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2014年11月23日 (日)

【大会レポ】第64回日本のまんなか渋川駅伝大会

ぐらんどばんです。
今年もやってきました、渋川駅伝。

今年の11月23日といえば、神戸マラソン、つくばマラソン、大田原マラソン
などフルマラソンも花盛り。
そのせいかランニング雑誌でも「11月後半のフルマラソンに向けてのメニュー」
なんてものが載ってたりとか。

いやいや。
フルマラソンもいいけど、駅伝にも注目しましょうよ。

渋川駅伝はそんじょそこらの周回コース駅伝とは違いますぜ。

駅伝のだいご味、
「タスキが繋がるか?繋がらないか?」

これを存分に味わえるわけですよ!

思えば昨年は、チーム「RC赤城颪」として初めて最後までタスキを繋ぐことができました。
でも・・・諸般の事情あって今年はがらっとメンバーチェンジ。

さてタスキの行方はどうなった!?

では、まずはメンバー紹介から。

 <RC赤城颪A>
 1走−何度も入賞経験のある、強力な助っ人「あっくん」が渋川初参戦。
    目標は「この大会に私の爪痕を残す!」だとか。

 2走−個人戦よりチーム戦スペシャリストの「あっきー」。
    2日前に高熱が出てしまい、出場も危ぶまれたが果たして!?

 3走−まだまだ実力の計り知れない未完の大器「カツラ」が大宮から参戦。
    バーニングマンレースで、その片鱗を見せたが、駅伝ではどうか?

ここまでの3名は「あついぞ熊谷バーニングマンレース2014」の
サンセットリレーマラソンで5位入賞した「ドリームK3」の1〜3走そのまま!

 4走−最近はチーム最年長という立場の多い、自分(ぐらんどばん)。
    タスキが繋がるかどうか「4区」を初めて走ります。
    
ちなみに自分も「ドリームK3」で第5走を走りました。

 5走−渋川駅伝出場回数ならチーム1。歴史を知る男「ジャイ川」。
    実年齢はまだまだ若いのでファイト一発!期待したい。

もう1チーム「RC赤城颪B」もいるけど、メンバー紹介は割愛。

さてそれではレースの様子をお伝えします。

といっても、自分は第3中継所で「第4走」として待機してるので、
実際に見たわけじゃあありません。
ご本人から聞いた話と、私の「想像」でお送りします。

<1区>
9時30分駅伝スタート!
渋川市役所をスタートした集団は、渋川駅方面に向かって進んでいく。
ここでトップに立ったのは、群馬大学でも渋川消防でもなく、
なんと我らがRC赤城颪Aのあっくん。
たしかに爪痕は残したぜ!
さすがにトップキープは長くは持たなかったが、それでもトップから
約2分半遅れの8位でタスキを繋ぐ。

<2区>
予想以上の速い展開にとまどう、あっきー。
のほほん、としているように見えるが、元来は負けず嫌いで、
上位入賞などがかかると俄然燃えてくるタイプなのだ。

しかし2日前に高熱を出していた体は、そうは思い通りに動かない。
ランナー4人にパスされ、12位に後退。
それでも昨年の自分のタイム+10秒落ちで走り切ったのはさすが!

<3区>
職人気質で多くを語らず仕事をこなすカツラがスタート。
アップダウンの3区を17分台で走破!やっぱり速い!
ランナーを2人パスして10位にアップ。

<4区>
トップ通過から8分ほどで「8番!」のコール。
まだまだだろうと思ってて、最初は気づかなかった。
オレだぁ!

4区は塀があって前走者が全然見えない。
塀の陰からランナーが飛び出して来れば、すぐにタスキリレーだ。
その場で軽くジャンプしながら待つ。

着たっ!

タスキを受け取り、コースに飛び出す。
最初は下り、一気に飛ばす。

下りの先まで直線の道路が見渡せるが、前を行くランナーは見えない。
自分でペースを作らないとダメだ。

ふと後ろを振り返る。
後ろにもランナーはいない。

ところどころに3〜4人の人が固まってて応援をくれる。
「がんばれー」

大勢が走るマラソン大会と違って、この声援は確実にオレに向けられている。
手をあげたり、頭を振って応える。

気になるのはその後だ。
通過した後で、また声援があるなら後ろにランナーが迫ってきている証拠だ。
大丈夫だ。
オレが通過した後で、車を通している。
後ろにまだランナーはいない。

ちらっと時計をみる。
まだ2km。

一昨年、試走したとはいえ、4区をレースで走るのは初めて。
ペース配分もコースの攻略も何もない。

ん?
足音が聞こえる。
ランナーが・・・近づいている。

ペースを上げる。
まだ3km。
ゴールは遠い。

3.5km付近、やや上り坂に差し掛かるところでパスされる。
気持ちを切らさないように。
前も後ろも気にかかる。

後ろには、まだランナーは見えない。
パスされたランナーが見えなくならないように走る。

それでも、徐々に間隔が開いていく。
沿道からは「がんばれ!」と応援をもらうが、頑張れない。

やっと左折。
ゴールは近いのか?

また下っていく。
遠くに学校の校舎らしいものが見えてきた。
アレだ!

もうひと頑張り。

トランシーバーを持った係員が見える。
あれで、中継所にゼッケン番号を連絡しているんだろう。
今頃、思った以上に早い到着で、ビックリしているかもしれない。

学校の横を通過。奥の入り口から中へ。
後ろを振り向いた。
まだ、後ろにランナーは見えない。

何とか、一人抜かされただけで済みそうだ。
あとはトラックを半周だ。

パンツに挟み込んでいたタスキを取りだす。
タスキを頭から外す。

そして、タスキリレー!
繋がった!

今年も最後までタスキをつなぐ事が出来た。
この時点でオレの駅伝は終わり。
あとはアンカーに託すだけだ。

<5区>
「みなさんが作ってくれた貯金を借金にしちゃいました」
「繰り上げスタートしたランナーにもたくさん抜かれました」

ジャイ川くんのタイムは41チーム中、41位。
17人のランナーに抜かされ、結果的に29位だった。

うーん。

悔しいけど、来年もしまた走ることになったらリベンジしてやるぞ!

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2014年11月21日 (金)

11月23日は・・・渋川駅伝!

ぐらんどばんです。

今年も渋川駅伝の季節がやってきました。
毎年書いていますが、ローカルだけど、かなりガチンコな駅伝です。

今日は大会レポじゃないので、渋川駅伝のアレコレを紹介しましょう。

<ネットからエントリーできません!>
最近は多くの大会が、RUNNET、スポーツエントリーなどインターネットからの
エントリーができるようになってます。
でも渋川駅伝ではそれはできません。
まずは主催者に申込用紙を郵送、またはFAXで送ります。
受付が済むと、大会要項などが送られてくるので、参加費を振り込みます。

<選手以外にコース役員が必要!>
1チームにつき1名のコース役員(走路誘導員)を出してくださいといわれます。
これを探すのがなかなか大変なんです。
学校の部活とかなら、下級生とかマネージャーとかいるかもしれませんが、
一般のランナーで「走らないけど休みをつぶして誘導員やってもいい」
なんて人はめったにいないんです。
そういう人はもともとボランティアやってますよ!

<ランナーズチップではなく手動計測>
大会中の全ランナーのタイムは、閉会式でもらえますが、
このタイム計測はランナーズチップとかによるものではなく、手動で計ってます。
そのせいか、ゴールしてから表彰式(集計が終わる)までに1時間以上時間がかかります。

・・・とまぁ、いろいろ面倒な事もあるんですが、周回コースを使った駅伝では味わえない
タスキをつなぐ緊張感は、相当なものです。
先頭ランナー通過の15分後には繰り上げスタートになっちゃいますし。

興味を持った方は、参加してみてはいかかがでしょう?
「渋川駅伝」でネット検索すれば申し込み方法なども出てきますよ。

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2014年11月 8日 (土)

ちばアクアラインマラソン2014の結果が届きました!

ぐらんどばんです。

先月走った「ちばアクアラインマラソン2014」の結果が届きましたー!

(ドキドキ)

Win_20141108_191728

タイム的にはイマイチかなぁって思ってたんだけど、
順位を見ると・・・

481位/12969人中

って意外と健闘したんじゃない?
スタート地点がCブロックで、ロスが4分あった割には。

すごいのが「年齢別順位」だよ。

年代別じゃないよ。
「年齢別」だよ?

そんなのが発表されるマラソン大会、初めてだよ。

15位/393人

ちょっと落ち込んでいたんだけど、少しは良かったかも。

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2014年11月 4日 (火)

【大会レポ】第24回ぐんま県民マラソン(2014)

ぐらんどばんです。
11/3(祝・月)、今年もぐんま県民マラソンを走ってきました。

2007年から8年連続で出場中。

2007,2008,2009,2010,2011は10kmの部に出場。
2012年からハーフの部に出場しています。

今年は県民ハーフ3回目。
果たしてどんなレースになるか!?

お天気が心配されましたが、さすが晴れの特異日。
抜けるような青空でした。
ただし、風はめちゃくちゃ強かったです。

<前日まで>
大会一週間前は走れない日が多かったです。

火曜日と、金曜日は東京へ出張でラン休。

3連休となった土日(11/1~11/2)は母や娘、母の妹さん家族も
一緒に6人で熱海へ一泊旅行。
やっぱりラン休でした。

旅行から帰宅したのは夜の22時半ごろ。
朝4時には起きねばならないので、急いで支度しました。
それでも寝たのは午前1時くらいになってました。

<大会の朝>
ケータイのアラームで4時に起床。
睡眠時間が少ない割には目覚めは良かった。

買ったおいたコンビニの赤飯弁当をあたためて1つ食べる。
もうひとつあったけど、今日のレースはフルマラソンじゃ
ないので、1つでやめにした。

5時半ごろ家を出発。

この時間はさすがに道路も混んでいなくて
6時10分ごろには会場である敷島公園に到着。
一番近くの駐車場に車を停めた。
ここは昼の12時まで車が出せないけど。

荷物を持って正田醤油スタジアムへ向かう。
改装されたスタジアムの北側スタンドに陣を取る。
昨年はまだスタンドが工事中だった。

「ランニングクラブ赤城颪」ののぼり旗を立てる。
実質これがこののぼり旗のデビュー大会となった。

その後方の座席にシートを敷くが、風が強くて
シートがすぐにめくれ上がってしまう。
荷物で抑えようにも、シューズくらいじゃ全然ダメ。
のぼり旗もくるくると雑巾のように巻き付いてしまう。
おそるべき強風。

それでも何とか荷物で固定して受付に向かった。
自分のとラン友の「まる☆ちゃん」の2人分を受取る。
参加賞は今年も綿のTシャツだった。

席に戻ってゼッケンを装着。
ゼッケン止めが使えないくらいの小さな穴があいていたけど、
穴あけ機を家に忘れてきたので、安全ピンでゼッケンを留めた。

それからスタジアムの常設トイレへ。
2人待ってる人がいたけどすぐに入れた。
席に戻ったが、まだメンバーは誰も来ていなかった。

7時半から開会式。8時ちょい前まで行われた。
サイフやカメラだけを入れたシューズ入れを持って荷物預けに向かった。
色別に4つ列があったけど、特にゼッケンとかは関係なかった。
白の列に並んだ。
荷物預け番号は「123」だった。

ハーフのスタート位置は遠い。
会場から1.5kmほどあるらしい。

最初歩いていたが、時間がなくなってきたのと、
ウォーミングアップというか足ならしを兼ねてジョグで向かった。

予想タイム順にプラカードが出ていた。
1時間30分~1時間45分の列でははるか後方なので、
1時間20分~1時間30分の列に並んだ。
今回も一応目標は1時間30分切りなので、悪くはないと思う。
スタート時間が迫ると列全体が少し前に進んだ。

<レーススタート>
スターターは今年も大沢群馬県知事。
8時半に号砲!・・・のはずだが、今年も失敗だったかも!?

スタート地点通過までは約10秒。
最初からそこそこのペースで流れている。
県庁裏の上りの道路で1km通過。

体も足も重く感じる。
体重増加や直前のトレーニング不足が効いている感じ。
走りながらペースアップできるよう祈りつつ、太ももを意識して動かす。
おなじみの中央大橋の途中で2km通過。
周囲にあわせて進んでいる。

中央大橋を渡り終え、大通りを左折。
足は特に痛くないけど、余裕もない感じ。
3km地点通過。
微妙にスネが痛み始めたので、力を抜くよう心掛ける。

石倉3丁目の交差点を右折して国道17号に入る。
ここからは先日夜ランで走ったコースだ。
JRの陸橋を越える。
それほどきついわけじゃないが、少しペースが落ちる。
NHK前で4kmを通過。

たんたんと国道17号を高崎方面へ走り続ける。
ここまでずっと周囲のペースに合わせて走っている。
ランナーをズバズバ抜いていくわけでもなく、
置いて行かれるわけでもない。
関越自動車道・前橋ICの標識が見えるころ、5km通過。

「群馬銀行」と文字の入った緑のランシャツランナーが目の前を走っていた。
このランナーではないかもしれないが、どこかの大会結果で見かけた。
気を抜くと置いて行かれるくらいなので、このランナーを目安について行くことにした。
関越自動車道の側道を走りつつ、6km通過。

このあたりから車のディーラーが多くなる。
アルファロメオやミニ、マツダ。
ディーラーの方々が声援をくれる。
7km地点通過。

夜ラン練習で走った時よりもペースが遅い。
足を温存して、後半ペースアップ!?
なんて作戦が頭に浮かぶが、これまで2度県民ハーフを走ったけど、
後半にペースップはできたことがない。
緑の群馬銀行ランナーはまだ前を走っている。
8km地点通過。ラップは4分13秒。

高崎の問屋町入口交差点を左に入り、いよいよ折り返しに入る。
そろそろ9kmのはずだが、見つからない。
毎回9kmの看板を見落とすんだけど、本当は出していないんじゃない?
9km地点通過。ラップは4分19秒。

<苦しい後半戦>
国道17号を走ってるときは建物が陰になっていたため、すごくまぶしく感じる。
突然電光掲示板が表れた。
わからないけど時間が表示されている。
41分xx秒。

10kmかな?
中間地点で41分台はないだろうし。
10kmで41分台なら、ベストに近い。

しかし、違っていた。
JRの線路を越える陸橋の手前。
看板を持ったおじさんの距離表示には「9.8km」。
なんじゃそりゃ。
ずいぶんと中途半端な。

さっきの時計はなんだったんだ?
(後から思ったが、あれが関門時計だったらしい)

10km通過。ラップは4分23秒。

大通りを左折。
強風が!・・・ランナーの行く手を阻む。
全体的にペースが落ちていく。
やっぱり復路はキツイ。
11km通過。ラップは4分25秒。

流れに沿って進んでいたが、時計でペースを確認するとキロ4分30秒。
このまま集団にいたらずるずるとペースダウンだ。
抜け出そう!
緑のランシャツ群銀ランナーを抜いて前に出る!
12km通過。ラップは4分28秒。

前には出たが、ペースが上がらん。
風のせいか?体重のせいか?
13km通過。ァップは4分33秒。

新前橋駅のあたりの陸橋の下をくぐって通過。
建物が風よけになる。
14km通過。ラップは4分28秒。

女子ランナーが走ってるのが見えた。
ここを走ってるってことはハーフだし、自分より前ってことだ。
若干ペースがあがる。
15km通過。ラップは4分21秒。

大きな橋が見えた。平成大橋。
ここで女子ランナーをぶち抜くぞ!
若干ペースがあがる。
16km通過。ラップは4分16秒。

前橋刑務所前の狭い路地に入る。
病院の看板を目印に進んでいく。
17km通過。ラップは4分22秒。

利根川の河川敷に向かってだーっと下る。
ここでスピード何人かパスする。
この後はまた上りなんだよな。
抜かしかえされないよう、踏ん張って走る!
あれ?
また別の群銀の緑のランシャツランナー発見。
上り切ったあたりで一気にパスする。
18km通過。ラップは4分21秒。

県庁に入ってきた。
ハーフのコースは空いてるが、10kmのコースは大混雑。
このあと合流となる。
10kmの部のランナーでこのあたりを走っているのは、
50分~60分くらいのランナーなので、ペースが合わない。
かなりペースダウン。
19km通過。ラップは4分30秒。

グリーンドーム前の道路を反対車線ギリギリを使って走る。
ランナーの陰からいきなり三角コーンが現れ、何度もぶつかりそうになる。
20km通過。ラップは4分28秒。

足はまだ売れ残ってる感じだが、ジグザグ走行につかれてきた。
21km通過。ラップは4分24秒。

競技場のトラックに入ると、「ハーフは内側、10kmは外側」と誘導される。
ハーフだけになると一気に空いて、走りやすくなった。
今さら、という感じだけど力を抜けば後ろから抜かれるかもしれないので、
前を走るランナーを2人パス!

ゴール!(0.49kmのラップ、2分ジャスト)

ゴールタイムは1時間33分29秒。(ネットタイムは1時間33分19秒)

ぐんま県民マラソン(ハーフ)のワースト記録になってしまった。
後半はどうやってもペースがあがらないので、前半から中盤でもっと
突っ込んでおくべきだったなぁ。

でも次回はぐんま県民マラソンのハーフの部はないかもしれない。
フルマラソンがどんなコースになるのかわからないけど、
自己ベストが更新できるよう、次回は(体重とか)コンディション良くしたいと思います。

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