2014年7月19日 (土)

adizero Japan boost2 (アディゼロジャパンブースト2)で走りました

adizero Japan boost2 (アディゼロジャパンブースト2)を履いて皇居を走ってきました。

先ごろ発売されたadidasの新しいランニングシューズ、「adizero Japan boost2 (アディゼロジャパンブースト2)」。

ミッドソールにブーストフォームを使ったシューズは、反発力を推進力に変えて、比較的楽にスピードが出たり、長距離を走ってもそれほど足への負担が少な目なのがいい所。
そのブーストシリーズの中で、アディゼロジャパンブースト2を履くランナーはサブ4以内のシリアスランナーという事です。

アディゼロ、というだけあってブーストシリーズの中では重さは軽め。
足の保護よりもダイレクト感が味わえるような感触。
さらにブーストフォームの反発力を生かしてスピードも出しちゃおうというのが
adizero Japan bosstの狙いどころ。

さてさて2代目は初代と何が違うのか?
(初代アディゼロジャパンブーストの試用レポートはこちら)

今回も永田町のadidas RUNBASEで「adizero Japan boost2」をレンタル。
いつものように皇居ランで試してきました!

<履いてみた>
初代アディゼロジャパンブーストのときは、比較対象がエナジーブーストや
ソニックブーストだったせいか、「boostも軽くなったなぁ」と感じたものですが、
今回は初代モデルが頭にあるせいか、「お、軽い!」といった印象はナシ。

Photo
プレスリリースではアッパー部の素材をソフトなものに変更したって事ですが、
履いただけではその印象はわかりませんでした。

Photo_3Photo_4

シューズを後ろから見ると、足の内側が厚くて外側が薄くなってます。

Photo_2

いわゆる「オーバープロネーション防止」のためだと思いますが、結構極端に違いますよね。
でも実際に履いてみると、それほど内側に突っ張ったような感覚はなく、自然に履けました。

Photo_5


さぁではいよいよ走ってみます!

<走ってみた>
のんびりジョグしているだけでは、「サブ4向け」というあたりがどんなものだかわからんだろう、ということで少しいいペースで走ってみました。
ペース的にはキロ4分15秒からキロ5分30秒くらい。
このペースで皇居を2周。

ブーストフォーム搭載のシューズで走る場合、グリップよりも地面とシューズの反発を利用しないと
うまく走れない事は経験済み。
やや前傾、腰が落ちないようにして前足部付近で着足するように走ってみます。

どうかな?
ブーストフォームの反発が若干マイルドになった?
思ったほど地面からの反発を感じません。
グリップ力で走っている感じ。

中足部付近での着地に変えてみました。
少し反発力が強くなったかも・・・?

さらに後ろ。
かかと付近での着地。
反発力はより感じるけど、これだと推進力にロスがある感じ。
もうちょっと前よりへ。

かかとの少し前。
土踏まずの再後端くらい?の箇所がいい感じ。
バットの芯、ラケットのスイートスポットに当たってるような感覚。
このあたりが反発力が感じられて推進力にもつながってる印象でした。

初代アディゼロジャパンブーストのときは、こんなに神経質にならなくてもバンバン反発力を感じた気がしたのですが、
ポンポンはねて気持ち悪いとか走りにくいとか、そういうネガティブ意見もあったので、少しシューニングを変えたのでしょうか?

自分はブーストフォームの反発力は嫌いじゃないです。
でもこれだと、スイートスポットにはまるのに慣れが必要そうだし、
型落ちで安くなっている初代アディゼロジャパンブーストを買うのもいいかも?

もう一度、初代アディゼロジャパンブーストと比べて走ってみたいものです。


ここからは余談ですが・・・

<シューズの中が洪水に>
この日東京は雷雨が来るかもしれないという予報だったので、湿度は非常に高かったです。
だからシューズのせいではないのかもしれませんが、3周目には気持ち悪いくらいシューズの中が水びたし。
「ぐっちょん、ぐっちょん。」
以前、ソニックブーストを履いた時にもこういう事がありました。

プレスリリースではアッパー部の素材をソフトなものに変更、とありましたが、通気性や速乾性、防水性はどう変わったのか?
少なくとも今回走ったような条件下では、ちょっと厳しい状態でした。

もう一つ。
これも洪水の原因のひとつかもしれませんが、今回はシューズサイズを26.5cmを選択しました。
足先が痛くなるのが嫌で最近は27.0cmを選ぶことが多かったのですが、今回はある程度スピードを出して試したかったので、
中で足が動いてはまずいと思い、26.5cmにしたのですが、右足が若干きつく感じました。
最後はやはりきつくて足先が痛くなってしまったので、やはりサイズを選ぶとき「きつめ」はダメですね。

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2013年10月 1日 (火)

adizero TAKUMI SEN(アディゼロ タクミ セン)

ぐらんどばんです。

今日も早朝から出張となってしまいました。
2日続けて皇居ランするとは思いも寄らなかったです。

さてRUNBSEで何をレンタルしようか?
考えた結果、まだ試したことの無いTAKUMI SENにしました。

Photo

adizero TAKUMI SENはすでに発売されてからずいぶん経っていますが
未だにadidasのレーシングランニングシューズの最高峰。
昨日のadizero japan boostとどんな印象の違いがあるのでしょうか?

まず、履いてみました。
月並みな感想だけど、やはり軽い。
ジャパンブーストよりさらに軽い。

走ってみました。
軽い。羽が生えたように軽い。
そしてグリップがよく効く。
地面を鷲掴みしているようです。
ただし、硬いです。
ブーストフォームのような柔軟さや反発性は無い感じです。
うまく走らないと足に相当ダメージがありそうな予感。

皇居周回をやってみました。
昨日のジャパンブーストは最初から飛ばして走りたくなりましたが、
タクミセンは恐る恐るスタート。
昨日の足のダメージがまだ残っているので、ふくらはぎが痛みます。
こんなんで周回できるだろうか?

LEN LAP
1 0:05:31
2 0:05:21
3 0:05:29
4 0:05:37
5 0:05:28
6 0:05:18
7 0:05:38
8 0:05:30
9 0:05:30
10 0:05:41
11 0:05:14
12 0:05:20
13 0:05:40
14 0:05:59
15 0:05:50
16 0:06:01
17 0:05:25
18 0:04:40
19 0:04:46
20 0:04:16
20.3 0:01:06

結果的には4周目の途中からようやくペースを上げてみました。
これは4周目に小雨がぱらついたので少しあせったからです。
今日は雨上がりスタートだったので、湿気でシューズの中が
大変なことになるんじゃないかと思ったんですが、杞憂に終わりました。

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2013年9月30日 (月)

adizero japan boost(アディゼロジャパンブースト)

ぐらんどばんです。

9月最終日。
出張後に皇居ランをしてきました。
いつものようにadidas RUNBASEでシューズをレンタル。

今回履いたのはブーストフォームの最新作、アディゼロジャパンブーストです。
エナジーブーストから始まったブーストフォーム搭載モデルも4作目。

(ブーストフォームのデビュー作、エナジーブーストの試用レポートはこちら)

P1040166

ブーストフォームは曲げの柔らかさと反発性が特徴だと思いますが、
今回、これまでのモデルと一番違うなと思ったのは軽さでした。

エナジーブースト、ソニックブーストは見た目も、手で持った感覚でも
あまり軽くは感じませんでしたが、今回は「アディゼロ」をうたっている
モデルだけあって、よりスピードモデルの性格を強くしたようです。
実際に履いてみても、その差は歴然で、かなり「軽い」と感じました。

ただ、同じadidasのTAKUMIと違うのは、ダイレクト感でしょうか。
TAKUMIはやはりアウターソールの薄さを意識するので、
グリップと自らの足をバネにして推進力を作って走る感じですが、
アディゼロジャパンブーストは軽いのにクッション感があって、
シューズの方で反発してくれる感じです。

今日の皇居ランでは、それほどスピードを出して走るつもりは
ありませんでしたが、結構いいペースで走っている人も含め、
軽く走ってるつもりでも、どんどん抜いてイケました。

LEN LAP
1 0:05:20(RUNBASEからジョグ)
2 0:04:55
3 0:04:49
4 0:04:54
5 0:04:43
6 0:04:18
7 0:04:26
8 0:04:22
9 0:04:32
10 0:04:21
11 0:04:12
11.3 0:01:23

ただ、気になったのはふくらはぎが張ってきたこと。
昨日のレースの疲れかもしれないし、自分の走り方が悪いのかも
しれないんですが、ひざ下の筋肉が疲れてきました。

皇居ラン後半のジョグでは、ひざ下を使わないように、
ももを使って走る意識で走って見ました。
幾分、ふくらはぎの張りは解消されたような。
一回の使用ではシューズの特性か、自分の走り方かわからないので
また機会があれば履いて見たいと思います。

なお、3周、4周と走っても、今回はソニックブーストのときのように
足が蒸れて水を含んだ長靴みたいにはまったくならず、
最後まで乾いた感じでした。
こちらも湿度が違うため単純に比較はできませんが、通気性は悪くは
なかったと思います。

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2013年2月28日 (木)

<試用レポ>adidas Energy boost(エナジーブースト)

なんと2月27日に世界同時発売となったadidasの新作ランニングシューズ
「Energy boost」をさっそく履いて皇居ラン。
4周ちょいの21.1キロを走って体験してきました。
Adidas_4480 Adidas_5480

いやぁ、都内に住んでるわけでもないのに何というタイミングのよさ。
ちょうど今日は東京出張で、帰りにadidasのランステ、RUNBASEで
このシューズをレンタル(100円)して走ったわけです。
RUNBSEで「Energy boostありますか?」って言ったら、ニヤリとされ
「今、大注目のシューズですね」と言われました。
まぁ自分は一昨日知ったばかりでしたが。

しかも、ね。
例の「ばん」ゼッケンをキャップにつけて走りましたよ。
Adidas_9480
大会でもないのに。
キャップを普通にかぶるとすれ違う歩行者や自転車の人が奇異の目で見、
キャップを後ろ前でかぶると、抜き去ったランナーに「ばん」を見せ付ける、
というね。
やるでしょ?
アホでしょ?

ま、前置きはこのくらいで、レポ行きますね。

RUNBASEにはブラックしかなかったのですが、
雑誌広告やネットで見るよりも地味なカラーです。
Adidas_3480
派手めなウェアには合わないかもしれません。
でも自分は今日は白黒のadidasウィンドブレーカー上下+白黒キャップで
Energy boostにベストマッチ!
まるでadidasの回し者っぽいいでたちですよ。

手に持った感じの重さは、そこそこ重さがあるかなって印象。
Adidas_6480 Adidas_8480
量ったわけじゃないのでわかりませんが、見た目でアウターソールが
割と厚めなので、そう錯覚したのかもしれません。

走った感想、行きますね。

1周目はあまり追い抜きなどはしないジョグ程度のペース。
シューズの感触はしっくりきて、どこかが当たるような痛みもなく
素直なシューズという印象。特別に軽いってイメージはやはりナシ。

2周目は多少ペースアップして追い抜きも。adizero Takumiのように
シューズのグリップで地面を掴むようにして走ってみた。
走りやすいのかな。でもTakumiの方がいいかな?

3周目は地面を自ら蹴り進むんじゃなく、反発力で進むようにしてみた。
なんと!これか!これがEnergy boost本来の走り方なのか!?
ってくらいイメージが変わった。
着地の足は、ほぼ真下にややひざを曲げてヒザのバネとシューズのバネで
どんどん前に進んでいく感じ。
そんなにゼェハァ走ってないのにどんどん回りを抜かしていける。
Adidas_7480

ちなみに4周目はクールダウンジョグ。
とりあえず今日もハーフの距離を走ったけどシューズによる足先の痛み
などはなかったです。

なるほど。こいつは面白いや。
名前がいいしね。
エナジーブースト。
ラストスパートするときのターボブーストにぴったりかも!
・・・なシューズでした。

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痛みはないって書いたけど、足がなんだか疲れてます。
日曜日のふかやハーフ以降も毎日ハーフマラソンの距離を走って5日連続。
5日で100kmオーバー。
ちょっと前に「2月は300kmに黄信号」って言ってたのに、
いつのまにか380km。2月の追い込みがターボブーストだよ。

このまま3月もずーっと同じペースで走ると600km以上も走ってしまう。
それこそ川内選手並だよ。
まぁムリだし、休みいれないと足が回復しなそう。

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