ネットタイム1時間30分00秒)

残念ながら90分切りは達成できず。
未だにグロスタイムでハーフ90分切りを達成できていません。

でもこのハーフマラソンが今年で最後かもしれないんです。
来年からはフルマラソンに生まれ変わると。

今年こそ!
・・・と言いたいところですが、どうも天気があまり良くなさそうです。

適度な小雨&無風なら好記録が望めそうですが、寒いのは苦手なので
果てしてどうなるか!?

不安材料はいっぱいあります。

その1)体重がオーマイゴッド!な状況
その2)大会3日前から用事が詰まって走れない
その3)ちばアクアラインマラソン以降、足先が痛くて走れてない
その4)そもそも榛名湖マラソン以降、ろくに走ってない
その5)よく考えたら夏から朝ランさぼってた

その・・・って、もういいでしょう!(水戸○門)
最近すぐ疲れて、しかもなかなか疲れが抜けないんだよねぇ。

明日は出張、明後日から旅行なので、今日のうちにレースの準備しておかないと。
ブリーズライトとアミノバリュー買っておかなくちゃ。

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2014年10月22日 (水)

ちばアクアラインマラソン、記録速報!(3日後だけど!)

Photo

ぐらんどばんです。

ちばアクアラインマラソン2014の記録速報が出ました!

気になってたんですよねぇ。
正式タイムはグロスタイムとはいえ、ネットタイムで3時間20分切ってるかどうか。

切ってました!
良かったー!

4月に走った前橋渋川シティマラソンの自己ベストには及ばないんですが、
それでも3時間20分切りがコンスタントに出るようになってるなら、
次のステップに進めるなぁと考えていたので。

今シーズンは12月のさのマラソン、2月の別大マラソンにすでにエントリーしてますが
両方とも参加人数は3千人程度でしょうから、今回のようなスタートロスとか渋滞とかは、あまり起きないと思ってます。

とりあえず、さのマラソンの前にはぐんま県民マラソン(ハーフ)、渋川駅伝、
伊勢崎シティマラソン(10km)、と地元群馬の大会を走ります。

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2014年10月21日 (火)

【大会レポ】ちばアクアラインマラソン2014(後篇)

ぐらんどばんです。
ちばアクアラインマラソンも後半戦。

前半の目玉、アクアラインを走り終えると、お隣の袖ヶ浦市を走ります。
袖ヶ浦市のコースのほとんどは、のどかな郊外。
小さなアップダウンはありますが、走りやすいです。
ただし再び木更津市に戻ってくる34km以降はゴール近くまで坂道の連続。
大きくうねる波のような坂が次々に押し寄せ、ランナーを苦しめます。

<中間点突破!>
いよいよ中間点。

気になるタイムは・・・
中間地点 1:41:50

(タイム思考中)

単純に倍にすると3時間23、24分?

ラストはきつい坂らしいけど・・・
キロ5分キープすれば3時間半は行けるか。
30キロ地点で2時間20分なら自己ベストも狙えるかも?

(タイム思考終わり)

中間点は一昨年開業した三井アウトレットパーク木更津の前。
考え事をしていたからか、中間点という表示以外、全然目に入らなかった。

それより気になってるのが・・・
太ももの内側が擦れてヒリヒリしてる。
痛い!

今日はランパンで走っているので、太ももは完全露出。
肌が直接こすれてるのか?
ワセリン塗っておけばよかった・・・いや、ワセリンなんて使ったことなかった。

そういえば先日の30キロ走の後も太ももが真っ赤に腫れた。

あんときはタイツ履いてたけど・・・もしや・・・
デブになったとか!?

思い当たるのは、長い距離走ったあとは、足ががに股に硬直したようになる。
無意識のうちにデブ歩きしてるのかも。

なんて今は体型について悩んでも仕方ない。
とりあえずこのヒリヒリを何とかしないと。

フォーム修正だ!

両足をなるべくクロスさせないように、前に足を出す。
1本のレールではなく、2本のレールの上に足を置いていく感じ。
これは谷川真理さんのコーチ、中島コーチのオススメだ。
若干、太ももの毛がチクチクするけど、これで行こう。

悩めるランナーは木更津市から袖ヶ浦市に突入した。

25km通過 1:59:07 (4'25-4'27-4'28-4'25-4'27)

ペースは順調なんだが・・・左肩がずっしり痛い。
別の大会でもなったことがある。
おそらく無意識に肩に力が入ってるとか、バランスが悪いんだろうけど。

走りながら両腕をぶらぶらさせてリラックス。
これは前日イベントでも千葉ちゃんがアドバイスしてくれた。

ぶらぶらさせると肩が楽になる。
でも腕フリできないのでスピードが出せない。
特に「上り坂は腕フリで登れ!」って同じく千葉ちゃんが言ってたし。
仕方ないので左肩だけぶらぶら、右腕だけで腕フリして走る。

体がいうことを聞かないなんて・・・ペースも落ち気味。

<ピンチのピンチのピンチの連続>
よし!

少し早いけど2本目のアミノバイタル赤ゼリー投入!
口の中にはまだ塩飴が残っていたが、塩飴もなめたままゼリーを飲む。

空になったアミノバイタルゼリーの容器を両手に持ったまま走る。
次の給水所で捨てよう。

右手前方から音楽が聞こえてきた。
これは・・・ロッキーのテーマ!

フルマラソンでは、たまにロッキーのテーマを沿道で流してくれる人がいる。
さらに近づくと

「マラソンは30kmから」

というボードを掲げている。
まさにその通り。

ロッキーに軽く会釈し、そのあと思いきり手を振った。
あちらも笑顔で同じように応えてくれた。
元気をもらえた。
直後に30kmの表示。

30km通過 2:22:22 (4'28-4'35-4'30-4'50-4'52)

予想ではこの1時間後にゴールするはずだ。
大きく失速しなければ!

肩をぐるぐる回したり、背中で手を組んだりしながら走り続けているが・・・
両足の先がズキズキと痛み出していた。

足の先!

アクアラインを走ってる時に、シューズに石でも入ってるような感覚があった。
あれのせいでマメでもできたのか!?
先端が風船のように膨れている感覚がある。
気を紛らせようと、ぼーっと無意識走行をしてみる。

ぼーっと走っていたら、背中に見覚えのあるランナーに抜かれた。
あれは・・・8月末の宮ヶ瀬24時間リレーで一緒のチームだった、Oさん?
Tシャツの背中にチーム名が書いてあるのですぐわかる。

近づいて声をかける。
あちらもびっくり!
「お先にどうぞ」と言うと、Oさんは「では」といってどんどん先へ行ってしまった。
さすがだ。
少しだけその背中を追いかけたが、そう長くは続かなかった。

給水が見えた。
左手を伸ばし・・・たと思ったら変な方向に曲がってる!?
腕が攣った!攣った!
いててててー!

マメに給水してるつもりだったが、むせてろくに飲まなかったせいで脱水症状か?
腕が伸ばせない。
一旦停止。

右手で紙コップを取る。
きちんと飲む。
まだ腕は攣ってる感じだけど、ゆっくりはしていられない。

口の中にずっと残っていた塩飴も、やっとここで終了。
なめていたというより、口の中に居座っていたような感じ。
塩飴は失敗か?

ペースをキロ4分半くらいに戻したい。
坂が来る前にできるだけ稼がないと。

坂が・・・え?
もう、坂ぁ!?

35kmだか37kmからって言ってなかったっけ?
うそ?
34km付近から結構な坂が現われた!

35km地点 2:46:27 (4'45-4'50-4'43-4'37-5'10)

歩いているランナーもいる。
坂は次々と大波のように押し寄せてきた。

36km通過LAP 4'55
37km通過LAP 5'05

肩が痛くて腕が振れないので、左腕をぶらんとしたまま駆け上がる。
スピードが出ない。
仲間由紀恵にそっくりな美ジョガーにも抜かれる。

『あと4kmだ!ガンバレー!』
沿道から声援をもらう。

ばん「おー!」
右こぶしを突き出して声援に応える!

38km通過 3:01:52(LAP 5'25)

3時間を超えた。
ペースは・・・キロ5分半。

くっそー、切り替えろ!
スイッチが入れば痛くない!

腕を振る!
エイドの水を胸にぶっかける!

そして・・・子供たちにハイタッチ開始ぃ!

ばん「応援、ありがとぉぉぉぉー!」
ばん「はい!はい!はい!はいぃ!」

さらに子供たちが手を出して並んでいる。
もういっちょういくぜ!おりゃぁぁ!

お?

ふと前方を見ると体格のいい警備員のような方が立ってる。
三角コーンの左側に寄るように誘導された。

おぉーっとと。
勢い余ってぶつかりそうになった。
あぶない、あぶない。

『あと4km!ガンバレー!』

(おいぃぃ!!まだ4kmかよっ!)

沿道で教えてくれる距離はほんとにあてにならん。

39km通過 3:06:45 (LAP 4'53)

【残り3km】

まだ子供たちはたくさんいたが、ロープで仕切られていたので
右手を上げたまま走る。
少し離れた場所からエアハイタッチ!

残りの距離を表示する看板が出てきた。
前方に仲間由紀恵似の美ジョガーが見えた。

追いつける!
タイマンバトルなら・・・バトルミュージック!
仲間由紀恵をロックオン!
爪先立ちして体をリセット!
走り出す!

40km通過 3:11:27 (LAP 4'42)

ジリッジリッと差を詰めるが、彼女も速い!
周囲の男性ランナーをどんどんかわしていく。
彼女もペースアップしてるのだ。

スタート直後に見た中の島大橋が見えてきた。
ゴールは近い!

41km通過 3:16:15(LAP 4'48)

橋に気を取られてるスキに?
ずばっと別の女性ランナーに抜かされた。
妙齢の緑のウェアのランナーだ。
彼女もぐんぐんペースをあげる。
すごいラストスパートだ。
仲間ちゃんもかわされた。

42km通過 3:20:55(LAP 4'40)

キロ4分ちょうどまでペースを上げる!
一人抜く!
もう一人!
さらにぶち抜く!

ゴール!

だけど・・・仲間ちゃんには追いつかなかった!
あと・・・10m・・・くらい。
Photo

3:23:46(0.7kmLAP 2'54) ※記録証がないのでマイ時計。

グロスタイムはイマイチだったけど、とりあえずサブ3.5はクリア。

Photo_2

<ゴール後>
ゴールして立ち止まると、全身がビクビクと痙攣してる。
まるで大リーグ養成ギブスをつけた全身が縮もうとしてるような!

アミノバリューのペットボトルを配っていたが、
レース中に味に飽きてしまって、一口飲んだだけ。
水が欲しい。

ゼッケンについてるチップを外してもらい、
足をひきずるように進む。

荷物を預けたテント前。

気が付くとすでにテーブルの上に、自分の荷物が置いてあり、
スタッフが荷物受取るのを、こちらをみながら待っている。
こちらはヒヨコみたいなよちよち歩きで近づく。
待たせてすみません。
左腕も痙攣してよく動かないので、赤ちゃんを抱っこするように、
左肩と右腕で荷物を支えるようにして運ぶ。

早くどこかに座りたい・・・。
でもここはまだ通路。
先に進むと水のペットボトルを配っていた。
すぐに飲んだ。
ぬるい。
ぬるいけど水飲まないと痙攣が収まらないかも。

ようやく出口。
ここで写真のオールスポーツが記念撮影を勧めていた。
月桂冠をつけて写真を撮っていたので、自分も撮影してもらう事にした。

だけど荷物を床に置こうとして全身が痙攣。
うぉっ!足が!
そっちじゃねぇ!

必死にポージング。

Photo_3

「次はガッツポーズしてください!両足開いて。」

泣きそうになりながら、笑顔でポージング。

撮影後、ほんの5mくらい先の芝生にもたどり着けず動けなくなった。
立つことも座る事もできない。
こんなんで、よく走っていたと思う。

何とか座り込み足を押しつける。
ようやくシューズが脱げた。

ふと脹脛の黒いカーフサポーターを見ると、真っ白白!
キャップもうどん粉をまぶしたように真っ白白!
二の腕も真っ白!
レース中に汗をすごかったとか、喉が渇いた実感はなかったけど、
実際には相当量の汗が出ていたようだ。

ヒリヒリしていた太ももの内側は・・・真っ赤っか!
毛穴が浮き上がってブツブツと腫れあがっている。

アーチサポートつきのソックスを脱ぐと、
足の小指が真っ赤!
2倍くらいに膨れ上がっている。
ここまでひどいとは・・・もはやホラー!
針でつついたら、スプラッターになりそう。
足の爪も内出血で赤黒い。
赤と白の恐怖!
実は気づいてないけど、髪の毛も真っ白だったりして。

このままソックス履いたら血だらけになるので、
手持ちのコンビニ袋を足の先に巻いてから、ソックスを履いた。
でも腫れあがっていて、なんとシューズに足が収まらない。
どうする!?

苦しんでいるとメールが入った。
やすさんからだった。

「足が攣ったので、あと1時間くらいかかります」

こっちも痙攣中です。
ゆっくり帰ってきてくださいと返事を送る。

履物はこれしかないので、インソールを外してシューズを履いた。
屋台村のテントに向かうが歩みは遅い。

<合流そして帰宅>
屋台村のテントの中では、大画面でアクアラインマラソンを生中継していた。(千葉テレビ)。
ゴールシーンが次々に映る。
やはり仮装ランナーは長い事映っているなぁ。
P1060155

あ、やすさんが映った。
コースに向かって一礼。
すぐにスマホを取り出し・・・メールが届いた。
それから間もなく、やすさん合流。
屋台村の生ビールで乾杯!

16時。
競技が終了。
目前で完走できなかった人もいるんだろうな。

発表に寄れば今年の完走率は、フル 85.3%、ハーフ 91.6%。
事前告知や給水体制の整備で、第一回よりかなり上がった。

最後は想像以上に苦しんだけど、沿道の応援もアクアラインも素晴らしかったです。

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2014年10月20日 (月)

【大会レポ】ちばアクアラインマラソン2014(前篇)

ぐらんどばんです。

2年越しの念願かなって初めて「ちばアクアラインマラソン」を走ってきました。

<大会の朝>
起床は6時。
ベッドでうだうだしながらNHKニュースでお天気チェック。
やっぱり北関東は朝は寒いね。千葉はまだ暖かい。
日中は結構暑くなりそうな予感。

6時半にシャワーを浴びて目をさまし、軽く着替えてフロントに朝食弁当を取りに行った。
7時に朝食。朝食弁当のほか、前日に買っておいた赤飯おにぎり3個を食べた。

レーススタート3時間前。
前泊だとこの時間も移動中じゃないからバッチリだね!
トイレもホテルで済ませた。
7時40分ごろにチェックアウト。

木更津駅には5分ほどで到着。
宿泊したホテルのある駅の西口はまだ静かだったけど、改札前はランナーで大混雑。
駅員さんが必死に誘導のアナウンスをしてる。
会場のある駅の東口から会場に向かう。
昨日行ったので道順はバッチリ。
20分ぐらい歩いて8時ちょいすぎに到着。

体育館内が着替えスペースになっているけど、自分はもうウィンドブレーカーを
脱ぐだけなので、外で待機。
待ち合わせしているラン友のやすさんを待つ。
やすさんは8時ごろに木更津駅に着いたようだけど、移動渋滞で会場に見えたのは
8時半を回っていた。
記念撮影をして、荷物預けに向かう。

レーススタートは10時だけど荷物預け締め切りは9時10分まで。
9時ごろに荷物を預けて、スタート地点へ向かう。
ここも結構歩くんだよねー。

途中の交差点でゼッケンブロック別に道が分かれた。
A~Cは右折、それ以降は直進。
ここでやすさんとはゴール後に会いましょうと挨拶して分かれた。

スタート地点付近の公園には仮設トイレが何十基と置いてあり、壮観な眺めだった。
でもそれに並ぶランナーの行列もすさまじかった。
ここは男女分かれていないし、男子用の小便器などもないので、余計に列が長くなっていたと思う。

自分は多少不安もあったが、トイレには並ばない事にした。
すでに各ブロックには待機ランナーが大勢座っていて、後から合流するのは難しいと判断した。

<レーススタート>
スタート地点付近はランナーしか入れない為、沿道の応援はいない。
ランナーだけがここに集まっている。

自分は今回Cブロック。
全部でKブロックまであるようだけど、
ここからでもスタート地点が見えない。

スタート時間が迫り、ランナーが前方に詰める。
それでもまだスタート地点まで200mほどの距離がある。

先に10時3分前に車いすの部がスタート。
そしてMCの放送でカウントダウンが20秒前から始まった。

10時ちょうど!
フルマラソン、ハーフマラソンが同時にスタート!
拍手が起こり、スタートを知らせる花火が何発も打ちあがる。

1分くらいは一歩も動かず。
ようやく歩き出し、再び止まり・・・なかなか進まず。
スタート地点を通過したのは約4分後。

コースはまず上り坂から始まった。
東京湾へと流れ込む川を跨ぐように橋がかかっており、
前方にその橋を上っていくランナーの背中が見える。

この橋を越えると・・・

木更津市民、全員集合~♪

・・・というほどの人、人、人!
もうギッシリとすし詰め状態!!

人垣に沿って木更津港を左手に見ながら左折する。
しかし応援の列は途切れることがない。
みなさん声をだして応援してくれてるし、
合間には太鼓やダンスなどのチームが演技を披露してくれている。

沿道の応援といえば、こうした街中の大通りは人が大勢いても、
郊外に出ると、通り沿いの家の方が手を振ってくれる、
なんてのが普通だと思うんだけど、田園風景が広がる郊外に出ても
人がぎっしり!
ビックリ!

小さな子供たちや小中学生も大勢いて、
何十人にも及ぶハイタッチの列がそこらじゅうにありました。
とてもありがたかったけど、自分は序盤は手を振るくらいで
ハイタッチは、きつくなる後半にとっておきました。

さて肝心のレースは渋滞ペースが続いていた。

ちょっとペースが上がったと思うと、団体のランナーさんたちが
横一列に広がっておしゃべりランしていたり、
写真や動画を撮影しながらランとか、前のブロック=ガチなランナー
というわけでもないんだなー、と実感しながら進行中。

そうは言っても、自分としては秋のフル2戦目。
ここで3時間半を切れないようだと、別大完走に赤信号。

あまり序盤で右に左に蛇行走行はしたくないんだけど、
このままじゃ後ろからくるランナーでますます渋滞がひどくなる。
しゃあない、抜かしていこう!

最初の給水は4kmくらいの地点。
でも自分が到着した時には、テーブル上に紙コップはなく、
散乱した残骸ばかり。

スタッフが大慌てで給水の準備をしていたけど間に合ってない。
強い日差しの中、これだけ固まって進行してるから無理もないかもね。

ここでの給水はあきらめた。

次の給水所はたしかアクアライン入口付近の8km地点。
アクアライン上には給水所は海ほたるまでないので、
次はちゃんと取ろう!

5km通過 0:29:00 (9'37-4'50-5'08'-4'50-4'35)

自己ベストペースから約6分遅れ。
というか、このままのペースじゃ4時間オーバー。

前日イベントで千葉真子さんが「中盤とラストにきつい坂がある」と言ってたけど・・・
3時間半切り・・・黄信号!?

でも何とか5km過ぎくらいから周囲のペースが落ち着いてきた。
まだまだ抜かす方が多いけど、それでも急ブレーキになるような
のんびりペース(すでに失速?)のランナーが減ってきたようだ。

高速道路を案内する緑の標識が見える。
しばらく進むと電光掲示板に何か表示されている。

「この先アクアライン」

通過できるゲートは2つ。

「2つのゲートどちらかを通ってくださーい」

スタッフの案内の声が響き渡る。
自分は左側のゲートを通過。
いよいよアクアラインに入る。

最初の数百メートルは道路の両側にコンクリートの高い壁があり、海は見えない。
そこを過ぎると、いよいよ見えた。
周囲を見回した。

360度どこを向いても海!
上を向けば晴れ渡った青い空!
全方向に広がる大パノラマ!!

まさに海の上を走っているような感覚。
風速表示は「2m」とほぼ無風。
体に感じる風は、自分が駆け抜けた空気だけ。

Photo_4

(後ろのランナーさん、急に振り返ってスミマセン)

対抗車線にはまだランナーは走っていなかった。

落ち着いてみると、道路の路側帯部分には三角ポールが置かれ、
それらがロープでつながれて進入禁止になっている。

その間に10m間隔くらいスタッフさんが一人ずつ立っている。
かわいい女性が多かった気がした。
彼女らも声援をくれた。

たまに写真屋さんが撮影しているのだが、大会スタッフのベストが青。
オールスポーツさんのベストも似たような青で、気づきにくいのだ。
気が付くとポーズをするんだけど、もうファインダーはこっちを向いていない。
悲しい。

中にはアクアライン上で立ち止まって写真を撮っているランナーもいた。
この日しか体験できない事だから、気持ちはわかる。

10km通過 0:51:57 (4'35-4'35-4'33-4'39-4'35)

「海ほたるまであと3km」

そんな標識が目に入った。
道路のはるか前方に急に角度の変わる坂が見える。
まるでジェットコースターの最初のアップダウンみたいな、
えげつない感じだ。
すぐ先にあるのが海ほたるだろう。
まわりには海しかないので、これがとっても目立つ。

前方から何やら歓声が聞こえる。
トップのランナーが来たようだ。
ハーフマラソンに出場の川内優輝選手が対抗車線を通過していく。
後ろの選手が全く見えない。
ぶっちぎりだった。
こちら側のランナーたちから
「がんばれー」と大きな声援が送られていた。

さぁ、いよいよ海ほたるが目前!

急坂を上っていく。
上り坂のてっぺんを見ると、先には青い空しか見えない。
森田健作知事が話していたように、まさに天空に向かって伸びているようだ。

若干ペースは落ちるが、まだまだ元気。
上り終わるとすぐ下りになる。

遠くから見て想像したほどにはきつく感じなかったのは、
榛名湖マラソンのおかげかもしれない。

海ほたるの屋根の下をぐるっと回って折り返し。
ここで給水。
アミノバリューをいただく。

「げーほ!げほ!げほ!」

毎回一口だけ飲むんだけど、その都度むせてる。
ペースガタ落ち。

折り返しコースに入る。
こちらにも同じように上り下りがある。
この付近には自衛隊の方?かな?
何だかミリタリー服を着た方々が結構いらっしゃいました。
げほげほしながら、敬礼して通過。

帰り道も壮観な眺めだ。
海ほたるを目指してくるランナー、離れていくランナー、
どちらもずーっと先まで続いている。

15km通過 01:14:37 (4'35-4'38-4'22-4'23-4'42)

もしかしたら知り合いに会うかも?
なんて考えながら帰り道は右側(中央)寄りに走った。

・・・ん?

ちょっと左足に違和感を覚えた。
シューズの先端に石でも入ったんだろうか?
小指のあたりがゴロゴロする。

でも立ち止まるわけにはいかない。
靴下がやぶれないか心配だけど、このまま行こう。

あっという間に出口が見えてきた。
アクアラインは走ってて本当に気持ち良かった。
今度は2つあるうちの右側の出口ゲートを通過した。

給水所があったので、アミノバリューを取る。
一口飲む。
むせる。
涙目。

そろそろ20kmになるはずだ。
ここでポーチに入れてきたアミノバイタル赤ゼリー投入!

榛名湖マラソンで失敗したエネルギー補給を早めに行う。
こういうのは30分後くらいに効き目が現れるらしいので、
今飲めば、25km地点くらいで効いてくるはずだ。
さらにポーチに入れてきた塩飴を口に入れる。

20km通過 1:36:55 (4'23-4'25-4'30-4'30-4'30)

いいペースで走れてる。
スタートロスと渋滞ロスを取り返せるか?

後半へつづく。

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2014年10月19日 (日)

アクアラインマラソン完走!

ぐらんどばんです。
ちばアクアラインマラソン、完走しました。

P1060146

天気もよく、風もほぼ無風。
絶好のコンディション!

…と、今は帰りの東武特急りょうもう号の車内でコーラ飲みながら書いてますが、詳細なレボは後ほどあらためて。

ただひとつ、予告しておきましょう。

ぐらんどばんの体は、白と赤に染まったという事を!

では後ほど。

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2014年10月18日 (土)

明日はちばアクアラインマラソン!

ぐらんどばんです。

今日、アクアラインマラソンのメイン会場のある木更津に現地入りしました。

朝6時10分初の東武線に乗って、木更津についたのは10時ちょい前。
P1060067

会場に行って、前日イベントを最初から堪能しました。

木更津総合高校の和太鼓に始まり、千葉真子さんのコース攻略や大塚製薬の水分補給セミナー、エチオピアの民族ダンス、森田健作知事、吉川りささんらのトークショー。
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合間にケータリングで出ていた、木更津っ子ラーメンとガウラーメンも食べました。
ラーメン二杯はスープ完食がきつかった。
P1060113P1060114


スタート地点も会場から離れているので散歩がてら見てきました。
まだスタートゲートを組み立て中でした。

今夜の宿、グランパークホテルエクセル木更津は、駅の東口側で会場とは反対側。

東口の方が飲み屋さんとか多いみたい。
地元のだんべぇなんとかで屋台も出てたけど、飲み中心のメニューだったんで我慢しました。

晩飯は駅前の吉野家で牛カルビ定食並。
ちょっともの足りず、ファミマでミートソース買ってホテルに帰還。

明日は朝5時半には朝食弁当が届くらしい。
P1060139

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2014年10月17日 (金)

ちばアクアラインマラソンまであと2日

ちばアクアラインマラソン、いよいよ明後日です。

宿泊パックで申し込んだので当然前泊するのですが、
ただ素泊まりするだけじゃもったいないので、
明日の前日イベントも見て来ようと思います。

ということで荷造りしたのですが・・・。

思った通り、リュックとかは膨らむと荷物預かり袋に入らない(泣)。
職場の同僚からもらった小さなエナメルスポーツバッグがあったので
これで行きます。

ビジネスバッグにやや幅を持たせたくらいの大きさ。
レース用の着替えと補給用のゼリーや塩飴、
サイフ、携帯、カメラ、折りたたみ傘を入れたらもうパンパンです。
シューズをバッグに入れて運ぶスペースはないので
明日と明後日は移動中もずっとレース用シューズを履いてるしかないなぁ。

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2014年10月15日 (水)

もうすぐ、ちばアクアラインマラソン2014

ぐらんどばんです。

今度の日曜日、10月19日は「ちばアクアラインマラソン2014」です。

今回は出走権付き宿泊プランというのを使ってエントリーしたので、抽選なしで出走可能。
一昨年は落選(2次当選してたので見逃した)したので、何としても走りたかったのです。

事前送付を申し込んでいたので、ゼッケンが送られてきました。

「C18193」

「A」〜「K」ブロックまであるうちの「C」だから、割と前の方だけど、
フルとハーフ合わせて1万7000人も走るらしいから、スタートロスはそれなりにあるだろうなぁ。

なんせフルもハーフもスタート時間も場所も一緒らしいです。
新潟シティマラソンみたい・・・。
すごく混雑するんじゃないでしょうか!?

フルは1万3000人って事ですけど、実際に走るのは1万1000人くらいかな?
そうすると自分の順位は1000位くらい・・・かな?
年代別(あるかどうか知らないけど)で、600位くらいとか?

とりあえず目標は3時間30分切り。
これだけは達成しておかないと別大完走に赤信号が灯っちゃうかも。

あわよくば3時間20分切り。
もちろん自己ベストが出ればいうことないですが、アクアラインは結構な坂コースらしい。
前回大会の完走率78%は暑さや給水だけじゃなく、コースの厳しさもあったかも。

それでも榛名湖マラソンほどの標高の高さや坂の多さはないと思うので
給水、給食に失敗しないように気をつけて走りたいです。

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