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2014年12月14日 (日)

【大会レポ】第10回さのマラソン

ぐらんどばんです。

生涯初めてのフルマラソンに出場したのが3年前のこの大会。

以来、毎年出場しています。が!

初フルのときは完走だけを目的に4時間28分でゴール。
しかし40kmすぎに歩いてしまった。
昨年は肉離れの回復直後。サンタっぽい仮装で飴を配りながら走り、
途中で痙攣してしまい、歩いて4時間12分。
・・・と大会で歩いてしまったのも、4時間オーバーも「さの」だけ、
という相性の悪さ。

今回の目標は「歩かずに3時間半以内でゴールすること」。
ここではまだ3時間半も切ったことがない。
先日まで捻挫していたのと、さのマラソンの相性の悪さを考え、
欲をかかずに3時間半ギリギリくらいを狙おう。
30kmの激坂が終わった後で余力があったらペースアップだ!
・・・と後半ペースアップを狙っても、最近は中々できないんだよね。

それとは別のもう一つの目的。
「別大マラソンの最終シミュレーション」
コースは全然違うが、さのマラソンは出場ランナー数が3000人程度。
おそらく別大もほぼ同じ規模。
似たような混雑の中、どんなタイムでLAPできるか試したい。

それでは早速レースレポートをば。

<レーススタート>
陸上競技場とテントなどがある会場との間くらいに並ぶ。
L字型に曲がった先なので、バルーンゲートも何も見えない。

スタートしても足元は見えないし、どこがスタートラインなのか
よくわからなかったけど、スタートロスはおそらく30秒くらい。

大会会場を出ると右方向へ。
最初から上り坂が始まる。
混雑もしてるのでスピードがでない。
あっという間に1km地点を通過。
5分30秒くらい。
スタートロス考えればキロ5分くらいか?
だいたいこんなペースで行こう。
30秒の借金は少しずつ返していこう。

そんな感じで淡々と5kmを通過。

5km LAP 25:12( 5km 00:25:12)
(05:36 04:56 04:53 04:52 04:55)

3時間半で走るにはキロ5分。
スタートロスと混雑してるとはいえ、ほんとギリギリだ。
もうちょい、キロ4分40秒くらいまでペースを上げることにする。

ややペースを上げて走っていると「4時間」と背中にかかれたランナーが
走っていた。
この人、ペーサーだよね?
オレ、3時間半ペースで走ってるはずなのに、4時間ペースなの?
とりあえず4時間のペーサーを抜かして前に出る。
もっと前には3時間半のペーサーとかがいるんだろうか?

5km LAP 23:25(10km 00:48:37)
(LAP 04:38 04:40 04:38 04:49 04:40)

狙い通りだけど、別大には10km地点に「49分」という関門がある。
GPSログでは49分切ってるけど、実際のコース表示では49分を
ちょっとオーバーしていた。
これじゃ別大のレースがわずか10kmで終了してしまう。
別大ではもうちょい最初のペースを上げないとヤバイ。
とはいえ、今走っているのはさのマラソン。
この後もアップダウンが結構あり、激坂も待ってる。
急なペースアップは命取りだ。

5km LAP 23:45(15km 01:12:22)
(LAP 04:44 04:46 04:43 04:44 04:48)

アップダウンが結構あって、周囲のペースが落ちてるのに気づかないと
自分まで取りこまれてしまう。
時計をチラチラ確認しながら、5km23分台をキープする。

5km LAP 23:34(20km 01:35:56)
(LAP 04:38 04:44 04:42 04:46 04:44)

さぁいよいよ難関の激坂(1回目)だ。

激坂と言ってもぜぁはぁするほどキツイわけじゃない。
ここぞとばかりに激坂をサクサク上っていくオヤジがいても張り合わない。
20kmはまだ序盤。
ここで脚を使ってしまうと後半キビシイのがわかってる。
勝負は2度目の激坂(30km)が終わってからだ。

激坂の途中でトンネルに入る。
トンネルを抜けるとすぐに「ここが中間地点」という看板がある。
ここの通過が1時間42分くらいだった。

トンネルをすぎると下り坂。
そして大通りを左折。
はるか前方まで見渡せるような長い直線道路。
ここは緩やかに上り坂だ。
最初の激坂を終えたばかりであまりペースがあがらない。

5km LAP 25:01(25km 02:00:57)
(LAP 06:41 03:26 04:58 04:58 04:58)

25km地点あたりで大きく右折して折り返し。
今走ってきた道路とは別の、少し狭い道路を下っていく。
そして27kmあたりでさらに右折。
2度目の激坂がやってくる。

昨年お世話になった「桐生走ろう会」のエイドもあったけど、
手を振って通過。
トンネルが見えてきた。
白いものがハラハラと降ってきた。
雪!?風花!?
寒いはずだ。

トンネルを抜けると、下り坂。
しかし、ここで太ももが悲鳴をあげ始めた!
昨年の悪夢がよみがえる。
前回もこの場所で痙攣が始まり、32km付近で歩いてしまったのだ。
今回は気温も低く、水分補給にも気をつけていたのに・・・。

5km LAP 24:14(30km 02:25:11)
(LAP 04:46 04:42 04:59 05:49 03:58)

太ももをリラックスさせつつ慎重に下る。
左折して、歩道のない細い道路を走る。
交通規制がないので、すぐ横を車が通過していく。
前を走るランナーに横並びでは走れない。

こうなったら、一気に抜かすしかない!
昨年歩いてしまったこの区間。
今年はスパートでお返しだ!

5km LAP 22:53(35km 02:48:04)
(LAP 04:44 04:34 04:36 04:32 04:27)

ずばっと抜く!
背後に張りつかれないよう、ぐんとペースを上げる!
・・・の繰り返し。

直線の終わりが見えてきた。
ランナーは右折するらしい・・・が!
車をどんどこ通してる!

あと50m。
早く、クルマを停めてくれ!

あと20m!
まだ通してる!もう2秒もないぞ!
オレ、急ブレーキ!!

車が通過したすぐ後ろを、縫うようにして右折。
冷や冷やもんだ。
捻挫しなくて良かった。
フラフラしながら狭い道路を上っていく。
昨年はこのあたりもまだ痙攣していたな。

足がもつかわからないけど、第2スパート開始!

5km LAP 23:31(40km 03:11:35)
(LAP 04:46 04:58 04:59 04:24 04:24)

抜く!
とにかく抜きまくる!
余力があるわけじゃなく、やせ我慢で走ってる感じ。
あとちょっとだ、行ったれ!
会場に入ってからも、目の前にいるランナーはぶち抜く!

ゴール!

GOAL 03:22:52
(LAP 04:29 04:38 02:10)

苦手の「さの」で、とりあえずリベンジ達成。
当初目標の「歩かずサブ3.5」はクリア。
もちろんPBではないけど、さのではベストタイム。
途中で痙攣気味になったのはビビったけど、最後のスパートが
継続できたのは、頭でブレーキをかけなかったからだと思う。

<応援してくれたみなさん、ありがとう>
毎年さのでは応援してくださるiwatobiさん。
今年はサンタの格好でチョコとかも配ってらっしゃいました。
声もかけていただき、ありがとうございました。

自転車で抜きながら声かけてくださったumeちゃん。
サプライズでした!ありがとう!

ゴール直前で「ばんさん!」と声かけてくださったうおちゃん。
最後のスパートの力をいただきました、ありがとう。

その他、沿道でおうえんしてくださったみなさん、ありがとうございました。

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2014年12月 7日 (日)

【大会レポ】第10回伊勢崎シティマラソン

ぐらんどばんです。

伊勢崎シティマラソン、10kmを走ってきました。
2年ぶりの参加です。

昨日から日本を襲った大寒波の影響で、朝はものすごく寒かったです。
会場で見かけた大学生ランナーたちも
「今日はランシャツなるの無理かもな」
なんて会話をしてました・・・が、まぁスタート時刻になれば
日差しも届いて結構暖かくはなりました。

今回は自分だけでなく、5年生の三女も小学生の部2kmにエントリー。
足利で仮装して走った親子マラソンを除けば、大会で走るのははじめて。

ハーフマラソンは小学生の部の前にスタートしちゃいますが、
自分が走る10kmは小学生が走り終わってからスタートなのです。
ゴールまで見届けられました。

さて、今回の目標は・・・まず完走。

実は10日ほど前に体育館で走ってるときに、どう捻挫してしまったらしく、
足の具合があまり良くないのです。

レースシューズのウェーブスペーサーAR3で会場で歩いてても
ズキズキ痛んでました。
そこで、練習で履いているadizeroフェザー2に変えました。
こちらはソールのかかとがだいぶすり減っちゃってるんだけど
金曜日の昼休みランでも痛みが出なかったので、これに賭けました。

<レーススタート>
ネットタイムなんてものはないけど、スタートロスは10秒くらい?
最初の1kmはトラック周回。
400mトラックを2周半してから競技場を出て外へ。

自分はトラックでスピード出すと、どうもスネが痛くなっちゃうので
今回は力を抜き、女子ランナーの後ろにいてもそのまま追走。
足はまだ大丈夫。

今日の作戦はめかくし作戦、ブラインドラン。

時計を見ない
前もみない
3mくらい先の道路だけ見て走る

足の親指に意識を集中。
顎を引いて腰が落ちないように。
コースのアップダウンも距離感覚もまったくわからず。
ただ自分のペース感覚だけを信じて走りました。

走り終えるまでタイムもペースもわからなかったけど、
結果を見ると、割と狙い通り走れたかも。

1km:04:16(LAP 4'16)
2km:08:16(LAP 4'00)
3km:12:25(LAP 4'09)
4km:16:37(LAP 4'12)
5km:20:47(LAP 4'10)
6km:24'55(LAP 4'08)
7km:29'07(LAP 4'12)
8km:33:21(LAP 4'14)
9km:37:31(LAP 4'10)
10km:41:44(LAP 4'13)
GOAL:42:10(LAP 0'26)

PBには届かなかったけど、2年前のこの大会での記録は更新してコースベスト。
最後、ちょっとだけ足が痛み始めたけど、完走できて良かったです。

P10605461280
<写真:ゲストの谷口さん>

谷口さんはオリンピックでの「コケちゃいました」の発言で有名ですが
(紹介トークのときもご本人も言ってました)
過去の実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)で伊勢崎市役所〜群馬県庁の
最終7区を走られた事もあるそうです。
あいさつでは、「群馬にきて(風が吹いてなくて)天候に恵まれたのは初めて」
とおっしゃってました。
スタッフさんにも人気で入れ替わりで写真撮ってもらったりしてました。
自分もスタッフさんにお願いして撮ってもらいました。。
スタート直前に握手してもらったりしました。

もう一方、上武大学監督をされている花田勝彦さんもいらしてたんですが、
部員たちが出場するためか、あいさつのとき以外はお姿を見かませんでした。
[2014年12月7日(日) 16:55]

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