2016年5月24日 (火)

秋のレースエントリー

ぐらんどばんです。

秋と言うか、冬と言うか、次のシーズンのエントリーがどんどこ始まってますね。
気が付いたら12月開催の「湘南国際マラソン」とか優先枠〆切とかで、
「早えーよ、おい!」という実感です。

そんな中、11月開催の「さいたま国際マラソン」にエントリーしました。
参加費が15000円とか、制限時間が6時間に緩和とか、
モチベーションが92%くらいダウンしたのですが、
10月23日に「ちばアクアライン」を走ることになったため、
11月3日(水・祝)の「ぐんまマラソン(旧ぐんま県民マラソン)」は
日程が近いのと水曜日開催で遠征が大変ということもあって、
まだ走った事のない「さいたま国際マラソン」にしました。

ただねぇ・・・。ぐんまマラソンのおそよ倍の参加費ですよ。(ぐんまは8000円)
榛名湖マラソンの約4倍!
横浜も相当強気だと思ったけど、高速道走るわけでもない、さいたま国際。
しかもゼッケンを事前送付じゃなくて前日受付。

かなり強気です。
緩和してほしくなかった制限時間を延ばし、増やしてほしくない定員を3倍に増やし、
それを捌くために参加費を上げるって、まるでお役所仕事ですね。

ため息しか出ない。

さいたまを選んだ理由はもう一つあります。
フルの定員が15000人と3倍になったので、スタートは混雑するでしょう。

しかし!
先月、自分はなんと「陸連登録」をしたのでした!
まだ陸連枠でエントリーしたことないけど・・・さいたま国際は・・・
陸連登録枠があるのです!
こういう大規模なレースでこそ、前の方からスタートできる恩恵を感じるってもんです。
これで前からスタートでなかったら・・・「シネ!」って言ってふてくされます。

いやぁ。10月アクアライン、11月さいたま国際と、参加費で死にそうです。
(シネ!って言われそう・・・)

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2016年3月17日 (木)

体力回復について

ぐらんどばんです。

昨年10月から東京へ単身赴任。

仕事やら家庭やらの悲喜こもごもな事情はあるにせよ、
会社近くのアパートに住むようになったため、通勤時間短縮!
ランニングなどに使える時間が増える!

・・・・はずでした。

ところが実際はそうでもないように感じている今日この頃。
なぜなのか?

<群馬にいたころの生活パターン>

5:00      起床
5:30~6:30   朝ラン(9~10km)
6:30~6:45  シャワー&着替え
6:45~7:00   昼飯のお弁当作り
7:10~8:25   通勤

8:40~12:00 勤務
12:00~12:50 昼休みラン(5~6km)&着替え
12:50~13:00  お弁当タイム

13:00~21:30  勤務
21:30~22:30  帰宅
22:30~23:30  夕食・風呂
0:00~0:30頃 就寝

<東京での生活パターン>

5:30      起床
5:45~6:45   朝ラン(9~10km)
6:45~7:00  シャワー&着替え
7:00~7:30   洗濯&朝めし
7:30~7:50   髭剃り、食器洗い、出金準備
7:50~8:15    通勤

8:25~12:00  勤務
12:00~12:35  昼休みラン&シャワー&着替え
12:35~12:45 会社の食堂で昼食

12:45~21:30  勤務
21:30~22:30  帰宅&晩御飯の買い物等
22:30~23:30  風呂&晩御飯(準備含む)
0:00~0:30頃 就寝

こうして並べてみると、会社にいる時間が長くなっている。
出社時間が早くて退社時間が同じだからだ。

昼休みは群馬時代よりも15分短くなったのに、
残業時間中に微妙な休み時間があったりして、早く帰れない。
つまり昼休みランに使える時間が短くなっているのに、
他の休み時間は短すぎて、ランには使えないのだ。

通勤時間は短くなっているが、その分、買い物とか炊事洗濯に
時間が取られるので、空き時間が増えているわけじゃない。

また以前は車通勤だったので、駐車場まで歩くくらいで済んだが
今は徒歩&電車通勤。電車もわずか一駅なので、立っている事が多い。
車通勤のときは音楽やラジオを聞いて体が休まったが、今はずっと
立っているか歩いているかなので、体も気持ちも休まらない。

そのせいか疲労がたまって朝がほんとに辛い。

朝ランできないのは寒さのせいにしてきたが、寒くなくなってきても
体に疲れが残っていて睡眠を欲している。
5時間でギリギリ。できれば6時間は眠りたい。

群馬時代、4時間睡眠でも翌朝走れたのは、若さか気力か・・・。

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2016年2月15日 (月)

【大会レポ】第62回桐生市堀マラソン大会

ぐらんどばんです。

別大から一週間、桐生市堀マラソンを走ってきました。
今回は小6の娘も小学生の部2kmに(半強制的に)出場。
自分は10kmの部にエントリー。

昨年は10kmのスタートが9時40分くらいだったので、娘のゴールを見届けてから
スタートできると思って10kmにしたのですが、今年の10kmは小学生の部の
スタートの10分後。
ゴールとスタートはちょっと離れているので、ゴールしてから並んだのでは間に合わない。
しかたなく、スタートだけ見送って自分も並びました。
前方には野球部のユニホーム軍団が何十人といました。
自分が並んだのはその後ろ。
直前まで降っていた雨はやみ、絶好のコンディション。

9時10分に号砲。
案の定、野球部軍団はレースという感じではなく、校内マラソン大会。
横一列でガチで走ってんの?とか談笑しながら、友達同士でスソをつかんで引っ張りまわしたり、ハッキリいって邪魔臭い。
強制的に出させられているんだろうけど、「ガチで迷惑」だから、最前列でなく、最後尾からスタートして欲しかった。

1km 4'02

ここでうまくすり抜けて突き放せればカッコいいんだけど、そこまでの走力がない自分が残念。
地味にペースをあげて、少しずつ落ちてくる野球部をひろっていく。

2km 8'00 (LAP 3'58)

目の前に野球部軍団がいると「抜かすぞ!」と燃えていたのだけど、
少し距離があくと微妙な上りがきつくて、スピードがおちる。

3km 12'13 (LAP 4'13)
4km 16'31 (LAP 4'18)

ああ、早くも失速中。
折り返しが待ち遠しくてたまらない。

5km 20'48 (4'17)

ここで折り返し。
折り返しでは タイム確認できず、いっぱいいっぱい。
真後ろにいた野球部に抜かされる。
それを追う。

6km 25’05 (LAP 4'17)

折り返して下りに入ってもペースが上がらない。
でもせめてサブ3ペース(4'15)では走りたい。

7km 29'21 ((LAP 4'16)

ダメダメ。すぐに自分に甘くなる。
モタモタしていたら、右後方から女子ランナーに抜かされた!
ここでスイッチに点火。
すぐに抜き返す。

8km 33'28 (LAP 4'07)

ペースを維持しないと、女子ランナーはすぐ後ろ(たぶん)。
このあたり、野球部ランナーは拾えても、一般ランナーは拾えず。
周りもペースを上げているようだ。

9km 37'36 (LAP 4'08)

本町通りから右折すれば、ゴールは間近。
ここで先ほどの女子ランナーが再び前へ。
さらに自分も2段ロケットオン!

10km 41'37 (LAP 4'01)

最後の直線!

GOAL 42'02

目の前で42分を超えてしまった。
スピードへの余裕がなさすぎ。
短距離を速いスピードで走る練習やりたいな。

この後、なかなか娘と合流できず探しまくり。
何とか巡りあえました。
無事に完走していましたが、足の痛みで全力で走れなかったと悔しそう。
でも小学校の最後で一緒に走ってくれて、思い出になりました。

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2015年9月13日 (日)

【大会レポ】第37回草木湖一周マラソン全国大会

ぐらんどばんです。

今日は草木湖マラソンを走りました。
昨年に続き、今年も19kmにエントリー。

曇り空、雨はほぼ降らずで「走りやすそう!」と思ったのですが
湿度が高めなのか、走るとシューズは汗でぐっしょり、のどカラカラになり、
給水ポイントが非常に遠く感じました。
昨年と同じコースを走りましたが、記録は約1分落ち。

では、どこがどうだったのか?

明日の自分のために検証するべし!

下は今年と昨年の1kmごとのラップタイム。
○×は、今年の方がタイムが速かった区間は○、
昨年の方がタイムが速かった区間は×。

折り返し(約9.5km)までは今年の方が速くて
折り返してからはペースダウン。

   2015   2014 ○×
-----------------------------
1  4'42 4'21 ×
2  5'00 4'47 ×
3  5'05 5'18 ○
4  3'55 4'07 ○
5  4'26 4'44 ○
6  4'10 4'20 ○
7  4'22 4'24 ○
8  4'22 4'28 ○
9  4'10 4'19 ○
10  4'52 4'28 ×
11  4'35 4'27 ×
12  4'27 4'25 ×
13  4'28 4'29 ○
14  4'59 4'24 ×
15  4'37 4'27 ×
16  4'30 4'20 ×
17  4'03 3'58 ×
18  3'36 3'25 ×
19  1'19 1'27 ○

ふむ。
じゃあ、よくある突っ込み過ぎか?

いやいや。
そんな単純じゃあない(と思う)。

昨年の自分のレポを見ると、序盤の坂で

「レースに出なきゃよかった」

と思うくらいきつかった。
どころが、今年は急坂がずっと楽に感じた。

その秘密は・・・

「鍛錬」

なんて事じゃなく、ウォーミングアップだったと思う。

先日走った赤城大沼白樺マラソンは、周囲のスタートダッシュに飲まれ
心拍が急激にあがり、序盤から苦しさMAX!
坂コースとしては今回の草木湖の方が序盤はきついはず。

ということで、レース直前に少し心拍を上げておいた。
さらに入りの1kmのペースを抑え目にして、1.5km地点くらいからの
急坂に備えた結果、レース前半は楽に走れた。

気がした。

ではなぜペースが落ちたか?

「水分不足」

2kmも走ればのどがカラカラ。
給水所はそれほど多くなく、4~5km走らないと出てこない。

給水所があまりに待ち遠しくて、給水所の入り口で一杯。出口でもう一杯。
出口の水はあまり受け取られていないためか、温かった。

水を飲んでペースアップ。
これが地点で言うと12~13kmあたりの事。

水パワーも長くは持たず、再びペースダウンしたのが14~15km地点あたり。

再度水を飲んで、最後のひと踏ん張りをしてレース終了、となりました。

<その他の検証>

今回もレースで履いたシューズはadizeroタクミセンブースト。
嬬恋キャベツでも赤城大沼でも、下り坂でつま先が当たり出血しているシューズ。
そこで今回は、ソックスをいつものすべり止めつき5本指ソックスから、
5本指ではないすべり止めつきソックスに変えてみた。
5本指ばかりレースで使っているので、すべり止めの効き目が薄れている気がしたので。
結果は・・・

良かったかも!
草木湖マラソンラストの激下りでスパートしても足が痛くならなかったし。
一回だけでは判断できないけど。

次のレース、榛名湖マラソンもアップダウンだらけのコース。
ソックスを新しいすべり止めつきのやつに変えて挑戦してみたい。

会場でお会いできた、
すずき@東毛さん、iwatobiさん、どらさん、カツラくん、
ありがとうございました。[

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2015年6月11日 (木)

【大会レポ】初めてのウルトラ完結⑤第22回奥武蔵ウルトラマラソン

(これまでのあらすじ)
グリーンライン頂上の折り返しポイント「丸山AS」で仲間と再会。
しかし後半スタート早々、トイレロス。ラストバトル!

(本日のおはなし)
オクムの下り、スタート!

頂上に近いこのあたりは下りと言っても傾斜は比較的緩やか。
もちろんずっと下りではなく上りも入る。

下りと上りで走り方が大きく変わらないよう、
ストライドを狭め、ピッチを速め、腕を振る!

52km LAP:05:47 total:06:50:26

ターゲット、ロックオン!

先行するランナーに下りで並ぶ。
前を行くランナーもペースを上げ、すぐには抜けない。
そのまま追走。

上り区間で横に出る。
ペースを落とさないように駆け上がる!
ストライドが狭いためスピードはあまり速くはない。
ジリジリと抜いていく。

だがこの方が疲れにくく、上りのペースが長持ちする。

抜かしたランナーが背後に貼り付く!
どちらの脚が残っているか!

背後のランナーの足音が遠のく。
たいていのランナーは10mほどで歩き出す。。

さらに下りで突き放す!

53km LAP:06:44 total:06:57:10

刈場坂ASで給水。
腹の具合は大丈夫。
ただ、ペースを上げたので、急に止まると足にくる。

54km LAP:05:52 total:07:03:02

折り返す前にすれ違った、見覚えのあるランナーたち。

カニのような被り物ランナー。
男性か女性かわからないランナー。
腕にタトゥを入れたランナー。

下りで・・・ぶち抜く!

次は・・・

リフレイン3発見!
道路に3人横並び。

グリーンシグナル点灯。
少し早めに声掛けする。

ばん「通ります!!」

振り返り、お互い寄り添うリフレイン3。
やや距離をおいて・・・抜く!

一気に加速!
キロ4分強で引き離す。

55km LAP:04:49 total:07:07:51

ばん「・・・うあっと!」

危ない!

・・・足をとられた。

ところどころに道路を横切るように排水溝があり、
金属のフタがついている。
ここに足を載せるとすべりそうなので、気を付けていたのだが
その先に別の段差があったようだ。

この坂道で走りながら転んだら、大惨事。
おそらくリタイヤ。
調子に乗って飛ばしているが、足の疲弊は明らか。
あまり上がっていないんだろう。

56km LAP:06:33 total:07:14:24

飯森ASに到着。
トイレは大丈夫。よく持っている。
ただ、足の痙攣が心配。
エイドは人が多く溜まっているので、ぶつからないようゆっくり通過。

57km LAP:06:02 total:07:20:26

すぐにはスピードが出ない。
足を少し大きく上げたり、腕をぐるぐる回したり。
体をほぐしながら進む。

58km LAP:05:25 total:07:25:51

再び加速開始!
アップダウンが続き、スピードの変動も激しい。
(これが後で大変な事になる。)

59km LAP:04:53 total:07:30:44

あれは!
薬局パパさん、発見!
高山ASに到着。

大勢のランナーで賑わっている。
腹は大丈夫だ。
冷たいお汁粉をいただく。
パパさんと一緒に「残り18km」の写真撮影。
ひしゃくで頭に冷水をぶっかけてもらい、再度スタート。

60km LAP:10:07 total:07:40:51

パパさんと併走でスタート。

パパ「先に行ってください」

という言葉をいただいて、先に進むことにする。
この大会で初めて、パパさんの前に出た。(スタート直後の渋滞は除く)

61km LAP:05:30 total:07:46:21

一度前に出ると、追いかけられる気分に変わる。
自分としては攻め続けるしかない。
エイドにいる間に先行されたランナーたちを抜き返す!

62km LAP:04:46 total:07:51:07

どの大会でもそうだが、仮装ランナーは実力者が多い。
仮装する余裕があるっていう事だ。

緑と黒と銀色の派手なタイガーマスク。
マントを羽織って走りにくそうなのに速い。
下りキロ4分半では抜けない。

さらに加速。
この日のマックススピード、
キロ4分をやや切るスピードで一気にぶち抜く!

問題は抜いた後の上りでヘタレない事。
上りで突き放す。

63km LAP:05:09 total:07:56:16

見えた!
先行するキジーさんの背中を捉えた。
顔振ASに到着。

キジーさんとしばし談笑。
レースはちょうど8時間を経過。
9時間から9時間半くらいでゴールかな?とキジーさん。

ここで最後のアミノバリュー(顆粒)を投入。

ばん「自分はすぐにスピード乗れないのでお先にどうぞ」
といって先に出てもらう。

64km LAP:08:24 total:08:04:40

走り出すと、前方にキジーさんがまだ見える。
100mくらい先。
筋肉が重々しくて、なかなかスピードが上げられず。
だんだんと間隔が広がっていく。
キジーさんは別のランナーたちをパスしてどんどん前へ。

65km LAP:05:35 total:08:10:15

キジーさんとの差は「姿がたまに見える」くらいに広がった。
また見えなくなってしまうのか。

ところが・・・
キジーさんがスピードを落とした。
差が詰まる。

お話したとき、上りは歩くと言っていたキジーさんだが、
勾配がキツメの坂だろうか?

キジーさんの横に並ぶ。
たしかに勾配がキツイ。
だが、ふんばって駆け上がる。
このレース、ここで初めてキジーさんの前に出る。

下りになったら巻き返される。
上りの間に少しでも前へ。

66km LAP:05:01 total:08:15:16

(・・・足がおかしい。)

太ももが沸騰したお湯のようにボコボコする。

後ろを振り返る。
背後にランナーはいない。
深呼吸して足への力加減を工夫しながら走る。

67km LAP:08:11 total:08:23:27

黒山ASに到着
ここにきてお腹の方はノープロブレム!
気分転換に給食をいただく。

68km LAP:06:22 total:08:29:49

毎度の事だが、すぐにはスピードに乗れない。
足のご機嫌をうかがいながら、そろそろ巡航。

69km LAP:05:17 total:08:35:06

残り10kmを切った!
このまま行けば9時間半を切れるかもしれない。
これまでのトイレロスがなければなぁ。

・・・などと考えていると・・・

足の痙攣。
やばい!
止まっても攣っている。

ここにいたら邪魔になる。
脚を引きずるように道路わきへ。

70km LAP:07:04 total:08:42:10

とりあえずエイドを目指す。

ユガテASに到着。
エイドに入ると名前(本名)を呼ばれた。

ゼッケン番号から調べて応援してくれるサービスかな。
うれしい。

さらにノンアルコールビールをいただく。
スタッフの方々が一緒に乾杯してくれる。

全員「かんぱーい!」

気持ちいい!

ばん  「ごちそうさまでした!」
スタッフ「いってらっしゃい!」

71km LAP:10:50 total:08:53:00

気持ちはとっても元気になった。
だが足は変わらず。

目前には急こう配の上り坂。
他のランナー同様、上りで歩く。
下りになるまで足を休めよう。

72km LAP:07:52 total:09:00:52

延々と続く上り坂。
勾配が緩むと少し走ってみる。
行けそうだ。

下りが見えた。
ここから巻き返せるか。

走り出す!

(ぐぁーっ!)

両方の太もも前部に激しい痛み。
下りでは歩いていても痛いくらい。
走れる感じがまったくしない。

ラン友のあっくんが言っていた「下りの脚が終わった」状態だ。

73km LAP:08:28 total:09:09:20

上りを歩く。
後ろからヨボヨボのおじいさんのような走りで抜いていくおじさんランナー。

2mくらい前に出たところでピタリと止まる。
そこから歩く。

おいぃ!
なーに?その微妙な感じ。
前に出たかったの?

くっそう。
抜かれた事は気にならないが、どうせならずばっと置いてけぼりにしてほしい。
なんだよ、2mって。
2歩で追いつくぞ。

これがラストバトルか?

74km LAP:08:50 total:09:18:10
75km LAP:08:34 total:09:26:44

GPSウォッチと距離表示が少しずれているが、
勾配のせいもあるだろう。

このあたりただのウォーキング。
いやハイキングか?
腰の左右に手をあてて、モデルのように歩く。

上りは歩いているランナーばかりだが、
下りで歩いているランナーはさすがに少ない。

そして・・・
平らな道路だぁ。
グリーンラインを抜けた!

おおっ!
ここなら走れる。

最後のエイド、鎌北エイドの前は走って通過。

76km LAP:06:23 total:09:33:07

このあたりは一般道。
歩道を走らなければならない。

前を行くランナーに合わせて道路を横断。
あと1kmの表示があった。

最後はちゃんと走ってゴールしたい。

ゴールの会場が見えてきた

右見て
左見て

車の通過待って
会場に飛び込む。

77km LAP:05:19 total:09:38:26

あれがゴールだ!

?「ばんちゃん!」

ゴールで出迎えてくれたのは、あたしちゃん(女性)。
そしてウルトラの先輩、つんちゃん(女性)。

ばん「おおーっ!」

美ジョガー2人にハイタッチしてゴールに向かう。
ゴールテープを張ってくれた。

両手でバンザイしてゴール!!!

77.1km LAP:00:50 total:09:39:16

やった!

最後は歩いてしまったけれど、初のウルトラ完走。
この後、一緒に走った仲間のみなさんも全員完走。
素直にうれしい。

公式エイド、個人エイドのみなさん。
先行して引っ張ってくれた仲間のみなさん。
スタートからゴールまで各所で応援してくれた仲間のみなさん。

どれが欠けても苦しかったと思います。
最後まで走らせてくれてありがとう。

反省点は腹痛と最後の歩きです。

腹痛は胃腸薬とお腹を冷やさない対策が必要かな。
最後の歩きは「足の売り切れ」。
ちょっと仕掛けが早かったかも。(残り28km)
特に下りで足のダメージを作りすぎました。
シューズと走り方で対策を考えたいと思います。

長文、おつきあいありがとうございました。
これにて
「初めてのウルトラ第22回奥武蔵ウルトラマラソン」
完結です。

(おわり)

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2015年6月10日 (水)

【大会レポ】初めてのウルトラ④第22回奥武蔵ウルトラマラソン

(これまでのあらすじ)
約40kmを走り終えた、ばんだったが、腹痛が再発。
まだ半分!くじけるな、ばん!

(本日のおはなし)
レーススタートから5時間経過。
これまで出場した大会で連続5時間以上走った事はない。
ついに未体験ゾーンへ突入。

トイレに入って痺れてしまったのか!?
走り出そうとすると太ももがビクンビクンと波打つ。

(攣る!)

ここにきて、ついに歩く。
走ろうとすると痙攣するが、歩く筋肉はまだ大丈夫だ。

(そうだ!)

痙攣防止で持ってきたアレ・・・アミノバリューの顆粒を投入。

40km LAP:10:11 total:05:10:00

走れるか?
走れそう。

41km LAP:07:15 total:05:17:15
42km LAP:07:40 total:05:24:55

アミノバリューの効き目も長くはもたない。
エイド(飯森AS)ではスポドリを飲む。
こちらも効いてくれるといいけれど。

43km LAP:07:32 total:05:32:27
44km LAP:06:47 total:05:39:14

(う・・・?)

そうね。
はい、はい。忘れちゃいません。
刈場坂ASで6度目のトイレ。

45km LAP:11:57 total:05:51:11

ロスは約4分。

すれ違うランナーが増えてくる。
折り返しポイントは近い。

多くのランナーがすれ違いざまに

「ファイト!」
「ナイスラン!」

と声をかけてくれる。
そんなランナーたちの表情は晴れ晴れとしている。
自分も「ファイト!」と返す。

46km LAP:06:54 total:05:58:05

そういえば、ウルトラの先輩、キジーさんとそろそろすれ違うんじゃないだろうか?
もしかしたら、先に行った薬局パパさんとも。
折り返しランナーの顔を確認しながら進んでいく。

ランナー「この先、エイド!ファイト!」

折り返し前の最後のエイド(大野AS)に到着。
このエイドも大きく、食べ物も豊富。
でも知り合いはいなそうだ。
補給だけして、先に進む。

47km LAP:07:49 total:06:05:54

先行する2人を見つけられない。
もう通り過ぎてしまったんだろうか?

48km LAP:07:37 total:06:13:31

そして・・・
ついに折り返し地点であるエイド(丸山AS)に到着!
グリーンラインを上り切った!
ここは広場のようになっているようだ。

中から出てきたのは・・・薬局パパさん。

ばん「パパさん!」
パパ「あ、ばんさん!中にキジーさんいますよ。」

(え・・・!?キジーさん?)

いた!
まさかキジーさんに追いつくとは。
パパさんは出発し、自分はエイドの中へ。

キジーさんと少し言葉を交わす。

奥武蔵ウルトラ名物の「水着美女」がいたので声をかけ、
原人の男性と水着美女の写真を撮影させてもらった。
よくよく見ると一緒に写真撮ってもらってるランナーが多かった。

キジー「ばんさん、まだゆっくりしていきます?」
ばん 「いえ、自分もそろそろ・・・。」

水着美女に頭から水をかけてもらいエイドを出発。

49km LAP:10:53 total:06:24:24

ロスといえば4分くらいロスだけど、せっかくたどり着いた頂上。
これくらいはいいよね。

だけどすでにキジーさんの姿は見えず。
間もなく、「50km」の距離表示を発見。

50km LAP:06:30 total:06:30:54

あと28km!
先行する仲間にもほぼ追いついた。
完走できそうな気がしてきた!

先ほどまで上ってきたコースを今度は下る。
すれ違うランナーは、折り返しポイントに「向かっている」ランナーだ。

謎の声『ファイト!』『ナイスラン!』『ファイト!』

すれ違うランナーたちに声をかけまくる3人組グループが背後に迫る。
お揃いのチームウェアを着ている。

エライ!
ほぼ全員に声掛けしてる。
とても良い事だと思う。

だけど、自分と同じくらいのペースで背後を走ってるので、
ずーっとその声がリフレイン!

(失礼だけど・・・)やかましい!!

こうなったら・・・
ややペースを上げ、突き放す。
背後からの声は徐々に遠ざかった。

しかし!

ああ、無情。

7度目のトイレに行かねばならなくなり、大野ASへ。
トイレ行列ができている。4~5人くらい。
時間かかりそうだ。
行列に並んでいると、先ほどのリフレイン3人組が通り過ぎて行く。
目がバチッとあう。

トイレをすませ、給水コーナーに向かうと、そこには・・・
ふかさんがいた。

ばん「ふかさん!」
ふか「ばんさん。折り返してきたの?」

少し言葉を交わしてお互い出発。

51km LAP:13:45 total:06:44:39

トイレロスは7分くらい。
ターゲットたち先に行ってしまった。

残りはほぼダウンヒル。
・・・ならば・・・

「頭文字D」

(頭の中で)バトルミュージックスタート!

背筋を伸ばす。
腹筋にやや力を入れる。
たった今、レースがスタートしたイメージで・・・走る!!

(つづく)

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2015年2月 5日 (木)

【大会レポ】第64回別府大分毎日マラソン〜初めての別大2015ダイジェスト版〜

ぐらんどばんです。

2月1日日曜日。
「別府大分毎日マラソン(以下、別大)」を走ってきました。

初めてのフルマラソンから3年。
自分が出場資格の厳しいエリートレースに出るなんて。
そのために生まれて初めて九州に行くなんて。
信じられない思いでいっぱいです。

大会前日に大分入り。
受付会場であるビーコンプラザまでの移動中、雨や強風で天気は荒れ模様。
しかし大会当日は気温7度、晴れ時々曇り、風もそれほど強くなく絶好のコンディション。

スタート地点はうみたまご。
11時30分にプレラインナップ。ゼッケン番号順に綺麗に整列します。

別大はエントリー時に提出した記録証のタイム順にゼッケンが決められます。
自分の前には約3000人ですが、後ろには500人ほどしかいません。
参加費、更衣室、待機場所、スタート位置など、実力に応じて格差がつくのも
エリート大会の醍醐味ですね。

12時ちょうどに号砲。
意外だったのはスタート地点が近づくにつれ、バンザイしたり両手を振ってる人の多い事。
大都市マラソンではよく見かけますが、こんなシリアスな大会でもお祭り気分の人もいるんだなぁ
と不思議に感じました。

でも初参加の自分にはそんな気持ちの余裕はありません。
なぜなら厳しい関門が気になっていたからです。
別大では10km地点以降に関門があり、キロ5分ペースをオーバーすれば収容バス行きです。

最初の10km地点の関門は50分以内。
普通に走れば問題ないはずですが、スタート地点通過までのロスが約1分。渋滞もしています。
のんびり走ってる暇はありません。

今回はキロ4分半ペースで行こうと決めていました。
昨年PBを出した前橋渋川シティマラソンの設定ペースとほぼ同じ。
自分よりも若いゼッケン番号、つまり持ちタイムの速い選手をパスしていきます。

最初の5km通過は24分06秒。
スタートロスと渋滞で設定ペースからは約1分半の遅れです。

緩やかな弧を描く海岸線を走りぬけていくと中央分離帯の反対側をトップランナーが通過していきました。
自分も9kmで折り返し。

10km通過は46分37秒。5kmLAPは22分31秒。設定ペース通りです。
でも関門の50分まで残り3分半弱。
自分が走ってきた反対車線はすでに交通規制は解除され普通に車が走っています。
まるで火のついた導火線が後ろから迫ってくるよう。
気を緩めるわけにはいきません。

その後のLAPは22分28秒(15km地点)、22分35秒(20km地点)
とほぼ設定どおりの4分半ペースをキープ。

中間地点(ハーフ)通過は1時間36分40秒。
PBを出した前橋渋川シティマラソンのときよりも1分ほど速い通過タイム。
このまま行ければPB更新が見えてきます。

ところがコースがきつくなるのはこの後でした。
道路がバンクになっており、右足と左足で高さの違う道路が右に左に現れます。
重心のかけ方が難しく、ランナーは斜面に逆らう形で走らなければなりません。

次の5kmLAPは23分03秒(25km地点)。
タイムの落ち込みは最小限でしたが、足へのダメージは蓄積されていたようでした。

26km付近でゴール目前のトップ選手が反対車線を通過。
電光掲示板のタイムは約2時間でした。

給水を取るためにペースダウン。
その直後に現れた壁のような弁天大橋。
ペースがガクンと落ちました。
下りで勢いとつけようと試みますがペースが戻ってきません。

次の5kmLAPは23分44秒(30km地点)。
ペースは落ちたものの、このペースで行ければPB更新の望みはまだありました。

でも、それはできませんでした。
35km通過の5kmLAPは25分40秒。
レッドゾーンに突入。
売り切れてしまった足はキロ5分ペースを維持することも難しくなっていたのでした。
まだ7kmも残っているのにこのままペースダウンが続けば、
最低限の目標である完走すらできないかもしれません。
周囲には歩いたり、立ち止まったりしているランナーもちらほら。
止まったら終わりだと考えていました。

別大は女子ランナーの参加が少ないため、女子ランナーには声援が集まります。
彼女たちが受ける声援を朦朧とした意識で聞きながら走り続けます。

次の5kmLAPは25分55秒(40km地点)。
ペースの落ち込みを最小限に食い止めてますが、キロ5分オーバーは当然借金ペース。
でも完走は見えてきました。
あと2km。

競技場に入ると苦しさよりも喜びが込み上げてきます。
ここを1周すれば半年前から計画していた別大のゴールです。
ラストスパートよりも一歩一歩を噛みしめながらゴールに向かいました。
そしてゴール。タイムは3時間21分15秒。
自己ベストにすら及びませんが、別大を規定時間内に最後まで走り切った事は大変いい思い出になりました。
そして悔しさも湧いてきました。
痛みもエネルギー切れもないのにペースダウンしたのは不摂生と練習不足。
次回挑戦するときは導火線ランナーから卒業します!

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2015年2月 1日 (日)

【大会レポ】第64回別府大分毎日マラソン①

ぐらんどばんです。

別大当日の朝は6時に起床。
宿泊したコモドホテルはビジネスホテルだが、大浴場がある。
体を目覚めさせるために、風呂へと向かった。

風呂はそれほど混んではいなかったが、
会話を聞くと、みんな別大に出場するランナーばかりのようだ。
露天風呂もあったが、昨晩入ったときぬるかったし、
ここで体調崩すといやなので、室内の風呂でカラダを温めた。

7時半に朝食会場へ。
バイキング形式になっており、ここもランナーでいっぱいだ。
7時から開いているのだが、自分が行ったときにはおかずは、ほぼ品切れ。
ごはんは空っぽという状態でタイミングが悪かった。
わずかばかり残っていたおかずを取り、炊き上がったごはんと味噌汁をいただく。
レース途中でトイレに行きたくなると困るので、固形物はこれくらいでちょうどいい。

一旦部屋に戻り、支度をする。
白の上下adidasのウィンドブレーカーの下は、ゼッケンもつけたランパンランシャツ。
ランシャツの下にノースリーブの着圧ウェア。
アームウォーマー、カーフサポーター、滑り止めつきの5本指ソックス。
ランニンググローブはポーチに入れた。
これにキャップとサングラス。
カバン代わりに「ちばアクアラインマラソン」のときのランドリー袋を使い、
中には着替えやカメラ、携帯電話などを入れた。

8時50分ごろにロビーに集合し、みんなで大分駅前のシャトルバス乗り場へ向かった。
メイン会場である「うみたまご」へは9時20分ごろに到着。
うみたまごのオブジェの下や別大の看板前、海の前などいろんなところで記念撮影。
その後は解散。

荷物預けは11時から、選手集合(プレラインナップ)は11時半からなので、それまではヒマなのだ。
カテゴリー3の選手と女子選手には、ちょっとした差別待遇が待っている。

カテゴリー1、2の選手たちにはちゃんとしたビル内の更衣室が与えられるが、
カテゴリー3にはいつもの屋外テントかシャトルバスが与えられる。
このテント、片側空いてる吹きっさらし。
さすがに女子テントは全面貼ってあり、入り口に女性警官が立っていた。

ちなみにカテゴリー1の参加費は5000円、その他は8000円。

屋外テントは、カテゴリー1,2とは道路をはさんで反対側。
明確に線引きされている。
その屋外テントもどこも満席状態だった。
結局テント外のアスファルト上に直に腰を下ろした。
もう着替えは済んでいるので、特にすることはない。

11時。
ウィンドブレーカーも荷物袋に入れて荷物預かりへ。
荷物預かりは自衛隊の車。
これに積み込んでゴール地点まで運んでもらうのだ。
自衛隊のあんちゃんに「がんばってください」と言われた。

ウィンドブレーカーがないので、結構寒い。
お日様が出てくれば結構あたたかいが、かげると途端に寒くなる。
バスに飛び込むが、人はいなくても結構場所取りされていて
なかなか席がない。

荷物預かりの受付終了が11時半なので、それに伴い座席がすいた。
とはいえ、11時半はプレラインナップの時間でもあるので、
のんびりはしていられない。

トイレはほとんど混まないという噂だったが、
プレラインナップの時間にはかなりな行列になっていた。
早めにすませておいてよかった。

カテゴリー3のプレラインナップの場所がわからなくてウロウロする。
それは自分だけじゃなく、割と他のランナーも困っていたようだ。
スタッフジャンパーを着た、女性との雑談に夢中なおじさんに声をかけてみたが、
「マラソンの事はわかりません」と一蹴された。
そして女性との雑談を再開。
ちなみに相手の女性もスタッフジャンパー着てます。
たぶん、この人たちはスタッフのコスプレをした一般人なのだ。
カテゴリー3は色々ガマンしなきゃならない。

ようやくプレラインナップ場所を発見し、列に潜り込む。
厳密にゼッケン番号順に並ぶので場所が決まっているのだ。
自分ははるか後ろ。
約3700人の参加者のうち、自分の後ろには500人もいない。

11時50分ごろ、列が動きだす。
スタート地点に全カテゴリーが集結する。

号砲まであと10分。
(続く)

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2015年1月11日 (日)

【大会レポ】第16回谷川真理ハーフマラソン

ぐらんどばんです。

第16回谷川真理ハーフマラソンに行ってきました。
行きも帰りも寒かったですが、レース中は風もなく絶好のコンディション。

今回はレース前日に約18km走って(21kmにしないのが微妙ですが・・・)
やや疲れの残る状態で走ることにしてみました。(レース後半を想定)
この状態でハーフのレースでどこまで粘れるか!?

明日は別大の移動シミュレーション。
成田空港駐車場まで時間とコースを同じ時間帯に移動して確かめるべく、
午前3時に家を出発するため、レポはざーっと短めです。

<レース>
最初の1分少々は歩いているだけです。
タニマリハーフは、ウェーブスタート方式をとっており、しかもコースも2種類。
自分はAコース(最初に上流に向かって走り、後半折り返す)の10時スタートでした。
元々が河川敷のコースなので、道幅は広くはないです。
最初は流れに乗ってるだけで抜かしもせずにブラブラ。
これじゃいかんと走りだしたのが2km走り終えたあたりから。

途中、何か所か給水もありましたがほぼ無視しました。
それほど気温高くないし、ハーフなので持つだろうという思いです。

折り返しの10,5km地点あたりは若干アップダウンがあります。
折り返すとスパートかけたんですが、上ってくる選手とすれ違いになるので、
道幅がさらに半分に。
ダッシュ&スローを繰り返すうちにばてて来ました。

15km付近でいったん放心状態に。
やっぱり給水とろうと思いました。
ところが給水とってもペースはあまり上がらず。

最後の2kmくらいで、ランナーのお迎えに走ってきた谷川真理さんと
ハイタッチしたもののここでもペースはあがらず。
最後はジョグみたいになってしまいました。

LEN LAP   SPLIT
0.0(01:04),00:01:04
1.0(04:52),00:05:56
2.0(04:22),00:10:18
3.0(04:10),00:14:28
4.0(04:13),00:18:41
5.0(04:14),00:22:55
6.0(04:14),00:27:09
7.0(04:13),00:31:22
8.0(04:22),00:35:44
9.0(04:18),00:40:02
10.0(04:25),00:44:27
11.0(04:15),00:48:42
12.0(03:57),00:52:39
13.0(04:19),00:56:58
14.0(04:18),01:01:16
15.0(04:30),01:05:46
16.0(04:28),01:10:14
17.0(04:34),01:14:48
18.0(04:27),01:19:15
19.0(04:18),01:23:33
20.0(04:26),01:27:59
21.0(04:48),01:32:47
21.3(01:24),01:34:11

体の限界はまだだったけど、モチベーションが切れてしまった感じでした。

あ、今回は現地でジョグ友のたいつきさんと合流しました。
たいつきさんとも話してましたが、体重も効いている気がします。
年末年始であまり食べなかったけど、家飲みの量がかなり増えてます。

抽選会は当たらなっかけど、ゼッケン末尾「2」の人にはテントが出ていた
お米屋さんからパックのお米をプレゼント。これを頂きました。

今回は谷川真理さんのサイン会もなし。
それならレース前にすれ違ったとき、握手でもしてもらうんだった。
これが一番残念だったかなぁ。

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2014年12月14日 (日)

【大会レポ】第10回さのマラソン

ぐらんどばんです。

生涯初めてのフルマラソンに出場したのが3年前のこの大会。

以来、毎年出場しています。が!

初フルのときは完走だけを目的に4時間28分でゴール。
しかし40kmすぎに歩いてしまった。
昨年は肉離れの回復直後。サンタっぽい仮装で飴を配りながら走り、
途中で痙攣してしまい、歩いて4時間12分。
・・・と大会で歩いてしまったのも、4時間オーバーも「さの」だけ、
という相性の悪さ。

今回の目標は「歩かずに3時間半以内でゴールすること」。
ここではまだ3時間半も切ったことがない。
先日まで捻挫していたのと、さのマラソンの相性の悪さを考え、
欲をかかずに3時間半ギリギリくらいを狙おう。
30kmの激坂が終わった後で余力があったらペースアップだ!
・・・と後半ペースアップを狙っても、最近は中々できないんだよね。

それとは別のもう一つの目的。
「別大マラソンの最終シミュレーション」
コースは全然違うが、さのマラソンは出場ランナー数が3000人程度。
おそらく別大もほぼ同じ規模。
似たような混雑の中、どんなタイムでLAPできるか試したい。

それでは早速レースレポートをば。

<レーススタート>
陸上競技場とテントなどがある会場との間くらいに並ぶ。
L字型に曲がった先なので、バルーンゲートも何も見えない。

スタートしても足元は見えないし、どこがスタートラインなのか
よくわからなかったけど、スタートロスはおそらく30秒くらい。

大会会場を出ると右方向へ。
最初から上り坂が始まる。
混雑もしてるのでスピードがでない。
あっという間に1km地点を通過。
5分30秒くらい。
スタートロス考えればキロ5分くらいか?
だいたいこんなペースで行こう。
30秒の借金は少しずつ返していこう。

そんな感じで淡々と5kmを通過。

5km LAP 25:12( 5km 00:25:12)
(05:36 04:56 04:53 04:52 04:55)

3時間半で走るにはキロ5分。
スタートロスと混雑してるとはいえ、ほんとギリギリだ。
もうちょい、キロ4分40秒くらいまでペースを上げることにする。

ややペースを上げて走っていると「4時間」と背中にかかれたランナーが
走っていた。
この人、ペーサーだよね?
オレ、3時間半ペースで走ってるはずなのに、4時間ペースなの?
とりあえず4時間のペーサーを抜かして前に出る。
もっと前には3時間半のペーサーとかがいるんだろうか?

5km LAP 23:25(10km 00:48:37)
(LAP 04:38 04:40 04:38 04:49 04:40)

狙い通りだけど、別大には10km地点に「49分」という関門がある。
GPSログでは49分切ってるけど、実際のコース表示では49分を
ちょっとオーバーしていた。
これじゃ別大のレースがわずか10kmで終了してしまう。
別大ではもうちょい最初のペースを上げないとヤバイ。
とはいえ、今走っているのはさのマラソン。
この後もアップダウンが結構あり、激坂も待ってる。
急なペースアップは命取りだ。

5km LAP 23:45(15km 01:12:22)
(LAP 04:44 04:46 04:43 04:44 04:48)

アップダウンが結構あって、周囲のペースが落ちてるのに気づかないと
自分まで取りこまれてしまう。
時計をチラチラ確認しながら、5km23分台をキープする。

5km LAP 23:34(20km 01:35:56)
(LAP 04:38 04:44 04:42 04:46 04:44)

さぁいよいよ難関の激坂(1回目)だ。

激坂と言ってもぜぁはぁするほどキツイわけじゃない。
ここぞとばかりに激坂をサクサク上っていくオヤジがいても張り合わない。
20kmはまだ序盤。
ここで脚を使ってしまうと後半キビシイのがわかってる。
勝負は2度目の激坂(30km)が終わってからだ。

激坂の途中でトンネルに入る。
トンネルを抜けるとすぐに「ここが中間地点」という看板がある。
ここの通過が1時間42分くらいだった。

トンネルをすぎると下り坂。
そして大通りを左折。
はるか前方まで見渡せるような長い直線道路。
ここは緩やかに上り坂だ。
最初の激坂を終えたばかりであまりペースがあがらない。

5km LAP 25:01(25km 02:00:57)
(LAP 06:41 03:26 04:58 04:58 04:58)

25km地点あたりで大きく右折して折り返し。
今走ってきた道路とは別の、少し狭い道路を下っていく。
そして27kmあたりでさらに右折。
2度目の激坂がやってくる。

昨年お世話になった「桐生走ろう会」のエイドもあったけど、
手を振って通過。
トンネルが見えてきた。
白いものがハラハラと降ってきた。
雪!?風花!?
寒いはずだ。

トンネルを抜けると、下り坂。
しかし、ここで太ももが悲鳴をあげ始めた!
昨年の悪夢がよみがえる。
前回もこの場所で痙攣が始まり、32km付近で歩いてしまったのだ。
今回は気温も低く、水分補給にも気をつけていたのに・・・。

5km LAP 24:14(30km 02:25:11)
(LAP 04:46 04:42 04:59 05:49 03:58)

太ももをリラックスさせつつ慎重に下る。
左折して、歩道のない細い道路を走る。
交通規制がないので、すぐ横を車が通過していく。
前を走るランナーに横並びでは走れない。

こうなったら、一気に抜かすしかない!
昨年歩いてしまったこの区間。
今年はスパートでお返しだ!

5km LAP 22:53(35km 02:48:04)
(LAP 04:44 04:34 04:36 04:32 04:27)

ずばっと抜く!
背後に張りつかれないよう、ぐんとペースを上げる!
・・・の繰り返し。

直線の終わりが見えてきた。
ランナーは右折するらしい・・・が!
車をどんどこ通してる!

あと50m。
早く、クルマを停めてくれ!

あと20m!
まだ通してる!もう2秒もないぞ!
オレ、急ブレーキ!!

車が通過したすぐ後ろを、縫うようにして右折。
冷や冷やもんだ。
捻挫しなくて良かった。
フラフラしながら狭い道路を上っていく。
昨年はこのあたりもまだ痙攣していたな。

足がもつかわからないけど、第2スパート開始!

5km LAP 23:31(40km 03:11:35)
(LAP 04:46 04:58 04:59 04:24 04:24)

抜く!
とにかく抜きまくる!
余力があるわけじゃなく、やせ我慢で走ってる感じ。
あとちょっとだ、行ったれ!
会場に入ってからも、目の前にいるランナーはぶち抜く!

ゴール!

GOAL 03:22:52
(LAP 04:29 04:38 02:10)

苦手の「さの」で、とりあえずリベンジ達成。
当初目標の「歩かずサブ3.5」はクリア。
もちろんPBではないけど、さのではベストタイム。
途中で痙攣気味になったのはビビったけど、最後のスパートが
継続できたのは、頭でブレーキをかけなかったからだと思う。

<応援してくれたみなさん、ありがとう>
毎年さのでは応援してくださるiwatobiさん。
今年はサンタの格好でチョコとかも配ってらっしゃいました。
声もかけていただき、ありがとうございました。

自転車で抜きながら声かけてくださったumeちゃん。
サプライズでした!ありがとう!

ゴール直前で「ばんさん!」と声かけてくださったうおちゃん。
最後のスパートの力をいただきました、ありがとう。

その他、沿道でおうえんしてくださったみなさん、ありがとうございました。

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